全事業営業利益
連結
- 2010年4月20日
- 1億4641万
- 2011年4月20日 -33.13%
- 9791万
- 2012年4月20日 +94.36%
- 1億9030万
- 2013年4月20日 +63.5%
- 3億1113万
- 2014年4月20日 -0.4%
- 3億987万
- 2015年4月20日 -17.51%
- 2億5560万
- 2016年4月20日 -12.35%
- 2億2403万
- 2017年4月20日 +11%
- 2億4867万
- 2018年4月20日 -43.85%
- 1億3961万
- 2019年4月20日 +37.2%
- 1億9154万
- 2020年4月20日 +9.69%
- 2億1010万
- 2021年4月20日 +84.16%
- 3億8691万
- 2022年4月20日 +9.74%
- 4億2460万
- 2023年4月20日 -43.93%
- 2億3806万
- 2024年4月20日
- -1億3408万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益又は損失の調整額には、セグメント間取引消去30,608千円、棚卸資産の調整額△51,376千円及び貸倒引当金の調整額△6,475千円が含まれております。2024/06/03 10:31
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリア及びインドの現地法人の事業活動を含んでいます。
2 セグメント利益又は損失の調整額には、セグメント間取引消去△44,324千円、棚卸資産の調整額△4,434千円及び貸倒引当金の調整額26千円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2024/06/03 10:31 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業利益においては、売上高が前年と比べ減収となり、在庫評価減及び急激な円安の影響を受け売上原価が増加したことから、売上総利益率が3.2ポイント減少し、販売費及び一般管理費においては、中期的な売上拡大に向けた生産能力向上のための設備投資や人材確保など、先行投資型の費用が増加したことから、営業損失が134,089千円となりました。2024/06/03 10:31
経常利益においては、急激な円安の影響から183,241千円の為替差益を計上(前年同期は10,653千円)したことから、前年同期比27.2%となりました。