四半期報告書-第56期第2四半期(2023/01/01-2023/06/30)

【提出】
2023/08/10 16:27
【資料】
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【項目】
40項目
(セグメント情報等)
[セグメント情報]
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2022年1月1日 至2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額四半期連結
損益計算書
計上額
(注)1
小売事業デリバリー事業飲食事業障がい者福祉事業食肉関連事業
売上高
外部顧客への売上高2,042,788574,208984,4911,027,234688,1385,316,861-5,316,861
セグメント間の内部売上高又は振替高75,49892,31810,347--178,164△178,164-
2,118,287666,526994,8381,027,234688,1385,495,026△178,1645,316,861
セグメント利益又は損失(△)△137,307△59,6828,843△6,216△11,818△206,18123△206,157
減価償却費10,8975,5788,03026,94211,39462,843-62,843

(注)1.セグメント利益または損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの資産に関する情報
(子会社の減少による資産の著しい減少)
当第2四半期連結会計期間において、株式会社ミートクレストの全株式を売却したことに伴い、連結子会社から除外しております。これにより、前連結会計年度末に比べ、当第2四半期連結会計期間末の報告セグメント「食肉関連事業」の資産の金額は1,290,748千円、のれんの金額は390,246千円それぞれ減少しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2023年1月1日 至2023年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額四半期連結
損益計算書
計上額
(注)1
小売事業デリバリー事業飲食事業
売上高
外部顧客への売上高1,931,591527,9562,018,9654,478,514-4,478,514
セグメント間の内部売上高又は振替高87,87726,54654,014168,438△168,438-
2,019,469554,5032,072,9794,646,952△168,4384,478,514
セグメント利益又は損失(△)△61,690△38,06222,566△77,18621△77,165
減価償却費7,98734313,34921,679-21,679

(注)1.セグメント利益または損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
前連結会計年度において、当社の連結子会社であった株式会社アニスピホールディングス及び株式会社ミートクレストの全株式を譲渡したことに伴い、障がい者福祉事業及び食肉関連事業の運営を取りやめました。これに伴い、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの「障がい者福祉事業」「食肉関連事業」は発生しておりません。
当第1四半期連結会計期間から、従来「持ち帰り寿し事業等」としていた報告セグメントの名称を「小売事業」に変更しております。これに伴い、従来「持ち帰り寿し事業等」に含んでおりました一部事業を「飲食事業」に移管しております。なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分及び名称に基づき作成しております。
3.報告セグメントの資産に関する情報
セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため、記載しておりません。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(重要な負ののれんの発生益)
「小売事業」において、東洋商事及びモリヨシの全株式を取得し、子会社化に伴い、負ののれんが発生しております。これに伴い、当第2四半期連結会計期間において、負ののれん発生益82,020千円を特別利益として計上しております。