ドイツ製システムキッチンのジーマティック製品を販売するエスエムダブリュ・ジャパンは、順調に受注案件を積み上げられるようになりましたが、当第2四半期累計期間に売上計上できる案件が少なかったため減収となりました。また、施工精度の向上によってアフターコストを抑えることができたことなどによって粗利率は改善しましたが、従業員の待遇改善による人件費増を主な要因として一般管理販売費が増加したことによって、営業損益、経常損益、当期純損益の各段階損益は前年同四半期に比べて赤字幅が拡大する結果となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高3,920百万円(前年同四半期比30.6%減)、営業損失91百万円(前年同四半期は251百万円の営業利益)、経常損失84百万円(前年同四半期は277百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失88百万円(前年同四半期は154百万円の純利益)となりました。当社が財務指標の目標として掲げている売上高営業利益率はマイナス(目標10.0%)となり収益性の目標には届かなかったものの、自己資本比率は54.0%(目標50.0%)となり、事業を安定して行うという目標をクリアしております。
(2) 財政状態の分析
2022/08/04 11:11