四半期報告書-第93期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、米国を始めとする堅調な海外経済と円安を背景に、輸出や生産の持ち直しによる好調な企業部門が牽引して緩やかな回復基調が続いています。また潤沢なキャッシュフローを背景に、先行きの事業環境や設備投資に対する企業マインドも着実に改善している様子が伺えます。とりわけ輸出産業関連業種で裾野の広い自動車、工作機械・電機・電子部品関連業界は、引き続き好調を維持しています。欧米の政治リスクやアジアの地政学的リスク等の顕在化懸念が燻ぶるものの、当面は緩やかな景気拡大が続くものと予想されます。
このような状況のもと当社グループといたしましては、関係会社株式会社スギモトとともに営業基盤の強化、商品調達力の向上を図ってまいりました。また、物流センターの効率的な在庫管理を徹底するとともに、社員教育の徹底・新規顧客の開拓・顧客深耕・新規商品の開拓などの経営努力を積み重ねるとともに経費節減に努めてまいりました。その結果、当第1四半期連結累計期間は、売上高100億33百万円(前年同期比7.7%増)、経常利益5億25百万円(前年同期比50.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億20百万円(前年同期比51.5%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(東部)
東部では、半導体・電子部品関連は好調が継続しており、自動車関連も一部に弱い動きがあるものの順調に推移しております。また、都心では五輪関連に絡むインフラ事業の需要が出始めており、全体的に堅調に推移いたしました。
この結果、当セグメントの売上高は22億39百万円(前年同期比8.8%増)、セグメント利益79百万円(前年同期比103.1%増)となりました。
(中部)
中部では、自動車産業、航空機産業界での生産が堅調に推移いたしました。また、その他の業界でも設備投資への動きがあり、全体的に堅調に推移いたしました。
この結果、当セグメントの売上高28億18百万円(前年同期比3.1%増)、セグメント利益は1億25百万円(前年同期比65.3%増)となりました。
(西部)
西部では、半導体・液晶関連分野での設備投資の影響により、関係する製造装置関連企業の好調な動きとリチウム電池向装置企業も好調な動きが見られました。また、その他の業界においても一部設備投資への動きがあり、全体的に堅調に推移いたしました。
この結果、当セグメントの売上高は47億20百万円(前年同期比9.8%増)、セグメント利益は2億4百万円(前年同期比68.1%増)となりました。
(海外)
海外では、対米ドル、対ユーロの為替水準は安定して推移しており、主要取引国である韓国はまだ停滞感が残ってはいますが、その他の東南アジア諸国は上昇傾向であり、輸出全体は好調に推移いたしました。
この結果、当セグメントの売上高は2億55百万円(前年同期比14.2%増)、セグメント利益は19百万円(前年同期比18.8%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は336億44百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億84百万円減少しております。これは主に受取手形及び売掛金が7億94百万円、現金及び預金が1億64百万円減少する一方、商品が2億16百万円、電子記録債権が1億53百万円、投資有価証券が1億31百万円増加したためであります。負債は52億42百万円となり前連結会計年度末に比べ7億21百万円減少しております。これは主に買掛金が3億30百万円、未払法人税等が2億97百万円、未払費用が1億77百万円減少したためであります。また、純資産は284億2百万円となり前連結会計年度末に比べ1億36百万円増加しております。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、米国を始めとする堅調な海外経済と円安を背景に、輸出や生産の持ち直しによる好調な企業部門が牽引して緩やかな回復基調が続いています。また潤沢なキャッシュフローを背景に、先行きの事業環境や設備投資に対する企業マインドも着実に改善している様子が伺えます。とりわけ輸出産業関連業種で裾野の広い自動車、工作機械・電機・電子部品関連業界は、引き続き好調を維持しています。欧米の政治リスクやアジアの地政学的リスク等の顕在化懸念が燻ぶるものの、当面は緩やかな景気拡大が続くものと予想されます。
このような状況のもと当社グループといたしましては、関係会社株式会社スギモトとともに営業基盤の強化、商品調達力の向上を図ってまいりました。また、物流センターの効率的な在庫管理を徹底するとともに、社員教育の徹底・新規顧客の開拓・顧客深耕・新規商品の開拓などの経営努力を積み重ねるとともに経費節減に努めてまいりました。その結果、当第1四半期連結累計期間は、売上高100億33百万円(前年同期比7.7%増)、経常利益5億25百万円(前年同期比50.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億20百万円(前年同期比51.5%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(東部)
東部では、半導体・電子部品関連は好調が継続しており、自動車関連も一部に弱い動きがあるものの順調に推移しております。また、都心では五輪関連に絡むインフラ事業の需要が出始めており、全体的に堅調に推移いたしました。
この結果、当セグメントの売上高は22億39百万円(前年同期比8.8%増)、セグメント利益79百万円(前年同期比103.1%増)となりました。
(中部)
中部では、自動車産業、航空機産業界での生産が堅調に推移いたしました。また、その他の業界でも設備投資への動きがあり、全体的に堅調に推移いたしました。
この結果、当セグメントの売上高28億18百万円(前年同期比3.1%増)、セグメント利益は1億25百万円(前年同期比65.3%増)となりました。
(西部)
西部では、半導体・液晶関連分野での設備投資の影響により、関係する製造装置関連企業の好調な動きとリチウム電池向装置企業も好調な動きが見られました。また、その他の業界においても一部設備投資への動きがあり、全体的に堅調に推移いたしました。
この結果、当セグメントの売上高は47億20百万円(前年同期比9.8%増)、セグメント利益は2億4百万円(前年同期比68.1%増)となりました。
(海外)
海外では、対米ドル、対ユーロの為替水準は安定して推移しており、主要取引国である韓国はまだ停滞感が残ってはいますが、その他の東南アジア諸国は上昇傾向であり、輸出全体は好調に推移いたしました。
この結果、当セグメントの売上高は2億55百万円(前年同期比14.2%増)、セグメント利益は19百万円(前年同期比18.8%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は336億44百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億84百万円減少しております。これは主に受取手形及び売掛金が7億94百万円、現金及び預金が1億64百万円減少する一方、商品が2億16百万円、電子記録債権が1億53百万円、投資有価証券が1億31百万円増加したためであります。負債は52億42百万円となり前連結会計年度末に比べ7億21百万円減少しております。これは主に買掛金が3億30百万円、未払法人税等が2億97百万円、未払費用が1億77百万円減少したためであります。また、純資産は284億2百万円となり前連結会計年度末に比べ1億36百万円増加しております。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。