四半期報告書-第51期第3四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自平成29年1月1日 至平成29年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用202,135千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の本社管理部門の配賦不能営業費用であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「持ち帰り寿し事業等」セグメントにおいて、有形固定資産の減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期累計期間においては43,012千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自平成30年1月1日 至平成30年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.セグメント損失の調整額には、セグメント間取引消去△202千円が含まれております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「持ち帰り寿し事業等」セグメントにおいて、有形固定資産の減損損失を計上しております。
なお、当第3四半期累計期間においては138,726千円の減損損失を計上しております。この他に、介護・福祉事業において4,071千円の減損損失を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
第2四半期連結会計期間において、株式会社デリズの株式を取得し、連結の範囲に含めたことに伴い「デリバリー事業」セグメントにおいて、のれん827,649千円が発生しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第2四半期連結会計期間より、株式会社デリズを連結の範囲に含めたことに伴い、「デリバリー事業」を報告セグメントとして新たに追加しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自平成29年1月1日 至平成29年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||
持ち帰り寿司 事業等 | 介護・福祉事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 3,758,161 | 155,134 | 3,913,296 | - | 3,913,296 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
計 | 3,758,161 | 155,134 | 3,913,296 | - | 3,913,296 |
セグメント利益又は損失(△) | 81,084 | △67,944 | 13,140 | △202,135 | △188,995 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用202,135千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の本社管理部門の配賦不能営業費用であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「持ち帰り寿し事業等」セグメントにおいて、有形固定資産の減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期累計期間においては43,012千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自平成30年1月1日 至平成30年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||
持ち帰り寿司 事業等 | デリバリー事業 | 介護・福祉事業 | 計 | |||
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 3,490,644 | 209,579 | 207,933 | 3,908,155 | - | 3,908,155 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,790 | 1,786 | - | 3,576 | △3,576 | - |
計 | 3,492,434 | 211,365 | 207,933 | 3,911,732 | △3,576 | 3,908,155 |
セグメント損失(△) | △329,021 | △34,463 | △47,396 | △410,881 | △202 | △411,083 |
(注)1.セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.セグメント損失の調整額には、セグメント間取引消去△202千円が含まれております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「持ち帰り寿し事業等」セグメントにおいて、有形固定資産の減損損失を計上しております。
なお、当第3四半期累計期間においては138,726千円の減損損失を計上しております。この他に、介護・福祉事業において4,071千円の減損損失を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
第2四半期連結会計期間において、株式会社デリズの株式を取得し、連結の範囲に含めたことに伴い「デリバリー事業」セグメントにおいて、のれん827,649千円が発生しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第2四半期連結会計期間より、株式会社デリズを連結の範囲に含めたことに伴い、「デリバリー事業」を報告セグメントとして新たに追加しております。