四半期報告書-第91期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間のわが国経済は、企業収益や雇用環境が概ね良好な環境を維持したものの、中国経済の減速や欧州経済の不振等を背景として急速な円高が進むとともに、設備投資や個人消費が勢いを欠く状況にあり、その先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループにおきましては、このような状況のもと、積極的な営業活動や販売効率の改善、海外事業戦略の強化に取り組みましたが、売上高につきましては、国内法人において輸出向けの合成樹脂の売上が伸び悩んだこと等により、前第2四半期連結累計期間に比べ減収となりました。利益面におきましては、収益化が遅れていたインドネシア製造子会社の販売増加及び生産性向上に伴い、前第2四半期連結累計期間に比べ営業利益は増益となりました。これに対し、営業外収支において円高の進行により為替差損が発生したため、前第2四半期連結累計期間に比べ経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益については減益となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前第2四半期連結累計期間に比べ10.4%減の17,093百万円となり、営業利益は36.7%増の296百万円、経常利益は45.7%減の114百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は49.9%減の75百万円となりました。
セグメントの業績は、次の通りであります。
①国内法人
セグメントの「国内法人」には日本国内法人の国内売上と海外売上が計上されており、同海外売上には、東南アジア・北米・ヨーロッパ等への売上が含まれております。当第2四半期連結累計期間については、輸出向けの合成樹脂の売上が低迷したこと等により、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前第2四半期連結累計期間に比べ、9.7%減の15,269百万円となりました。また、営業利益は売上高減少等により21.1%減の206百万円となりました。
②在外法人
セグメントの「在外法人」には在外現地法人の売上が計上されており、同売上には、東南アジア・北米・オセアニア等への売上が含まれております。当第2四半期連結累計期間については、インドネシア製造子会社における生産増に伴い衛生材料関連の売上が増加する一方、化成品関連の売上が低迷したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前第2四半期連結累計期間に比べ、15.6%減の1,823百万円となりました。これに対し、営業損益はインドネシア製造子会社の販売増加及び生産性向上を主要因として93百万円の営業利益となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、前第2四半期連結累計期間に比べ504百万円増加して、912百万円となりました。増加の主な要因は、売上債権が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、前第2四半期連結累計期間に比べ496百万円増加して、△75百万円となりました。増加の主な要因は、有形固定資産の取得による支出が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、前第2四半期連結累計期間に比べ14百万円増加して、△194百万円となりました。増加の主な要因は、短期借入金の純減少額の減少によるものであります。
以上の要因に加え、現金及び現金同等物は、為替換算の差額により135百万円減少いたしました。
この結果、現金及び現金同等物の当第2四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末に比べ506百万円増加し、2,895百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた事項はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)生産実績
当第2四半期連結累計期間において、在外法人の生産実績は716百万円(前年同四半期累計期間比69.1%増)と著しく増加しました。これは、インドネシア製造子会社の販売増加によるものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間のわが国経済は、企業収益や雇用環境が概ね良好な環境を維持したものの、中国経済の減速や欧州経済の不振等を背景として急速な円高が進むとともに、設備投資や個人消費が勢いを欠く状況にあり、その先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループにおきましては、このような状況のもと、積極的な営業活動や販売効率の改善、海外事業戦略の強化に取り組みましたが、売上高につきましては、国内法人において輸出向けの合成樹脂の売上が伸び悩んだこと等により、前第2四半期連結累計期間に比べ減収となりました。利益面におきましては、収益化が遅れていたインドネシア製造子会社の販売増加及び生産性向上に伴い、前第2四半期連結累計期間に比べ営業利益は増益となりました。これに対し、営業外収支において円高の進行により為替差損が発生したため、前第2四半期連結累計期間に比べ経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益については減益となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前第2四半期連結累計期間に比べ10.4%減の17,093百万円となり、営業利益は36.7%増の296百万円、経常利益は45.7%減の114百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は49.9%減の75百万円となりました。
セグメントの業績は、次の通りであります。
①国内法人
セグメントの「国内法人」には日本国内法人の国内売上と海外売上が計上されており、同海外売上には、東南アジア・北米・ヨーロッパ等への売上が含まれております。当第2四半期連結累計期間については、輸出向けの合成樹脂の売上が低迷したこと等により、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前第2四半期連結累計期間に比べ、9.7%減の15,269百万円となりました。また、営業利益は売上高減少等により21.1%減の206百万円となりました。
②在外法人
セグメントの「在外法人」には在外現地法人の売上が計上されており、同売上には、東南アジア・北米・オセアニア等への売上が含まれております。当第2四半期連結累計期間については、インドネシア製造子会社における生産増に伴い衛生材料関連の売上が増加する一方、化成品関連の売上が低迷したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前第2四半期連結累計期間に比べ、15.6%減の1,823百万円となりました。これに対し、営業損益はインドネシア製造子会社の販売増加及び生産性向上を主要因として93百万円の営業利益となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、前第2四半期連結累計期間に比べ504百万円増加して、912百万円となりました。増加の主な要因は、売上債権が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、前第2四半期連結累計期間に比べ496百万円増加して、△75百万円となりました。増加の主な要因は、有形固定資産の取得による支出が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、前第2四半期連結累計期間に比べ14百万円増加して、△194百万円となりました。増加の主な要因は、短期借入金の純減少額の減少によるものであります。
以上の要因に加え、現金及び現金同等物は、為替換算の差額により135百万円減少いたしました。
この結果、現金及び現金同等物の当第2四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末に比べ506百万円増加し、2,895百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた事項はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)生産実績
当第2四半期連結累計期間において、在外法人の生産実績は716百万円(前年同四半期累計期間比69.1%増)と著しく増加しました。これは、インドネシア製造子会社の販売増加によるものであります。