有価証券報告書-第46期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(業績等の概要)
(1) 経営成績
当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、経済活動の推進と抑制が繰り返される中、2度の緊急事態宣言発令により外出自粛や各自治体からの営業自粛要請等の影響を受け、個人消費の急速な落ち込み、経済活動の大幅停滞という非常に厳しい状況が続きました。
世界情勢においても、新型コロナウイルス感染症の世界的感染拡大が経済と金融市場に大きな影響を与えており、加えて米中対立激化の影響等、世界経済は景気後退が急速に進み、先行きは一層不透明な状況となっております。
このような状況の下、アスモフードサービス事業では、材料費の高騰、現場における高度な衛生環境の維持など取り巻く環境が厳しい中において、生活に欠くことのできない食の供給会社として食の安全性を確保するとともに、長年の経験と新しい素材を追求することでお客様にご満足をいただけるよう徹底したサービスの提供を心掛けてまいりました。
アスモ介護サービス事業では、新型コロナウイルス感染症流行の長期化に伴い、新規ご利用者様の減少による変動が見られましたが、雇用を確保し、安定的にサービスを提供できる態勢を維持してまいりました。
アスモトレーディング事業ではインバウンド需要の低迷や国内外食産業への営業自粛による影響に対して、かねてより注力しております銘柄牛を使った食材の通信販売部門でカバーすることで利益を確保してまいりました。
ASMO CATERING (HK) 事業では、新型コロナウイルス感染症流行によるマーケットへの影響を直接受けたことにより大変厳しい状況で推移いたしましたが、店舗営業以外に加工食材の業販先を開拓する等、販路の拡大に努めてまいりました。
このように、当社グループは、各事業のストロングポイントを的確に見極めた上でシナジー効果を最大限に発揮していくこと、また、厳しい状況の中においても積極的に可能性を追求し、取り巻く環境にフレキシブルに対応してまいりました。
その結果として、当連結会計年度の業績は、売上高18,849百万円(前年同期比5.0%減)、営業利益661百万円(前年同期比44.1%減)、経常利益756百万円(前年同期比36.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、412百万円(前年同期比38.8%減)となりました。
売上高の減少は、アスモ介護サービス事業、アスモフードサービス事業における堅調な増加に対し、アスモトレーディング事業、ASMO CATERING (HK) 事業における減少が上回ったことによるものであります。経常利益の減少は、新型コロナウイルス感染症に対する衛生維持費の増加、特にアスモフードサービス事業における人件費の一時的増加、アスモ介護サービス事業における特定処遇改善加算の増加に伴う給与水準の上昇に加え、従業員数の増加もあり、人件費が増加したことによります。
今後におきましても、売上高の増加、利益率の改善に加え、グループの目標通り事業を成長させることに邁進してまいります。
主な事業別の状況は次のとおりであります。
アスモトレーディング事業
アスモトレーディング事業におきましては、期初より新型コロナウイルス感染症の影響による中国向けコンテナの滞留を原因とした船会社のスケジュール変更・遅延などが発生したことによりスムーズな流通が阻害され販売が停滞したことに加え、外食産業の営業自粛やインバウンド需要の低迷により、最重点販売をしているメキシコ産チルド牛肉の販売は大きく低迷いたしました。一方で、通信販売部門では巣ごもり需要を捉えることで安定的な販売を維持し前期を上回る実績となりました。また、商品の発注量を調整し、経費の見直しに取り組むことで利益を確保してまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は2,631百万円(前年同期比22.0%減)、セグメント利益(営業利益)は80百万円(前年同期比2.5%減)となりました。
今後においても新型コロナウイルス感染症の影響が懸念されますが、巣ごもり需要で増大している業種向けの販売を重視し、通信販売用商品の加工工場の開拓を行うことで、商品の安定生産と供給を追求してまいります。
アスモフードサービス事業
アスモフードサービス事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による給食利用者の減少がほとんどみられなかったため売上高は堅調を維持いたしましたが、緊急事態宣言による食材市場の需要変動や、長期化する新型コロナウイルス感染症に対応したマスクやその他衛生用品費用の継続的な発生、加工食品の導入における原価上昇などの要因を受け、費用面では厳しい状況で推移いたしました。
また、当連結会計年度では勤務環境改善を目的として、新たに採用した現場職員の定着化に取り組んだため、人材紹介手数料が増加いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は7,597百万円(前年同期比0.5%増)、セグメント利益(営業利益)は340百万円(前年同期比22.8%減)となりました。
