四半期報告書-第49期第2四半期(令和1年11月21日-令和2年2月20日)

【提出】
2020/04/03 12:34
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【項目】
33項目
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間(2019年8月21日~2020年2月20日)におけるわが国経済は、製造業を中心に弱含みの状態が続いているものの、各種経済政策の効果もあり、雇用・所得環境の改善傾向が進み、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、米中貿易摩擦をはじめとした通商問題や、新型コロナウイルス感染症が内外経済に与える影響に十分注意する必要があり、景気の先行きは不透明な状況が続いています。
このような環境下において、前期事業計画を発展させた新たな事業計画「ktkイノベーションプランVer.2」を策定し、営業、生産、管理・経営、調達・物流の各部門に「未開拓市場への進出、自社製品の更なる拡販」「生産性向上、総原価削減、品質改善、最速開発」「リパックトナー生産、既存事業の拡大、工場発の売上貢献」「新規事業の具体化と社員の生産性・満足度の向上」「更なるコストダウンとサービスレベル向上」を戦略に掲げ、全社が一丸となって邁進してまいりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間は、消費税率引き上げによる一時的な駆け込み需要やWindows10への切り替えに伴う特需もあって事業計画「ktkイノベーションプランVer.2」は順調に進捗し、売上高は8,388,035千円(前年同四半期比2.4%増)となりました。
利益につきましては、売上高が増加したことに加え、前期事業計画に引き続き、製造コストと調達コストの削減を実現し、業務効率を向上させたことにより、営業利益は195,848千円(前年同四半期比11.5%増)、経常利益は216,521千円(前年同四半期比8.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は151,827千円(前年同四半期比13.5%増)となりました。
指標当期実績当初予想当初予想比前期実績前期比
売上高 (千円)8,388,0358,172,000216,0358,191,005197,030
営業利益 (千円)195,848145,00050,848175,62120,226
経常利益 (千円)216,521169,00047,521198,95717,564
親会社株主に帰属
する四半期純利益
(千円)
151,827111,00040,827133,78818,038

なお、連結子会社である株式会社青雲クラウンの業績は、多くの顧客の年度末及び年度始めにあたる当社第3四半期連結会計期間以降に売上高が多く計上されるという季節的変動があります。
また、当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ250,479千円増加し、8,203,233千円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ125,074千円増加し、5,181,333千円となりました。これは、主に受取手形及び売掛金が248,287千円増加し、現金及び預金が136,668千円減少したこと等によります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ125,405千円増加し、3,021,899千円となりました。これは、無形固定資産が3,405千円、投資その他の資産が124,613千円増加し、有形固定資産が2,612千円減少したことによります。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ99,789千円増加し、4,407,437千円となりました。これは、主に支払手形及び買掛金が134,899千円、短期借入金が138,274千円増加し、電子記録債務が156,639千円減少したこと等によります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ19,534千円減少し、556,740千円となりました。これは、主に長期借入金が55,464千円減少したこと等によります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ170,224千円増加し、3,239,055千円となりました。これは、主に利益剰余金が88,884千円、その他有価証券評価差額金が81,349千円増加したこと等によります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ128,572千円減少し、1,638,446千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、136,508千円(前年同四半期は275,370千円の使用)となりました。収入の主な要因は、税金等調整前四半期純利益227,197千円であり、支出の主な要因は、売上債権の増加額249,154千円、仕入債務の減少額21,740千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、10,376千円(前年同四半期は42,206千円の使用)となりました。収入の主な要因は、保険積立金の解約による収入24,033千円であり、支出の主な要因は有形固定資産の取得による支出25,509千円、差入保証金の差入による支出13,780千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、18,312千円(前年同四半期は172,409千円の獲得)となりました。収入の主な要因は、短期借入金の純増額200,000千円であり、支出の主な要因は長期借入金の返済による支出167,190千円であります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に変更及び新たに生じた課題はありません。
(6) 研究開発活動
当社グループでは、リサイクル新商品に関する研究開発活動を行っており、当第2四半期連結累計期間の研究開発費は6,550千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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