四半期報告書-第58期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期のわが国経済は、世界経済の回復に伴う輸出の持ち直しや、インバウンド需要の回復、消費マインドの持ち直し、耐久財のストック調整一服などを受けて、緩やかな回復基調が継続しております。
当社グループの属する電子部品業界においては、引き続きアジア新興国やアフリカでのスマートフォン市場の拡大が継続しておりますが、新興企業参入による競争激化や、製品勢力図の急速な変化、大手メーカーを含めた経営再編の動きが続いております。
当社グループにおいては、第7次中期経営計画の初年度として、液晶ビジネス・電源ビジネスの拡大や新分野であるIoTビジネスの立上げ等を進め、業績のV字回復と拡大を目指して参ります。当第1四半期では、国内におけるアミューズメント向け液晶デバイスや海外における大型液晶デバイスの販売が増加したものの、スマートフォン向け中小型液晶や液晶モジュール等の販売減少の影響を受け、売上高は246億3百万円(前年同期比0.7%減)となりました。
利益面では、売上原価231億36百万円を控除した売上総利益は14億67百万円(前年同期比12.6%増)となり、人
件費5億26百万円を中心とする販売費及び一般管理費は9億52百万円であり、結果営業利益は5億14百万円(前年同
期比45.0%増)となりました。
営業外収益及び費用では受取配当金24百万円、支払利息32百万円、為替差益8百万円等を計上した結果、経常利
益段階では5億24百万円(前年同期比213.4%増)の利益となっております。
税金等調整前四半期純利益は5億24百万円となり、税金費用等を控除して当第1四半期の親会社株主に帰属する
四半期純利益は4億74百万円(前年同期比324.2%増)となっております。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①日本
日本では、アミューズメント向け液晶デバイスの販売が増加し、ACアダプタ等の販売が堅調に推移したことにより、売上高は50億66百万円(前年同期比42.0%増)となりました。
②アジア
アジアにおいては海外子会社によるテレビ用途向け大型液晶デバイスの販売が増加したものの、スマートフォンを中心とする中小型液晶や液晶モジュール用デバイス等の販売が減少し、売上高は190億73百万円(前年同期比10.1%減)となりました。
(2)財政状態について
当第1四半期末の連結総資産は、496億1百万円(前連結会計年度末比5億43百万円、1.1%の増加)となりまし
た。
資産では、受取手形及び売掛金167億78百万円を中心とする流動資産が409億39百万円で、総資産の82.5%を占
め、固定資産86億61百万円が残りの17.5%を占めています。
一方、負債合計242億97百万円(前連結会計年度末比13億18百万円、5.1%の減少)のうちでは支払手形及び買掛
金99億49百万円、短期借入金100億12百万円がその主なものとなっています。
純資産の部では、純資産合計は253億3百万円(前連結会計年度末比18億62百万円、7.9%の増加)となりまし
た。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの対処すべき事業上及び財務上の課題については重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期のわが国経済は、世界経済の回復に伴う輸出の持ち直しや、インバウンド需要の回復、消費マインドの持ち直し、耐久財のストック調整一服などを受けて、緩やかな回復基調が継続しております。
当社グループの属する電子部品業界においては、引き続きアジア新興国やアフリカでのスマートフォン市場の拡大が継続しておりますが、新興企業参入による競争激化や、製品勢力図の急速な変化、大手メーカーを含めた経営再編の動きが続いております。
当社グループにおいては、第7次中期経営計画の初年度として、液晶ビジネス・電源ビジネスの拡大や新分野であるIoTビジネスの立上げ等を進め、業績のV字回復と拡大を目指して参ります。当第1四半期では、国内におけるアミューズメント向け液晶デバイスや海外における大型液晶デバイスの販売が増加したものの、スマートフォン向け中小型液晶や液晶モジュール等の販売減少の影響を受け、売上高は246億3百万円(前年同期比0.7%減)となりました。
利益面では、売上原価231億36百万円を控除した売上総利益は14億67百万円(前年同期比12.6%増)となり、人
件費5億26百万円を中心とする販売費及び一般管理費は9億52百万円であり、結果営業利益は5億14百万円(前年同
期比45.0%増)となりました。
営業外収益及び費用では受取配当金24百万円、支払利息32百万円、為替差益8百万円等を計上した結果、経常利
益段階では5億24百万円(前年同期比213.4%増)の利益となっております。
税金等調整前四半期純利益は5億24百万円となり、税金費用等を控除して当第1四半期の親会社株主に帰属する
四半期純利益は4億74百万円(前年同期比324.2%増)となっております。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①日本
日本では、アミューズメント向け液晶デバイスの販売が増加し、ACアダプタ等の販売が堅調に推移したことにより、売上高は50億66百万円(前年同期比42.0%増)となりました。
②アジア
アジアにおいては海外子会社によるテレビ用途向け大型液晶デバイスの販売が増加したものの、スマートフォンを中心とする中小型液晶や液晶モジュール用デバイス等の販売が減少し、売上高は190億73百万円(前年同期比10.1%減)となりました。
(2)財政状態について
当第1四半期末の連結総資産は、496億1百万円(前連結会計年度末比5億43百万円、1.1%の増加)となりまし
た。
資産では、受取手形及び売掛金167億78百万円を中心とする流動資産が409億39百万円で、総資産の82.5%を占
め、固定資産86億61百万円が残りの17.5%を占めています。
一方、負債合計242億97百万円(前連結会計年度末比13億18百万円、5.1%の減少)のうちでは支払手形及び買掛
金99億49百万円、短期借入金100億12百万円がその主なものとなっています。
純資産の部では、純資産合計は253億3百万円(前連結会計年度末比18億62百万円、7.9%の増加)となりまし
た。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの対処すべき事業上及び財務上の課題については重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。