試行錯誤の結果、新型コロナウイルス感染症の影響により延期となっていた社内研修・講習会(料理コンテスト、洋菓子講習会や新卒研修会等)について、一部リモートにて再開することができました。今後も様々な工夫を行い、従業員個々の知識・技術を高め、様々なニーズに対応できる人材育成を行うことで、お客様に、安心・安全でおいしい食事を提供し続けていくことを心掛けてまいります。
アスモ介護サービス事業
アスモ介護サービス事業におきましては、訪問介護事業、居宅介護支援事業、有料老人ホーム運営事業および介護タクシー事業を営んでおります。業界全体としては高まる需要に対して、恒常的な人手不足と、それに伴う人件費の上昇に加え、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響により、新規ご利用者様の受け入れが減少したことにより、足元・先行きとも厳しい状況にあります。
そのような状況の中、感染対策の徹底と、感染症収束後の大きな需要に備え、職員の定着率向上に向けた取り組みと、積極的な新規採用にも注力した結果、現在に至るまで新型コロナウイルス感染症における大きな問題が起こることなく、職員においても今期は過去最高の定着率となりました。
売上はご利用者様の減少はありましたが、前期の10月より新たに算定を開始した特定処遇改善加算の計上により微増となりました。利益においては新型コロナウイルス感染症対策のための設備や各種消耗品費用の発生、職員の増加に伴う賃金の増加に加え、特定処遇改善加算の支給による給与水準の上昇もあり、減少しております。
当連結会計年度末現在、訪問介護事業所37事業所(前年同期末は36事業所)、居宅介護支援事業所12事業所(前年同期末は12事業所)となり、支援させていただいておりますご利用者様は2,019名(前年同期末は2,090名)となりました。また、有料老人ホーム6施設(前年同期末は6施設)のご入居者様は322名(前年同期末は331名)となりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は6,757百万円(前年同期比2.7%増)、セグメント利益(営業利益)は468百万円(前年同期比48.4%減)となりました。
今後も引き続き感染対策の徹底と、感染症収束後の需要に向けた準備を行い、介護サービスの更なる質の向上を図ってまいります。
ASMO CATERING (HK) 事業
ASMO CATERING(HK)事業におきましては、新型コロナウイルス感染症に関して飲食店舗事業者に対し当局の厳しい規制と緩和が繰り返された1年であり、レストラン部門においても非常に厳しい状況で推移いたしました。現状においても未だに座席稼働率50%以下、4名以下の同席規制などの規制は継続されており、引き続き不透明感が強い状況にあります。
一方で日系レストラン各社を顧客とする食品加工販売部門では、前期と比較すると顧客店舗一店舗あたりの売上は減少したものの、店舗数が増加したことにより部門全体での売上と利益は堅調に推移いたしました。また、日系食品スーパー太古城APITA内で営業しております惣菜ショップ『彩』におきましても、市民の中食ニーズを捉えて好調を維持しております。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は1,372百万円(前年同期比23.5%減)、セグメント損失(営業損失)は当連結会計年度において受領した助成金124百万円(店舗支援金および人件費補填)を算入した結果、53百万円(前年同期比76百万円の改善)となりました。
今後におきましては、香港においても接種が開始されたワクチンの効果が規制緩和のきっかけとなることが期待されており、また、来るべきアフターコロナでの香港における新しい生活様式を見据え、今後の事業展開に備えてまいります。
その他の事業
その他セグメントに含めておりますサーバントラスト信託株式会社は管理型信託事業を展開しており、入居一時金保全信託、法人・個人向けの金銭管理信託、および不動産管理信託を主力とした信託商品の販売を行っております。同じくその他セグメントに含めておりますアスモ少額短期保険株式会社は、少額短期保険事業を展開しており、企業の従業員への福利厚生制度としての生命保険商品、および高齢者施設入居者のケガや家財の補償、および介護サポートを目的とした損害保険商品等を販売しております。
サーバントラスト信託株式会社においては、新型コロナウイルス感染症による対面営業の機会喪失に起因した新規受注が伸び悩んだことにより減収減益となりました。高齢者施設入居者向けの損害保険商品を取り扱うアスモ少額短期保険株式会社では、コロナ禍に起因し高齢者施設への新規入居者数は微減となりましたが、保険の引き受けに大きな影響を受けることなく推移いたしました。
以上の結果、その他セグメントにおける当連結会計年度の売上高は486百万円(前年同期比7.7%減)、セグメント利益(営業利益)は12百万円(前年同期比79.9%減)となりました。
超高齢化社会を迎え、高齢者の財産管理や資産承継、あるいは高齢者が安心して暮らせるためのニーズが高まりつつある日本社会において『信託制度』『少額短期保険』の需要が益々高まっていくものと予想されるため、今後もシルバーマーケットの拡大とともに成長が期待できるものと考えております。
(2) 財政状態
(資産)
