四半期報告書-第55期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
(セグメント情報等)
[セグメント情報]
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2021年1月1日 至2021年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益または損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(表示方法の変更)
当第1四半期連結会計期間より表示方法の変更を行っております。不動産賃貸取引について、従来、営業外収益及び営業外費用の「受取賃貸料」及び「賃貸資産関連費用」に計上しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より、「受取賃貸料」は「売上高」として、「賃貸資産関連費用」は「売上原価」として、それぞれ表示する方法に変更いたしました。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「持ち帰り寿し事業等」の売上高は42,612千円増加し、セグメント利益は1,840千円増加しております。
3.報告セグメントの資産に関する情報
(子会社の増加による資産の著しい増加)
当第1四半期連結会計期間末において、株式会社だいまるの全株式を取得したことに伴い、連結子会社に追加 しております。これにより、前連結会計年度に比べ、当第1四半期連結累計期間の報告セグメントの資産の金額は、「持ち帰り寿し事業等」のセグメント資産が201,154千円増加しております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(重要な負ののれんの発生益)
「持ち帰り寿し事業等」において、株式会社だいまるの全株式を取得し子会社化に伴い、負ののれんが発生しております。これに伴い、当第2四半期連結累計期間において負ののれん発生益26,745千円を特別利益として計上しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2022年1月1日 至2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益または損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(表示方法の変更)
注記事項」(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの売上高及び利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「デリバリー事業」の売上高は1,137千円増加し、セグメント利益又は損失(△)も同額増加しております。
3.報告セグメントの資産に関する情報
(子会社の減少による資産の著しい減少)
当第2四半期連結会計期間において、株式会社ミートクレストの全株式を売却したことに伴い、連結子会社から除外しております。これにより、前連結会計年度末に比べ、当第2四半期連結会計期間末の報告セグメント「食肉関連事業」の資産の金額は1,290,748千円、のれんの金額は390,246千円それぞれ減少しております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
[セグメント情報]
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2021年1月1日 至2021年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)1 | |||
持ち帰り寿し 事業等 | デリバリー事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 2,218,494 | 982,142 | 3,200,637 | - | 3,200,637 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 900 | 900 | △900 | - |
計 | 2,218,494 | 983,042 | 3,201,537 | △900 | 3,200,637 |
セグメント利益又は損失(△) | 28,456 | △18,517 | 9,939 | - | 9,939 |
減価償却費 | 14,388 | 18,209 | 32,597 | - | 32,597 |
(注)1.セグメント利益または損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(表示方法の変更)
当第1四半期連結会計期間より表示方法の変更を行っております。不動産賃貸取引について、従来、営業外収益及び営業外費用の「受取賃貸料」及び「賃貸資産関連費用」に計上しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より、「受取賃貸料」は「売上高」として、「賃貸資産関連費用」は「売上原価」として、それぞれ表示する方法に変更いたしました。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「持ち帰り寿し事業等」の売上高は42,612千円増加し、セグメント利益は1,840千円増加しております。
3.報告セグメントの資産に関する情報
(子会社の増加による資産の著しい増加)
当第1四半期連結会計期間末において、株式会社だいまるの全株式を取得したことに伴い、連結子会社に追加 しております。これにより、前連結会計年度に比べ、当第1四半期連結累計期間の報告セグメントの資産の金額は、「持ち帰り寿し事業等」のセグメント資産が201,154千円増加しております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(重要な負ののれんの発生益)
「持ち帰り寿し事業等」において、株式会社だいまるの全株式を取得し子会社化に伴い、負ののれんが発生しております。これに伴い、当第2四半期連結累計期間において負ののれん発生益26,745千円を特別利益として計上しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2022年1月1日 至2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||||
報告セグメント | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)1 | ||||||
持ち帰り寿し 事業等 | デリバリー事業 | 飲食事業 | 障がい者福祉事業 | 食肉関連事業 | 計 | |||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 2,264,766 | 574,208 | 762,513 | 1,027,234 | 688,138 | 5,316,861 | - | 5,316,861 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 714 | 92,318 | 75,498 | - | - | 168,531 | △168,531 | - |
計 | 2,265,480 | 666,526 | 838,012 | 1,027,234 | 688,138 | 5,485,393 | △168,531 | 5,316,861 |
セグメント利益又は損失(△) | △148,906 | △59,682 | 20,442 | △6,216 | △11,818 | △206,181 | 23 | △206,157 |
減価償却費 | 10,897 | 5,578 | 8,030 | 26,942 | 11,394 | 62,843 | - | 62,843 |
(注)1.セグメント利益または損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(表示方法の変更)
注記事項」(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの売上高及び利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「デリバリー事業」の売上高は1,137千円増加し、セグメント利益又は損失(△)も同額増加しております。
3.報告セグメントの資産に関する情報
(子会社の減少による資産の著しい減少)
当第2四半期連結会計期間において、株式会社ミートクレストの全株式を売却したことに伴い、連結子会社から除外しております。これにより、前連結会計年度末に比べ、当第2四半期連結会計期間末の報告セグメント「食肉関連事業」の資産の金額は1,290,748千円、のれんの金額は390,246千円それぞれ減少しております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。