四半期報告書-第47期第3四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/14 16:38
【資料】
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【項目】
27項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自平成25年1月1日 至平成25年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
持ち帰り寿し
事業等
寿しFC事業
売上高
外部顧客への売上高9,687,2632,121,44511,808,708-11,808,708
セグメント間の内部売上高又は振替高-----
9,687,2632,121,44511,808,708-11,808,708
セグメント利益又は損失(△)△28,602164,106135,503△508,447△372,943

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用508,447千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の本社管理部門の配賦不能営業費用であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3.第1四半期連結会計期間において、「寿し宅配事業」における株式会社札幌海鮮丸の当社が保有する全株式を売却し、株式会社札幌海鮮丸は連結の範囲から除外されました。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
各セグメントにおいて、店舗資産およびのれんの減損損失を計上しております。
減損損失の計上額は、それぞれ「持ち帰り寿し事業等」537,484千円、「寿しFC事業」32,774千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
第1四半期連結会計期間において、「寿し宅配事業」における株式会社札幌海鮮丸の全株式を売却しております。
なお、当該事象によるのれんの減少額は、当第3四半期連結累計期間において71,113千円であります。
また、当第3四半期連結会計期間において、「持ち帰り寿し事業等」における連結子会社である㈱茶月東日本に関するのれんを、当初想定していた収益が見込めなくなったことから、全額減損損失としております。
なお、当該事象によるのれんの減少額は、当第3四半期連結累計期間において348,426千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自平成26年1月1日 至平成26年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
持ち帰り寿し
事業等
寿しFC事業
売上高
外部顧客への売上高6,960,2502,245,1369,205,387-9,205,387
セグメント間の内部売上高又は振替高-----
6,960,2502,245,1369,205,387-9,205,387
セグメント利益又は損失(△)△82,223△82,215△164,438△393,783△558,221

(注)1.セグメント損失の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用393,783千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の本社管理部門の配賦不能営業費用であります。
2.セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。