7590 タカショー

7590
2024/09/17
時価
83億円
PER 予
94.21倍
2010年以降
赤字-38.74倍
(2010-2024年)
PBR
0.62倍
2010年以降
0.54-1.6倍
(2010-2024年)
配当 予
1.05%
ROE 予
0.66%
ROA 予
0.33%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年4月20日
1億4641万
2011年4月20日 -33.13%
9791万
2012年4月20日 +94.36%
1億9030万
2013年4月20日 +63.5%
3億1113万
2014年4月20日 -0.4%
3億987万
2015年4月20日 -17.51%
2億5560万
2016年4月20日 -12.35%
2億2403万
2017年4月20日 +11%
2億4867万
2018年4月20日 -43.85%
1億3961万
2019年4月20日 +37.2%
1億9154万
2020年4月20日 +9.69%
2億1010万
2021年4月20日 +84.16%
3億8691万
2022年4月20日 +9.74%
4億2460万
2023年4月20日 -43.93%
2億3806万
2024年4月20日
-1億3408万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2 セグメント利益又は損失の調整額には、セグメント間取引消去30,608千円、棚卸資産の調整額△51,376千円及び貸倒引当金の調整額△6,475千円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2024/06/03 10:31
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリア及びインドの現地法人の事業活動を含んでいます。
2 セグメント利益又は損失の調整額には、セグメント間取引消去△44,324千円、棚卸資産の調整額△4,434千円及び貸倒引当金の調整額26千円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2024/06/03 10:31
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業利益においては、売上高が前年と比べ減収となり、在庫評価減及び急激な円安の影響を受け売上原価が増加したことから、売上総利益率が3.2ポイント減少し、販売費及び一般管理費においては、中期的な売上拡大に向けた生産能力向上のための設備投資や人材確保など、先行投資型の費用が増加したことから、営業損失が134,089千円となりました。
経常利益においては、急激な円安の影響から183,241千円の為替差益を計上(前年同期は10,653千円)したことから、前年同期比27.2%となりました。
2024/06/03 10:31