当連結会計年度末における総資産は9,065百万円となり、前連結会計年度末に比べ188百万円増加いたしました。これは主に受取手形及び売掛金36百万円、流動資産のその他に含まれる預け金が267百万円増加し、商品が30百万円、建物及び構築物が71百万円、差入保証金が25百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当連結会計年度末における負債合計は2,761百万円となり、前連結会計年度末に比べ21百万円増加いたしました。これは主に流動負債のその他に含まれる未払費用が205百万円、未払消費税が73百万円増加し、未払法人税等が202百万円、流動負債のその他に含まれる前受収益が43百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産合計は6,304百万円となり、前連結会計年度末に比べ166百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が272百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は69.0%(前連結会計年度末は68.5%)となりました。
セグメントごとの資産の状況は以下のとおりであります。
アスモトレーディング事業
当連結会計年度末におけるセグメント資産は691百万円となり、前連結会計年度末に比べ55百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が80百万円、売掛金が13百万円増加し、商品が27百万円、リース資産が7百万円減少したことによるものであります。
アスモフードサービス事業
当連結会計年度末におけるセグメント資産は1,679百万円となり、前連結会計年度末に比べ101百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が69百万円、売掛金が33百万円、未収入金が35百万円、貸付金が11百万円増加し、貸倒引当金が47百万円増加したことによるものであります。
アスモ介護サービス事業
当連結会計年度末におけるセグメント資産は2,945百万円となり、前連結会計年度末に比べ157百万円減少いたしました。これは主に前払費用が4百万円、繰延税金資産が41百万円増加し、現金及び預金が140百万円、売掛金が18百万円、リース資産が17百万円、差入保証金が15百万円減少したことによるものであります。
ASMO CATERING (HK) 事業
当連結会計年度末におけるセグメント資産は393百万円となり、前連結会計年度末に比べ10百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が64百万円、売掛金が14百万円増加し、有形固定資産が80百万円、差入保証金が11百万円減少したことによるものであります。
アスモ事業
当連結会計年度末におけるセグメント資産は2,757百万円となり、前連結会計年度末に比べ195百万円増加いたしました。これは主に預け金が267百万円増加し、現金及び預金が66百万円減少したことによるものであります。
その他の事業
当連結会計年度末におけるセグメント資産は598百万円となり、前連結会計年度末に比べ2百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金の24百万円増加し、売掛金が6百万円、繰延税金資産が14百万円減少したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フロー
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は4,708百万円となり、前連結会計年度末に比べて33百万円の増加となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは227百万円の収入となりました。これは主に税金等調整前当期純利益719百万円、その他の資産の増加による支出286百万円、その他の負債の増加による収入179百万円、法人税等の支払額568百万円などによるものであります。
また、前連結会計年度に比べてキャッシュ・フローが351百万円減少している主な要因として、税金等調整前当期純利益の減少(前年同期比△457百万円)、その他の資産の増減額の増加(前年同期比△285百万円)、その他の負債の増減額の増加(前年同期比+309百万円)などが挙げられます。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは0百万円の支出となりました。これは主に差入保証金の差入・回収差による収入30百万円、貸付けによる支出18百万円、有形固定資産の取得による支出8百万円、建設協力金の支払と回収差による支出3百万円などによるものであります。
また、前連結会計年度に比べてキャッシュ・フローが23百万円減少している主な要因として、建設協力金の支払による支出の増加(前年同期比△25百万円)などが挙げられます。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは199百万円の支出となりました。これは主にリース債務の返済による支出56百万円、自己株式の取得による支出32百万円、配当金の支払額120百万円などによるものです。
また、前連結会計年度に比べてキャッシュ・フローが48百万円減少している主な要因として、リース債務の返済による支出の増加(前年同期比△26百万円)、自己株式の取得による支出の増加(前年同期比△32百万円)などが挙げられます。
