7590 タカショー

7590
2024/04/22
時価
89億円
PER 予
26.46倍
2010年以降
赤字-38.74倍
(2010-2024年)
PBR
0.69倍
2010年以降
0.54-1.6倍
(2010-2024年)
配当 予
1.58%
ROE 予
2.61%
ROA 予
1.4%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年10月20日
7億1068万
2010年10月20日 -1.12%
7億272万
2011年10月20日 +7.45%
7億5510万
2012年10月20日 +47.38%
11億1283万
2013年10月20日 -2.86%
10億8096万
2014年10月20日 -36.31%
6億8848万
2015年10月20日 +15.25%
7億9346万
2016年10月20日 -28.19%
5億6974万
2017年10月20日 +1.72%
5億7954万
2018年10月20日 -37.71%
3億6099万
2019年10月20日 +57.76%
5億6949万
2020年10月20日 +96.53%
11億1921万
2021年10月20日 +25.02%
13億9919万
2022年10月20日 -55.69%
6億1996万
2023年10月20日 -98%
1240万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2 セグメント利益又は損失の調整額には、セグメント間取引消去57,166千円、棚卸資産の調整額△30,055千円、のれん償却額△2,314千円及び貸倒引当金の調整額2,752千円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月21日 至 2023年10月20日)
2023/12/01 9:21
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリア及びインドの現地法人の事業活動を含んでいます。
2 セグメント利益又は損失の調整額には、セグメント間取引消去38,781千円、棚卸資産の調整額△51,877千円及び貸倒引当金の調整額△6,560千円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/12/01 9:21
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(単位:百万円)
当第3四半期連結累計期間前第3四半期連結累計期間増減額前年同期比(%)
売上高15,16215,884△72195.5
営業利益12619△6072.0
経常利益3891,138△74934.2
上記のとおり、利益面において、売上高が減少するなか、為替相場が想定から3%~11%程度円安に進んだ影響から仕入原価が上昇したことや、海外販売子会社において、海上運賃が高騰した時期に仕入を行った原価の高い在庫及び滞留在庫を販売可能価格まで引き下げ、98百万円の在庫評価減を計上したことが影響し、販売費及び一般管理費では、変動経費は減少したものの、売上拡大に向けた展示会等の開催、DX型販売促進活動、設備投資や人材確保などの取り組みを継続したことにより、営業利益は前年同期より大きく減少しました。
経常利益においては、当第3四半期連結会計期間で円安が進んだことで外貨建て取引における為替差益が346,305千円計上されたものの、営業利益の落ち込みから前年同期より減少しました。親会社株式に帰属する四半期純利益は税効果の影響から税負担率が上がったことから前年同期より大きく減少しました。
2023/12/01 9:21