全事業営業利益
連結
- 2010年7月20日
- 5億1748万
- 2011年7月20日 +21.65%
- 6億2950万
- 2012年7月20日 +19.21%
- 7億5040万
- 2013年7月20日 +15.75%
- 8億6857万
- 2014年7月20日 -41.72%
- 5億617万
- 2015年7月20日 +3.76%
- 5億2518万
- 2016年7月20日 -8.31%
- 4億8156万
- 2017年7月20日 +9.1%
- 5億2536万
- 2018年7月20日 -24.1%
- 3億9874万
- 2019年7月20日 -2.72%
- 3億8791万
- 2020年7月20日 +110.54%
- 8億1671万
- 2021年7月20日 +42.51%
- 11億6388万
- 2022年7月20日 -32.45%
- 7億8621万
- 2023年7月20日 -50.87%
- 3億8623万
個別
- 2010年7月20日
- 2億700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益又は損失の調整額には、セグメント間取引消去203,987千円、棚卸資産の調整額53,786千円、のれん償却額△1,542千円及び貸倒引当金の調整額2,309千円が含まれております。2023/09/01 9:06
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月21日 至 2023年7月20日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリア及びインドの現地法人の事業活動を含んでいます。
2 セグメント利益又は損失の調整額には、セグメント間取引消去102,838千円、棚卸資産の調整額△75,366千円及び貸倒引当金の調整額△6,230千円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/09/01 9:06 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (単位:百万円)2023/09/01 9:06
上記のとおり、大きく乖離した要因は、前年同期において、前々期に材料や海上運賃が高騰する前の在庫販売割合が高かったことで売上総利益率を押し上げたことや、急激な為替変動(円安)による為替差益269百万円(当期は80百万円)の計上など、類例のない事象の発生のためです。当第2四半期連結累計期間 前第2四半期連結累計期間 増減額 前年同期比(%) 売上高 10,687 11,022 △334 97.0 営業利益 386 786 △399 49.1 経常利益 480 1,098 △618 43.7
事業別の販売状況と業績は、次のとおりです。