有価証券報告書-第64期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/21 14:00
【資料】
PDFをみる
【項目】
111項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として、「退職金規程」に基づく確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を採用しているほか、複数事業主制度の厚生年金基金制度に加入しております。
一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
なお、複数事業主制度に係る退職給付に関する各項目を「2 確定給付制度」(但し、(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表を除く)に含めて記載しております。
当社及び一部の国内連結子会社は、厚生年金基金の代行部分について、平成28年4月1日に厚生労働大臣から将 来分支給義務免除の認可を受け、平成29年3月22日に過去分返上の認可を受けております。また、平成29年3月の解散時点の責任準備金相当額を、平成29年6月12日に国へ事前納付いたしました。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表 (簡便法を適用した制度を除く。)
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
退職給付債務の期首残高3,961,5643,132,675
勤務費用106,25486,471
利息費用17,4538,872
数理計算上の差異の発生額△2,60916,075
退職給付の支払額△172,360△132,644
過去勤務費用の発生額△568,459-
厚生年金基金の代行部分返上に伴う減少額△211,366-
その他2,198-
退職給付債務の期末残高3,132,6753,111,450

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表 (簡便法を適用した制度を除く。)
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
年金資産の期首残高2,235,2262,214,204
期待運用収益26,3046,139
数理計算上の差異の発生額14,7823,897
事業主からの拠出額88,87239,703
退職給付の支払額△153,179△41,595
その他2,198-
年金資産の期末残高2,214,2042,222,347

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高89,834102,307
退職給付費用16,93914,988
退職給付の支払額△262△22,432
制度への拠出額△6,956-
その他2,751-
退職給付に係る負債の期末残高102,30794,863


(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(平成29年3月31日)
当連結会計年度
(平成30年3月31日)
積立型制度の退職給付債務2,314,1232,321,033
年金資産△2,214,204△2,222,347
99,91998,686
非積立型制度の退職給付債務920,859885,281
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,020,779983,967
退職給付に係る負債1,020,779983,967
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,020,779983,967

(注) 簡便法を適用した制度を含みます。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
勤務費用106,25486,471
利息費用17,4538,872
期待運用収益△26,304△6,139
過去勤務費用の費用処理額△25,914△30,929
数理計算上の差異の費用処理額118,35163,510
簡便法で計算した退職給付費用16,93914,988
確定給付制度に係る退職給付費用206,779136,774
厚生年金基金の代行返上に伴う損失(注)176,920-

(注)特別損失に計上しております。
(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
過去勤務費用309,318△30,956
数理計算上の差異754,50351,359
合計1,063,82120,403

(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(平成29年3月31日)
当連結会計年度
(平成30年3月31日)
未認識過去勤務費用△309,318△278,362
未認識数理計算上の差異230,854179,522
合計△78,465△98,840

(8) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成29年3月31日)
当連結会計年度
(平成30年3月31日)
債券13%13%
株式3%4%
現金及び預金79%78%
その他5%5%
合計100%100%

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
割引率主に0.7%主に0.6%
長期期待運用収益率1.2%1.2%
予想昇給率主に1.7%主に2.0%

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。