以上のとおり、当社グループの当連結会計年度の資金状況としては、営業活動によるキャッシュ・フロー収入と投資活動によるキャッシュ・フロー収入を合わせた、いわゆるフリー・キャッシュ・フローが226百万円の収入であり、財務活動によるキャッシュ・フロー199百万円の支出をカバーできる水準となっております。
前連結会計年度に比べて税金等調整前当期純利益が大幅に減少したことを主な要因としてフリー・キャッシュ・フローが減少しておりますが、期中のキャッシュ・インが同キャッシュ・アウトを上回り、自己資金は増加いたしました。
資本の財源につきまして、当社グループの運転資金・設備投資は一部の子会社の借入やリース債務を除き、自己資金により充当しております。当連結会計年度末の有利子負債残高は短期借入金10百万円およびリース債務217百万円の合計227百万円でありますが、リース債務の順調な返済により、前連結会計年度末と比較して12百万円減少しております。
資金の流動性につきましても、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高が4,708百万円であることから、十分な資金を確保できており、小規模なM&Aや隣接事業への拡大についても対応できる水準であります。
(4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。重要な会計方針については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。連結財務諸表の作成にあたりまして、資産・負債及び収益・費用の測定並びに開示に与える影響のうち、将来事象の結果に依存するため確定できない金額については見積りを必要とします。これらの見積りについては、過去の実績や適切な仮定に基づいて合理的な判断を行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果と異なる可能性があります。
なお、新型コロナウイルス感染症の拡大が外食産業への長引く需要の低下をもたらし、当連結会計年度における当社グループの一部の事業に影響を与えております。しかしながら、このような状況は長期的には回復に向かうと見込まれるため、当社グループ全体の業績に与える影響は限定的なものと仮定し、固定資産の減損会計や繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。
(5)仕入、販売等の状況
(a) 仕入実績
当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.最近2連結会計年度の主な相手先の仕入実績及び当該仕入実績の総仕入実績に対する割合は次のとおりであります。
3.本表の金額には、消費税等は含まれておりません。
(b) 生産実績
該当事項はありません。
(c) 受注状況
該当事項はありません。
(d) 販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.最近2連結会計年度の主な相手先の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
(注)株式会社ベストライフは、2020年9月1日を効力発生日とする会社分割(吸収分割)により、有料老人
ホーム運営事業などを当該会社の子会社である上記6社に承継いたしました。これに伴い、同日より
アスモフードサービス事業の販売先が当該6社に変更されております。
3.本表の金額には、消費税等は含まれておりません。
(1) 経営成績
当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、経済活動の推進と抑制が繰り返される中、2度の緊急事態宣言発令により外出自粛や各自治体からの営業自粛要請等の影響を受け、個人消費の急速な落ち込み、経済活動の大幅停滞という非常に厳しい状況が続きました。
世界情勢においても、新型コロナウイルス感染症の世界的感染拡大が経済と金融市場に大きな影響を与えており、加えて米中対立激化の影響等、世界経済は景気後退が急速に進み、先行きは一層不透明な状況となっております。
このような状況の下、アスモフードサービス事業では、材料費の高騰、現場における高度な衛生環境の維持など取り巻く環境が厳しい中において、生活に欠くことのできない食の供給会社として食の安全性を確保するとともに、長年の経験と新しい素材を追求することでお客様にご満足をいただけるよう徹底したサービスの提供を心掛けてまいりました。
アスモ介護サービス事業では、新型コロナウイルス感染症流行の長期化に伴い、新規ご利用者様の減少による変動が見られましたが、雇用を確保し、安定的にサービスを提供できる態勢を維持してまいりました。
アスモトレーディング事業ではインバウンド需要の低迷や国内外食産業への営業自粛による影響に対して、かねてより注力しております銘柄牛を使った食材の通信販売部門でカバーすることで利益を確保してまいりました。
ASMO CATERING (HK) 事業では、新型コロナウイルス感染症流行によるマーケットへの影響を直接受けたことにより大変厳しい状況で推移いたしましたが、店舗営業以外に加工食材の業販先を開拓する等、販路の拡大に努めてまいりました。
このように、当社グループは、各事業のストロングポイントを的確に見極めた上でシナジー効果を最大限に発揮していくこと、また、厳しい状況の中においても積極的に可能性を追求し、取り巻く環境にフレキシブルに対応してまいりました。
