四半期報告書-第44期第1四半期(平成26年3月1日-平成26年5月31日)

【提出】
2014/07/14 10:47
【資料】
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【項目】
26項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日本銀行による金融緩和の効果により景気は回復基調にあります。しかしながら、4月1日の消費税率の引き上げに伴う3月までの駆け込み需要と4月以降の反動減により景気変動が大きくなっております。また、個人消費を取り巻く環境及び消費全般の基調は引き続き楽観視できず、先行きが不透明な状況で推移いたしました。
ペット業界におきましては、個人消費に持ち直しの動きが見られたものの、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような状況の下、当社グループでは本年5月3日から4日開催の『みんな大好き!!ペット王国(京セラドーム開催10周年)』と同時に、新しい取組として同じく5月2日から4日にかけて「未来につながるペットカテゴリー価値訴求へのメッセージ」をコンセプトとした『ニューマーケット創造提案会』を開催し、《Change 変化》《Challenge 挑戦》《Chance 可能性》をキーワードとした価格志向脱却のMD戦略提案を行ないました。
ペットフード・ペット用品の卸売事業につきましては、ペットの専門性を高め、商品の安定供給から売場作りの企画提案までのトータルサポートを行ない、顧客満足度を高めてまいりました。また、物流面では引き続き物流改革プロジェクトチームによる関東エリア・関西エリア・九州エリアの物流業務の効率化を進めております。
一方、ペッツバリュー株式会社では、店舗開発事業の管理店舗数が197店舗になり、また、平成24年8月に立ち上げました総合ペットプランニング部を平成26年3月より当社から移管し、店舗開発と商品開発の専門化を図り、高付加価値商品開発とサービスの提供を推進いたしました。
また、株式会社ケイ・スタッフでは、得意先の売り場活性化に繋がる営業企画提案を引き続き実施しており、卸売事業の販売促進を支援することによる売上拡大を図ってまいりました。
また、ココロ株式会社においては、インターネット通販事業の拡大を推進いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、187億9千1百万円(前年同期比1.6%減)となりました。また、低価格志向の影響によるペットフード及びペット用品類の販売単価の下落の進行や、一時的なコスト(関東エリアの物流再編に伴う物流コスト及びニューマーケット創造提案会の開催に伴う販売費)の上昇があり、営業損失は1億7千4百万円(前年同期は営業損失9千3百万円)となりました。
経常損失は1億6千4百万円(前年同期は経常損失8千9百万円)となり、また、四半期純損失は1億2千2百万円(前年同期は四半期純損失5千9百万円)となりました。
なお、当社グループは、ペット関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(4) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ29億7千7百万円増加し、281億9千4百万円となりました。これは、主に現金及び預金が4億7千8百万円、受取手形及び売掛金が18億4千9百万円、商品が5億4千2百万円それぞれ増加したことによるものであります。
受取手形及び売掛金が増加した要因は、主に当第1四半期連結会計期間末が金融機関の休日であることに伴い、当該日に銀行振込で回収予定の売掛金の回収が、一部翌月に繰延べられたことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ31億5千2百万円増加し、196億7千万円となりました。これは、主に短期借入金が11億円減少したものの、支払手形及び買掛金が35億9千4百万円、未払金が5億9千4百万円それぞれ増加したことによるものであります。
支払手形及び買掛金が増加した要因は、主に当第1四半期連結会計期間末が金融機関の休日であることに伴い、当該日に銀行振込で支払予定の買掛金の支払が、一部翌月に繰延べられたことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1億7千5百万円減少し、85億2千4百万円となりました。これは、主に利益剰余金が1億8千2百万円減少したことによるものであります。

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