全事業営業利益
連結
- 2009年10月20日
- 7億1068万
- 2010年10月20日 -1.12%
- 7億272万
- 2011年10月20日 +7.45%
- 7億5510万
- 2012年10月20日 +47.38%
- 11億1283万
- 2013年10月20日 -2.86%
- 10億8096万
- 2014年10月20日 -36.31%
- 6億8848万
- 2015年10月20日 +15.25%
- 7億9346万
- 2016年10月20日 -28.19%
- 5億6974万
- 2017年10月20日 +1.72%
- 5億7954万
- 2018年10月20日 -37.71%
- 3億6099万
- 2019年10月20日 +57.76%
- 5億6949万
- 2020年10月20日 +96.53%
- 11億1921万
- 2021年10月20日 +25.02%
- 13億9919万
- 2022年10月20日 -55.69%
- 6億1996万
- 2023年10月20日 -98%
- 1240万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益又は損失の調整額には、セグメント間取引消去57,166千円、棚卸資産の調整額△30,055千円、のれん償却額△2,314千円及び貸倒引当金の調整額2,752千円が含まれております。2023/12/01 9:21
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月21日 至 2023年10月20日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリア及びインドの現地法人の事業活動を含んでいます。
2 セグメント利益又は損失の調整額には、セグメント間取引消去38,781千円、棚卸資産の調整額△51,877千円及び貸倒引当金の調整額△6,560千円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/12/01 9:21 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (単位:百万円)2023/12/01 9:21
上記のとおり、利益面において、売上高が減少するなか、為替相場が想定から3%~11%程度円安に進んだ影響から仕入原価が上昇したことや、海外販売子会社において、海上運賃が高騰した時期に仕入を行った原価の高い在庫及び滞留在庫を販売可能価格まで引き下げ、98百万円の在庫評価減を計上したことが影響し、販売費及び一般管理費では、変動経費は減少したものの、売上拡大に向けた展示会等の開催、DX型販売促進活動、設備投資や人材確保などの取り組みを継続したことにより、営業利益は前年同期より大きく減少しました。当第3四半期連結累計期間 前第3四半期連結累計期間 増減額 前年同期比(%) 売上高 15,162 15,884 △721 95.5 営業利益 12 619 △607 2.0 経常利益 389 1,138 △749 34.2
経常利益においては、当第3四半期連結会計期間で円安が進んだことで外貨建て取引における為替差益が346,305千円計上されたものの、営業利益の落ち込みから前年同期より減少しました。親会社株式に帰属する四半期純利益は税効果の影響から税負担率が上がったことから前年同期より大きく減少しました。