その結果として、当連結会計年度の業績は、売上高18,849百万円(前年同期比5.0%減)、営業利益661百万円(前年同期比44.1%減)、経常利益756百万円(前年同期比36.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、412百万円(前年同期比38.8%減)となりました。
売上高の減少は、アスモ介護サービス事業、アスモフードサービス事業における堅調な増加に対し、アスモトレーディング事業、ASMO CATERING (HK) 事業における減少が上回ったことによるものであります。経常利益の減少は、新型コロナウイルス感染症に対する衛生維持費の増加、特にアスモフードサービス事業における人件費の一時的増加、アスモ介護サービス事業における特定処遇改善加算の増加に伴う給与水準の上昇に加え、従業員数の増加もあり、人件費が増加したことによります。
今後におきましても、売上高の増加、利益率の改善に加え、グループの目標通り事業を成長させることに邁進してまいります。
主な事業別の状況は次のとおりであります。
| セグメント名称 (セグメントに該当する会社) | 主要な事業の内容 | |
| アスモ事業 (株式会社アスモ) | グループ会社の統制・管理、不動産賃貸 | |
| アスモトレーディング事業 (株式会社アスモトレーディング) | 食肉の輸出入、食肉及び食肉加工品の販売 | |
| アスモフードサービス事業 (株式会社アスモフードサービス) (株式会社アスモフードサービス首都圏) (株式会社アスモフードサービス東日本) (株式会社アスモフードサービス中日本) (株式会社アスモフードサービス西日本) | 高齢者介護施設等における給食の提供 | |
| アスモ介護サービス事業 (株式会社アスモ介護サービス) (株式会社アスモライフサービス) | 訪問・居宅介護事業所の運営、有料老人ホームの運営 | |
| ASMO CATERING (HK) 事業 (ASMO CATERING (HK) CO., LIMITED) | 香港における外食店舗の運営 | |
| その他 | (サーバントラスト信託株式会社) | 管理型信託商品の販売 |
| (アスモ少額短期保険株式会社) | 少額短期保険商品の販売 | |
| (ASMO CATERING(TAIWAN)COMPANY LIMITED) | 台湾における外食店舗の運営 ※現在事業を休止中 | |
アスモトレーディング事業
アスモトレーディング事業におきましては、期初より新型コロナウイルス感染症の影響による中国向けコンテナの滞留を原因とした船会社のスケジュール変更・遅延などが発生したことによりスムーズな流通が阻害され販売が停滞したことに加え、外食産業の営業自粛やインバウンド需要の低迷により、最重点販売をしているメキシコ産チルド牛肉の販売は大きく低迷いたしました。一方で、通信販売部門では巣ごもり需要を捉えることで安定的な販売を維持し前期を上回る実績となりました。また、商品の発注量を調整し、経費の見直しに取り組むことで利益を確保してまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は2,631百万円(前年同期比22.0%減)、セグメント利益(営業利益)は80百万円(前年同期比2.5%減)となりました。
今後においても新型コロナウイルス感染症の影響が懸念されますが、巣ごもり需要で増大している業種向けの販売を重視し、通信販売用商品の加工工場の開拓を行うことで、商品の安定生産と供給を追求してまいります。
アスモフードサービス事業
アスモフードサービス事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による給食利用者の減少がほとんどみられなかったため売上高は堅調を維持いたしましたが、緊急事態宣言による食材市場の需要変動や、長期化する新型コロナウイルス感染症に対応したマスクやその他衛生用品費用の継続的な発生、加工食品の導入における原価上昇などの要因を受け、費用面では厳しい状況で推移いたしました。
また、当連結会計年度では勤務環境改善を目的として、新たに採用した現場職員の定着化に取り組んだため、人材紹介手数料が増加いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は7,597百万円(前年同期比0.5%増)、セグメント利益(営業利益)は340百万円(前年同期比22.8%減)となりました。
試行錯誤の結果、新型コロナウイルス感染症の影響により延期となっていた社内研修・講習会(料理コンテスト、洋菓子講習会や新卒研修会等)について、一部リモートにて再開することができました。今後も様々な工夫を行い、従業員個々の知識・技術を高め、様々なニーズに対応できる人材育成を行うことで、お客様に、安心・安全でおいしい食事を提供し続けていくことを心掛けてまいります。
アスモ介護サービス事業
アスモ介護サービス事業におきましては、訪問介護事業、居宅介護支援事業、有料老人ホーム運営事業および介護タクシー事業を営んでおります。業界全体としては高まる需要に対して、恒常的な人手不足と、それに伴う人件費の上昇に加え、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響により、新規ご利用者様の受け入れが減少したことにより、足元・先行きとも厳しい状況にあります。
