四半期報告書-第69期第2四半期(平成30年1月1日-平成30年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、当社は得意先からの物流受託収入について、従来は販売費及び一般管理費から控除する処理を行っておりましたが、第1四半期連結会計期間より売上高に計上し、販売費及び一般管理費に計上しておりました対応する費用を売上原価に計上する方法に変更しており、遡及処理の内容を反映させた数値で前年同四半期連結累計期間との比較・分析を行っております。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間の食品流通業界を取り巻く環境は、天候不順による野菜価格の高騰などが消費に影響し、消費者の節約志向が継続していることによる価格競争の激化に加え、業種・業態の垣根を越えた競争の激化により引き続き厳しい状況にあります。また、人手不足が深刻化し人件費や物流費が増加する中、各社が業務の一部を機械化するなど省人化に向けた取り組みを進めております。コンビニエンスストアにおいても24時間営業見直しを検討するための実験が始まるなど、対応策を講じる企業が相次いでいる状況にあります。
このような状況の下、当社は平成27年10月よりスタートした中期経営計画の方針である『お取引先様に最も信頼される“革新的なスーパー・リージョナル・ホールセラー”を目指す』をスローガンに、“成長戦略”“体質強化”“成長を支える人材・組織”の3つの中期戦略を推進しており、中期経営計画の最終年度となる当期については 『“Try for Next” ~ 次なる成長に向けて戦略完遂 ~』を基本方針として活動しております。当期は新たな部門として「事業開発推進室」と「営業サポート本部」を設置しており、「事業開発推進室」では新たな事業の検討及び具現化に向けた活動を、「営業サポート本部」では最新ITを活用した機能の高度化をそれぞれ進めております。
当第2四半期連結累計期間の業績は、CVSにおける主力得意先との前期3月からの商流・物流統合の影響に加え、外食・加工ベンダーにおける物流費の増加により、売上高は746億35百万円(前年同期比10.3%減)、営業利益は2億34百万円(同53.9%減)、経常利益は5億10百万円(同34.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億45百万円(同37.3%減)となりました。
当社グループは、食品卸売事業及びこれらの付帯事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は553億18百万円となり、前連結会計年度末と比べて29億3百万円の減少となりました。これは主に現金及び預金が22億44百万円、未収入金が7億95百万円それぞれ減少したことによるものであります。
また、当第2四半期連結会計期間末の負債合計は342億77百万円となり、前連結会計年度末と比べて31億21百万円の減少となりました。これは主に季節変動により支払手形及び買掛金が31億83百万円減少したことによるものであります。
さらに、当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は210億41百万円となり、前連結会計年度末と比べて2億17百万円の増加となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が3億54百万円、利益剰余金が2億61百万円それぞれ増加した一方、自己株式の取得により純資産の部のマイナス項目である自己株式が3億76百万円増加したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ22億44百万円減少し、78億2百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローの減少は、14億65百万円(前第2四半期連結累計期間は15億10百万円のキャッシュ・フローの減少)となりました。これは、主に未収入金の減少額が7億92百万円、税金等調整前四半期純利益が5億10百万円、たな卸資産の減少額が2億58百万円となった一方で、仕入債務の減少額が31億83百万円となったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローの減少は、2億51百万円(前第2四半期連結累計期間は36百万円のキャッシュ・フローの減少)となりました。これは、主に貸付金の回収による収入が3億円となった一方で、固定資産の取得による支出が5億39百万円となったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローの減少は、5億27百万円(前第2四半期連結累計期間は8億35百万円のキャッシュ・フローの減少)となりました。これは、主に自己株式の取得による支出が3億76百万円となったことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、麺類の販売及び仕入の実績が著しく増加しております。これは、CVSにおける主力得意先との前期3月からの商流統合の影響によるものです。ただし、チルド・冷凍類など他の区分の販売及び仕入の実績が減少しており、全体では減少しております。
なお、当社は得意先からの物流受託収入について、従来は販売費及び一般管理費から控除する処理を行っておりましたが、第1四半期連結会計期間より売上高に計上し、販売費及び一般管理費に計上しておりました対応する費用を売上原価に計上する方法に変更しており、遡及処理の内容を反映させた数値で前年同四半期連結累計期間との比較・分析を行っております。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間の食品流通業界を取り巻く環境は、天候不順による野菜価格の高騰などが消費に影響し、消費者の節約志向が継続していることによる価格競争の激化に加え、業種・業態の垣根を越えた競争の激化により引き続き厳しい状況にあります。また、人手不足が深刻化し人件費や物流費が増加する中、各社が業務の一部を機械化するなど省人化に向けた取り組みを進めております。コンビニエンスストアにおいても24時間営業見直しを検討するための実験が始まるなど、対応策を講じる企業が相次いでいる状況にあります。
このような状況の下、当社は平成27年10月よりスタートした中期経営計画の方針である『お取引先様に最も信頼される“革新的なスーパー・リージョナル・ホールセラー”を目指す』をスローガンに、“成長戦略”“体質強化”“成長を支える人材・組織”の3つの中期戦略を推進しており、中期経営計画の最終年度となる当期については 『“Try for Next” ~ 次なる成長に向けて戦略完遂 ~』を基本方針として活動しております。当期は新たな部門として「事業開発推進室」と「営業サポート本部」を設置しており、「事業開発推進室」では新たな事業の検討及び具現化に向けた活動を、「営業サポート本部」では最新ITを活用した機能の高度化をそれぞれ進めております。
当第2四半期連結累計期間の業績は、CVSにおける主力得意先との前期3月からの商流・物流統合の影響に加え、外食・加工ベンダーにおける物流費の増加により、売上高は746億35百万円(前年同期比10.3%減)、営業利益は2億34百万円(同53.9%減)、経常利益は5億10百万円(同34.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億45百万円(同37.3%減)となりました。
当社グループは、食品卸売事業及びこれらの付帯事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は553億18百万円となり、前連結会計年度末と比べて29億3百万円の減少となりました。これは主に現金及び預金が22億44百万円、未収入金が7億95百万円それぞれ減少したことによるものであります。
また、当第2四半期連結会計期間末の負債合計は342億77百万円となり、前連結会計年度末と比べて31億21百万円の減少となりました。これは主に季節変動により支払手形及び買掛金が31億83百万円減少したことによるものであります。
さらに、当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は210億41百万円となり、前連結会計年度末と比べて2億17百万円の増加となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が3億54百万円、利益剰余金が2億61百万円それぞれ増加した一方、自己株式の取得により純資産の部のマイナス項目である自己株式が3億76百万円増加したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ22億44百万円減少し、78億2百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローの減少は、14億65百万円(前第2四半期連結累計期間は15億10百万円のキャッシュ・フローの減少)となりました。これは、主に未収入金の減少額が7億92百万円、税金等調整前四半期純利益が5億10百万円、たな卸資産の減少額が2億58百万円となった一方で、仕入債務の減少額が31億83百万円となったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローの減少は、2億51百万円(前第2四半期連結累計期間は36百万円のキャッシュ・フローの減少)となりました。これは、主に貸付金の回収による収入が3億円となった一方で、固定資産の取得による支出が5億39百万円となったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローの減少は、5億27百万円(前第2四半期連結累計期間は8億35百万円のキャッシュ・フローの減少)となりました。これは、主に自己株式の取得による支出が3億76百万円となったことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、麺類の販売及び仕入の実績が著しく増加しております。これは、CVSにおける主力得意先との前期3月からの商流統合の影響によるものです。ただし、チルド・冷凍類など他の区分の販売及び仕入の実績が減少しており、全体では減少しております。