四半期報告書-第48期第2四半期(平成30年11月21日-平成31年2月20日)

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2019/04/04 15:02
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(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間(2018年8月21日~2019年2月20日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなかで各種経済政策の効果もあり、緩やかな回復基調が続いているものの、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、中国経済の先行き、海外経済の動向と政策に関する不確実性、金融資本市場の変動の影響等により、景気の先行きは不透明な状況で推移しております。
このような環境の中、前期事業計画を発展させた新たな事業計画「ktkイノベーションプラン」を策定し、営業、生産、管理・経営、調達・物流の各部門に「本業回帰、新たなマーケティング手法の導入」「増産体制構築、ドラムリユース最大化、総原価削減、品質改善、最速開発」「新商品開発とコスト削減」「企業価値とワークライフバランスの向上」「コストダウンとサービスレベル向上」を戦略に掲げ、全社が一丸となって邁進してまいりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間は、事業計画「ktkイノベーションプラン」が順調に進捗し、前連結会計期間より取り組んだモバイル機器(タブレット型PCやスマートフォン)の活用や社用車の一人一台専用化、社員の自宅近くに社用車専用駐車場を整備するなどの営業部門の直行直帰体制の強化等により営業効率が向上し、営業時間も拡大して、当社を中心に売上高は上昇基調にありましたが、連結子会社の株式会社青雲クラウンにおいて、主要顧客の倒産が発生し、その影響により当第2四半期連結累計期間の売上高は8,191,005千円(前年同四半期比1.8%減)となりました。
利益につきましては、売上高が減少したものの、前期事業計画に引き続き、製造コストと調達コストの削減を実現し、業務効率を向上させたことにより、営業利益は175,621千円(前年同四半期比18.8%増)、経常利益は198,957千円(前年同四半期比16.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は133,788千円(前年同四半期比10.2%増)となりました。
指標当期実績当初予想当初予想比前期実績前期比
売上高(千円)8,191,0058,195,610△4,6048,342,510△151,505
営業利益(千円)175,621119,00056,621147,82327,798
経常利益(千円)198,957142,00056,957170,55928,398
親会社株主に帰属
する四半期純利益
(千円)
133,78881,00052,788121,44912,339

なお、連結子会社である株式会社青雲クラウンの業績は、多くの顧客の年度末及び年度始めにあたる当社第3四半期連結会計期間以降に売上高が多く計上されるという季節的変動があります。
また、当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ68,951千円増加し、8,007,086千円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ124,242千円増加し、5,115,133千円となりました。これは、主に受取手形及び売掛金が240,047千円増加し、現金及び預金が141,262千円減少したこと等によります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ55,290千円減少し、2,891,953千円となりました。これは、有形固定資産が6,171千円、無形固定資産が7,315千円、投資その他の資産が、41,803千円減少したことによります。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ41,635千円増加し、4,437,507千円となりました。これは、主に短期借入金が196,274千円増加し、支払手形及び買掛金が80,984千円減少したこと等によります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ4,798千円増加し、586,393千円となりました。これは、主に長期借入金が36,101千円増加し、役員退職慰労引当金が27,614千円減少したこと等によります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ22,518千円増加し、2,983,184千円となりました。これは、主に利益剰余金が76,567千円増加し、その他有価証券評価差額金が54,047千円減少したこと等によります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ145,167千円減少し、1,592,696千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、275,370千円(前年同四半期は232,227千円の使用)となりました。収入の主な要因は、税金等調整前四半期純利益198,957千円であり、支出の主な要因は、売上債権の増加額239,993千円、仕入債務の減少額80,984千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、42,206千円(前年同四半期は18,139千円の使用)となりました。収入の主な要因は、差入保証金の回収による収入15,332千円であり、支出の主な要因は有形固定資産の取得による支出22,474千円、差入保証金の差入による支出12,918千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、172,409千円(前年同四半期は110,085千円の使用)となりました。収入の主な要因は、長期借入による収入250,000千円、短期借入金の純増額200,000千円であり、支出の主な要因は長期借入金の返済による支出217,625千円であります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に変更及び新たに生じた課題はありません。
(6) 研究開発活動
当社グループでは、リサイクル新商品に関する研究開発活動を行っており、当第2四半期連結累計期間の研究開発費は7,274千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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