そのような状況の中、感染対策の徹底と、感染症収束後の大きな需要に備え、職員の定着率向上に向けた取り組みと、積極的な新規採用にも注力した結果、現在に至るまで新型コロナウイルス感染症における大きな問題が起こることなく、職員においても今期は過去最高の定着率となりました。
売上はご利用者様の減少はありましたが、前期の10月より新たに算定を開始した特定処遇改善加算の計上により微増となりました。利益においては新型コロナウイルス感染症対策のための設備や各種消耗品費用の発生、職員の増加に伴う賃金の増加に加え、特定処遇改善加算の支給による給与水準の上昇もあり、減少しております。
当連結会計年度末現在、訪問介護事業所37事業所(前年同期末は36事業所)、居宅介護支援事業所12事業所(前年同期末は12事業所)となり、支援させていただいておりますご利用者様は2,019名(前年同期末は2,090名)となりました。また、有料老人ホーム6施設(前年同期末は6施設)のご入居者様は322名(前年同期末は331名)となりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は6,757百万円(前年同期比2.7%増)、セグメント利益(営業利益)は468百万円(前年同期比48.4%減)となりました。
今後も引き続き感染対策の徹底と、感染症収束後の需要に向けた準備を行い、介護サービスの更なる質の向上を図ってまいります。
ASMO CATERING (HK) 事業
ASMO CATERING(HK)事業におきましては、新型コロナウイルス感染症に関して飲食店舗事業者に対し当局の厳しい規制と緩和が繰り返された1年であり、レストラン部門においても非常に厳しい状況で推移いたしました。現状においても未だに座席稼働率50%以下、4名以下の同席規制などの規制は継続されており、引き続き不透明感が強い状況にあります。
一方で日系レストラン各社を顧客とする食品加工販売部門では、前期と比較すると顧客店舗一店舗あたりの売上は減少したものの、店舗数が増加したことにより部門全体での売上と利益は堅調に推移いたしました。また、日系食品スーパー太古城APITA内で営業しております惣菜ショップ『彩』におきましても、市民の中食ニーズを捉えて好調を維持しております。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は1,372百万円(前年同期比23.5%減)、セグメント損失(営業損失)は当連結会計年度において受領した助成金124百万円(店舗支援金および人件費補填)を算入した結果、53百万円(前年同期比76百万円の改善)となりました。
今後におきましては、香港においても接種が開始されたワクチンの効果が規制緩和のきっかけとなることが期待されており、また、来るべきアフターコロナでの香港における新しい生活様式を見据え、今後の事業展開に備えてまいります。
その他の事業
その他セグメントに含めておりますサーバントラスト信託株式会社は管理型信託事業を展開しており、入居一時金保全信託、法人・個人向けの金銭管理信託、および不動産管理信託を主力とした信託商品の販売を行っております。同じくその他セグメントに含めておりますアスモ少額短期保険株式会社は、少額短期保険事業を展開しており、企業の従業員への福利厚生制度としての生命保険商品、および高齢者施設入居者のケガや家財の補償、および介護サポートを目的とした損害保険商品等を販売しております。
サーバントラスト信託株式会社においては、新型コロナウイルス感染症による対面営業の機会喪失に起因した新規受注が伸び悩んだことにより減収減益となりました。高齢者施設入居者向けの損害保険商品を取り扱うアスモ少額短期保険株式会社では、コロナ禍に起因し高齢者施設への新規入居者数は微減となりましたが、保険の引き受けに大きな影響を受けることなく推移いたしました。
以上の結果、その他セグメントにおける当連結会計年度の売上高は486百万円(前年同期比7.7%減)、セグメント利益(営業利益)は12百万円(前年同期比79.9%減)となりました。
超高齢化社会を迎え、高齢者の財産管理や資産承継、あるいは高齢者が安心して暮らせるためのニーズが高まりつつある日本社会において『信託制度』『少額短期保険』の需要が益々高まっていくものと予想されるため、今後もシルバーマーケットの拡大とともに成長が期待できるものと考えております。
(2) 財政状態
(資産)
当連結会計年度末における総資産は9,065百万円となり、前連結会計年度末に比べ188百万円増加いたしました。これは主に受取手形及び売掛金36百万円、流動資産のその他に含まれる預け金が267百万円増加し、商品が30百万円、建物及び構築物が71百万円、差入保証金が25百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当連結会計年度末における負債合計は2,761百万円となり、前連結会計年度末に比べ21百万円増加いたしました。これは主に流動負債のその他に含まれる未払費用が205百万円、未払消費税が73百万円増加し、未払法人税等が202百万円、流動負債のその他に含まれる前受収益が43百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産合計は6,304百万円となり、前連結会計年度末に比べ166百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が272百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は69.0%(前連結会計年度末は68.5%)となりました。
