四半期報告書-第50期第2四半期(令和2年11月21日-令和3年2月20日)
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間(2020年8月21日~2021年2月20日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況で推移しました。今後は、感染拡大の防止策を講じつつ社会の経済活動のレベルを引き上げていくなかで、各種政策の効果や海外経済の改善により持ち直しの動きが期待されますが、一方で、金融資本市場の動向には十分注意する必要があり、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような環境において、新型コロナウイルス感染症の影響により営業活動に一部制約が出たことや、前年同四半期累計期間における消費税の引き上げやWindows10への切替え等の一時的な需要の反動による減少はあったものの、基盤事業であるリサイクルトナー等の出荷は堅調に推移しました。また、DXの推進で関心が高まるテレワークやWEB会議に対応するネットワーク機器・セキュリティ機器などのITソリューション商品・サービスの拡販(連結子会社の増加を含む)、並びに感染症対策で今後も需要が見込める消毒液や飛沫防止パネル等の環境・衛生商品の拡販により、前年同期並みの売上高を確保すると共に、利益については大幅に上回りました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は8,393,394千円(前年同四半期比0.1%増)、営業利益は253,633千円(前年同四半期比29.5%増)、経常利益は276,350千円(前年同四半期比27.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は201,283千円(前年同四半期比32.6%増)となりました。
なお、連結子会社である株式会社青雲クラウンの業績は、多くの顧客の年度末及び年度始めにあたる当社第3四半期連結会計期間以降に売上高が多く計上されるという季節的変動があります。
また、当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ42,503千円減少し、8,405,265千円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ12,393千円減少し、5,637,757千円となりました。これは、主に受取手形及び売掛金が362,078千円増加し、現金及び預金が395,003千円減少したこと等によります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ30,110千円減少し、2,767,508千円となりました。これは、グループ会社において投資有価証券を売却したこと等により、投資その他の資産が35,632千円減少したこと等によります。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ85,967千円減少し、4,619,280千円となりました。これは、主に支払手形及び買掛金が224,920千円増加し、電子記録債務が269,793千円減少したこと等によります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ83,169千円減少し、534,592千円となりました。これは、主に長期借入金が90,520千円減少したこと等によります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ126,632千円増加し、3,251,392千円となりました。これは、利益剰余金が142,244千円増加し、その他有価証券評価差額金が15,612千円減少したことによります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ384,907千円減少し、1,965,441千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、260,027千円(前年同四半期は136,508千円の使用)となりました。収入の主な要因は、税金等調整前四半期純利益300,065千円であり、支出の主な要因は、売上債権の増加額362,042千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、30,980千円(前年同四半期は10,376千円の使用)となりました。収入の主な要因は、投資有価証券の売却による収入40,400千円であり、支出の主な要因は、有形固定資産の取得による支出53,980千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、93,898千円(前年同四半期は18,312千円の獲得)となりました。収入の主な要因は、短期借入金の純増額100,000千円であり、支出の主な要因は、長期借入金の返済による支出134,991千円、配当金の支払額58,907千円であります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6) 研究開発活動
当社グループでは、リサイクル新商品に関する研究開発活動を行っており、当第2四半期連結累計期間の研究開発費は6,926千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間(2020年8月21日~2021年2月20日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況で推移しました。今後は、感染拡大の防止策を講じつつ社会の経済活動のレベルを引き上げていくなかで、各種政策の効果や海外経済の改善により持ち直しの動きが期待されますが、一方で、金融資本市場の動向には十分注意する必要があり、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような環境において、新型コロナウイルス感染症の影響により営業活動に一部制約が出たことや、前年同四半期累計期間における消費税の引き上げやWindows10への切替え等の一時的な需要の反動による減少はあったものの、基盤事業であるリサイクルトナー等の出荷は堅調に推移しました。また、DXの推進で関心が高まるテレワークやWEB会議に対応するネットワーク機器・セキュリティ機器などのITソリューション商品・サービスの拡販(連結子会社の増加を含む)、並びに感染症対策で今後も需要が見込める消毒液や飛沫防止パネル等の環境・衛生商品の拡販により、前年同期並みの売上高を確保すると共に、利益については大幅に上回りました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は8,393,394千円(前年同四半期比0.1%増)、営業利益は253,633千円(前年同四半期比29.5%増)、経常利益は276,350千円(前年同四半期比27.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は201,283千円(前年同四半期比32.6%増)となりました。
| 指標 | 当期実績 | 当初予想 | 当初予想比 | 前期実績 | 前期比 |
| 売上高 (千円) | 8,393,394 | 8,200,000 | 2.4 | 8,388,035 | 0.1 |
| 営業利益 (千円) | 253,633 | 111,000 | 128.5 | 195,848 | 29.5 |
| 経常利益 (千円) | 276,350 | 127,000 | 117.6 | 216,521 | 27.6 |
| 親会社株主に帰属 する四半期純利益 (千円) | 201,283 | 77,000 | 161.4 | 151,827 | 32.6 |
なお、連結子会社である株式会社青雲クラウンの業績は、多くの顧客の年度末及び年度始めにあたる当社第3四半期連結会計期間以降に売上高が多く計上されるという季節的変動があります。
また、当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ42,503千円減少し、8,405,265千円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ12,393千円減少し、5,637,757千円となりました。これは、主に受取手形及び売掛金が362,078千円増加し、現金及び預金が395,003千円減少したこと等によります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ30,110千円減少し、2,767,508千円となりました。これは、グループ会社において投資有価証券を売却したこと等により、投資その他の資産が35,632千円減少したこと等によります。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ85,967千円減少し、4,619,280千円となりました。これは、主に支払手形及び買掛金が224,920千円増加し、電子記録債務が269,793千円減少したこと等によります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ83,169千円減少し、534,592千円となりました。これは、主に長期借入金が90,520千円減少したこと等によります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ126,632千円増加し、3,251,392千円となりました。これは、利益剰余金が142,244千円増加し、その他有価証券評価差額金が15,612千円減少したことによります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ384,907千円減少し、1,965,441千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、260,027千円(前年同四半期は136,508千円の使用)となりました。収入の主な要因は、税金等調整前四半期純利益300,065千円であり、支出の主な要因は、売上債権の増加額362,042千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、30,980千円(前年同四半期は10,376千円の使用)となりました。収入の主な要因は、投資有価証券の売却による収入40,400千円であり、支出の主な要因は、有形固定資産の取得による支出53,980千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、93,898千円(前年同四半期は18,312千円の獲得)となりました。収入の主な要因は、短期借入金の純増額100,000千円であり、支出の主な要因は、長期借入金の返済による支出134,991千円、配当金の支払額58,907千円であります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6) 研究開発活動
当社グループでは、リサイクル新商品に関する研究開発活動を行っており、当第2四半期連結累計期間の研究開発費は6,926千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。