7500 西川計測

7500
2024/04/30
時価
251億円
PER 予
15.48倍
2010年以降
赤字-14.23倍
(2010-2023年)
PBR
1.54倍
2010年以降
0.41-1.6倍
(2010-2023年)
配当 予
2.6%
ROE 予
9.98%
ROA 予
5.91%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

個別

2009年12月31日
80億5856万
2010年12月31日 +16.22%
93億6527万
2011年12月31日 +19.45%
111億8695万
2012年12月31日 +2.15%
114億2774万
2013年12月31日 -7.12%
106億1391万
2014年12月31日 -3.74%
102億1659万
2015年12月31日 +2.64%
104億8669万
2016年12月31日 +24.4%
130億4532万
2017年12月31日 -14.23%
111億8840万
2018年12月31日 +18.58%
132億6680万
2019年12月31日 +12.02%
148億6084万
2020年12月31日 -8.87%
135億4317万
2021年12月31日 -1.26%
133億7193万
2022年12月31日 +4.56%
139億8138万
2023年12月31日 +13.75%
159億388万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
区分前第2四半期累計期間(自 2022年7月1日至 2022年12月31日)当第2四半期累計期間(自 2023年7月1日至 2023年12月31日)
産業機器・その他856,6161,480,152
外部顧客への売上高13,981,38015,903,880
うち、顧客との契約から生じる収益その他の収益(注)13,869,530111,84915,808,55795,322
(注)その他の収益は、機器等のレンタルに係る売上などであります。
2024/02/13 9:01
#2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記
※ 前第2四半期累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年12月31日)及び当第2四半期累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年12月31日)
当社の主要な販売先は、上下水道、電力、都市ガス等の公共事業関連、民間でもエンド・ユーザーが官公庁の重電・プラント関連の販売先が多く、売上高・利益ともに第3四半期会計期間(1月1日~3月31日)に集中するという季節的変動の傾向があります。
2024/02/13 9:01
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社は、2023年度から2025年度までの3カ年を対象とする中期経営計画「Strong&Expanding2025」に基づき、4つの基本戦略「既存ビジネスへの深耕と成長ビジネスの拡大」「R&Dビジネスのソリューション付加を加速」「DX、Iot、AIを独自の付加価値として提供」「経営基盤の強化と推進」を軸に推進してまいりました。
当第2四半期累計期間におきましては、ライフライン(水道・ガス)関連や理化学ビジネスが堅調に推移したことに加え、自動車関連における次世代モビリティ開発案件の増加等により、売上高は159億3百万円(前年同期比13.8%増)となりました。利益面は、増収に伴う増加に加え、高度なエンジニアリング力を伴う付加価値の高い案件の増加による粗利率の改善も相まって、営業利益は17億75百万円(前年同期比100.6%増)、経常利益は18億18百万円(前年同期比94.9%増)、四半期純利益は12億14百万円(前年同期比92.7%増)となりました。
また受注関連につきましては、受注高は188億66百万円(前年同期比3.2%増)、受注残高は245億92百万円(前年同期比10.2%増)の結果となりました。
2024/02/13 9:01