セグメントごとの資産の状況は以下のとおりであります。
アスモトレーディング事業
当連結会計年度末におけるセグメント資産は691百万円となり、前連結会計年度末に比べ55百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が80百万円、売掛金が13百万円増加し、商品が27百万円、リース資産が7百万円減少したことによるものであります。
アスモフードサービス事業
当連結会計年度末におけるセグメント資産は1,679百万円となり、前連結会計年度末に比べ101百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が69百万円、売掛金が33百万円、未収入金が35百万円、貸付金が11百万円増加し、貸倒引当金が47百万円増加したことによるものであります。
アスモ介護サービス事業
当連結会計年度末におけるセグメント資産は2,945百万円となり、前連結会計年度末に比べ157百万円減少いたしました。これは主に前払費用が4百万円、繰延税金資産が41百万円増加し、現金及び預金が140百万円、売掛金が18百万円、リース資産が17百万円、差入保証金が15百万円減少したことによるものであります。
ASMO CATERING (HK) 事業
当連結会計年度末におけるセグメント資産は393百万円となり、前連結会計年度末に比べ10百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が64百万円、売掛金が14百万円増加し、有形固定資産が80百万円、差入保証金が11百万円減少したことによるものであります。
アスモ事業
当連結会計年度末におけるセグメント資産は2,757百万円となり、前連結会計年度末に比べ195百万円増加いたしました。これは主に預け金が267百万円増加し、現金及び預金が66百万円減少したことによるものであります。
その他の事業
当連結会計年度末におけるセグメント資産は598百万円となり、前連結会計年度末に比べ2百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金の24百万円増加し、売掛金が6百万円、繰延税金資産が14百万円減少したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フロー
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は4,708百万円となり、前連結会計年度末に比べて33百万円の増加となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは227百万円の収入となりました。これは主に税金等調整前当期純利益719百万円、その他の資産の増加による支出286百万円、その他の負債の増加による収入179百万円、法人税等の支払額568百万円などによるものであります。
また、前連結会計年度に比べてキャッシュ・フローが351百万円減少している主な要因として、税金等調整前当期純利益の減少(前年同期比△457百万円)、その他の資産の増減額の増加(前年同期比△285百万円)、その他の負債の増減額の増加(前年同期比+309百万円)などが挙げられます。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは0百万円の支出となりました。これは主に差入保証金の差入・回収差による収入30百万円、貸付けによる支出18百万円、有形固定資産の取得による支出8百万円、建設協力金の支払と回収差による支出3百万円などによるものであります。
また、前連結会計年度に比べてキャッシュ・フローが23百万円減少している主な要因として、建設協力金の支払による支出の増加(前年同期比△25百万円)などが挙げられます。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは199百万円の支出となりました。これは主にリース債務の返済による支出56百万円、自己株式の取得による支出32百万円、配当金の支払額120百万円などによるものです。
また、前連結会計年度に比べてキャッシュ・フローが48百万円減少している主な要因として、リース債務の返済による支出の増加(前年同期比△26百万円)、自己株式の取得による支出の増加(前年同期比△32百万円)などが挙げられます。
以上のとおり、当社グループの当連結会計年度の資金状況としては、営業活動によるキャッシュ・フロー収入と投資活動によるキャッシュ・フロー収入を合わせた、いわゆるフリー・キャッシュ・フローが226百万円の収入であり、財務活動によるキャッシュ・フロー199百万円の支出をカバーできる水準となっております。
前連結会計年度に比べて税金等調整前当期純利益が大幅に減少したことを主な要因としてフリー・キャッシュ・フローが減少しておりますが、期中のキャッシュ・インが同キャッシュ・アウトを上回り、自己資金は増加いたしました。
資本の財源につきまして、当社グループの運転資金・設備投資は一部の子会社の借入やリース債務を除き、自己資金により充当しております。当連結会計年度末の有利子負債残高は短期借入金10百万円およびリース債務217百万円の合計227百万円でありますが、リース債務の順調な返済により、前連結会計年度末と比較して12百万円減少しております。
資金の流動性につきましても、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高が4,708百万円であることから、十分な資金を確保できており、小規模なM&Aや隣接事業への拡大についても対応できる水準であります。
(4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。重要な会計方針については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。連結財務諸表の作成にあたりまして、資産・負債及び収益・費用の測定並びに開示に与える影響のうち、将来事象の結果に依存するため確定できない金額については見積りを必要とします。これらの見積りについては、過去の実績や適切な仮定に基づいて合理的な判断を行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果と異なる可能性があります。
なお、新型コロナウイルス感染症の拡大が外食産業への長引く需要の低下をもたらし、当連結会計年度における当社グループの一部の事業に影響を与えております。しかしながら、このような状況は長期的には回復に向かうと見込まれるため、当社グループ全体の業績に与える影響は限定的なものと仮定し、固定資産の減損会計や繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。
(5)仕入、販売等の状況
(a) 仕入実績
当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 前年同期比(%) | |
| アスモ事業 | (千円) | ― | ― |
| アスモトレーディング事業 | (千円) | 2,336,692 | 74.6 |
| アスモフードサービス事業 | (千円) | 2,806,954 | 101.4 |
| アスモ介護サービス事業 | (千円) | ― | ― |
| ASMO CATERING (HK) 事業 | (千円) | 531,098 | 79.4 |
| 報告セグメント計 | (千円) | 5,674,745 | 86.4 |
| その他 | (千円) | ― | ― |
| 合計 | (千円) | 5,674,475 | 86.4 |
(注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.最近2連結会計年度の主な相手先の仕入実績及び当該仕入実績の総仕入実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 株式会社ギフト | 1,850,755 | 28.2 | 1,808,496 | 31.9 |
3.本表の金額には、消費税等は含まれておりません。
(b) 生産実績
該当事項はありません。
(c) 受注状況
該当事項はありません。
(d) 販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 前年同期比(%) | |
| アスモ事業 | (千円) | 4,760 | 100.2 |
| アスモトレーディング事業 | (千円) | 2,631,104 | 78.0 |
| アスモフードサービス事業 | (千円) | 7,597,313 | 100.5 |
| アスモ介護サービス事業 | (千円) | 6,757,274 | 102.7 |
| ASMO CATERING (HK) 事業 | (千円) | 1,372,236 | 76.5 |
| 報告セグメント計 | (千円) | 18,362,689 | 95.1 |
| その他 | (千円) | 486,514 | 92.3 |
| 合計 | (千円) | 18,849,203 | 95.0 |
(注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.最近2連結会計年度の主な相手先の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 株式会社ベストライフ | 6,105,462 | 30.8 | 2,617,269 | 13.9 |
| 株式会社ベストライフ神奈川 | ― | ― | 677,456 | 3.6 |
| 株式会社ベストライフ埼玉 | ― | ― | 635,753 | 3.4 |
| 株式会社ベストライフ東京 | ― | ― | 655,974 | 3.5 |
| 株式会社ベストライフ西日本 | ― | ― | 611,919 | 3.2 |
| 株式会社ベストライフ東日本 | ― | ― | 571,583 | 3.0 |
| 株式会社ベストライフ中部 | ― | ― | 443,863 | 2.4 |
(注)株式会社ベストライフは、2020年9月1日を効力発生日とする会社分割(吸収分割)により、有料老人
ホーム運営事業などを当該会社の子会社である上記6社に承継いたしました。これに伴い、同日より
アスモフードサービス事業の販売先が当該6社に変更されております。
3.本表の金額には、消費税等は含まれておりません。