訂正有価証券報告書-第33期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
(企業結合等関係)
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 大羽精研株式会社
事業の内容 半導体用表面実装機(チップマウンター)、及び自動車、産業機械関連製造装置用精密加工部品の製造及び販売
(2)企業結合を行った主な理由
株式取得をした大羽精研株式会社は、愛知県豊橋市に拠点を置く産業機械用精密加工部品の製造会社であり、主に半導体、自動車、産業機械関連分野における製造装置部品の高精密、高精細研削加工を得意としております。当社は、今回の同社株式取得により当社グループにおける製造分野に厚みを持たせることが可能となり、半導体用表面実装機(プリント基板に電子部品を配置する装置で、チップマウンターともいう。)用吸着ノズル等のヘッド部品等の製造で培った高い技術力、人材、及び多様でかつ豊富な生産設備を獲得いたしました。また同社の生産力と当社の販売力を併せることにより新たな商流の創出が可能になる一方、当社の子会社である国内切削加工メーカーとのシナジーも見込まれます。この結果、川上分野と位置付ける製造分野への進出という新たな企業グループを目指す当社グループの、連結ベースにおける企業価値向上につながるものと判断いたしました。
(3)企業結合日
平成25年4月24日
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5)結合後企業の名称
大羽精研株式会社であります。
(6)株式取得後の議決権比率
大羽精研株式会社 100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社であるアルコニックス・オオバ株式会社が大羽精研株式会社の発行済株式全てを取得し連結子会社としたことから、同社を取得企業といたしました。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成25年5月1日~平成26年3月31日
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
(注)同企業グループの株式取得に際して、当社は外部アドバイザーを起用しておりませんので、アドバイザリー費用等の該当はありません。
4.負ののれんの金額及び発生原因
(1)負ののれんの金額
785百万円
(2)発生原因
企業結合時における時価純資産の額が取得価額を超過したことにより、その差額を負ののれんとして認識しております。
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 3,174百万円
固定資産 2,179百万円
資産合計 5,353百万円
流動負債 1,735百万円
固定負債 391百万円
負債合計 2,126百万円
6.企業結合が当連結会計年度開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額
売上高 371百万円
経常利益 88百万円
当期純利益 36百万円
(概算額の算定方法)
企業結合が当連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、当社の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響額の概算額としております。なお、当該数値については監査証明を受けておりません。
共通支配下の取引等
連結子会社同士の合併
1.対象となった事業の名称及びその事業の内容、企業結合日、企業結合の法的形式、結合後企業の名称並びに取引の目的を含む取引の概要
(1)対象となった事業の名称及びその事業の内容
事業の名称:アルコニックス・オオバ株式会社(当社連結子会社)及び大羽精研株式会社(当社連結子会社)の軽金属・銅製品事業
事業の内容:アルコニックス・オオバ株式会社(当社連結子会社)においては、集積回路、プリント基板製造機械、産業用ロボット並びに工作機械・部品その他の設計、製造及び販売、及びそれらに付帯関連する一切の事業を行っております。
また、大羽精研株式会社(当社連結子会社)においては、半導体用表面実装機(チップマウンター)及び自動車、産業機械関連製造装置用精密加工部品の製造を行っております。
(2)企業結合日
平成25年9月30日
(3)企業結合の法的形式
大羽精研株式会社を存続会社とする吸収合併方式とし、アルコニックス・オオバ株式会社は消滅いたしました。
(4)結合後企業の名称
大羽精研株式会社
(5)取引の目的を含む取引の概要
当社が中間持株会社として設立した連結子会社であるアルコニックス・オオバ株式会社と、当該中間持株会社が株式取得をした大羽精研株式会社は平成25年9月30日に大羽精研株式会社を存続会社とする吸収合併を行いました。これによりアルコニックス・オオバ株式会社は消滅し、大羽精研株式会社は当社に対し発行済株式の総数11,500株を割当てました。
本件、合併に際して中間持株会社であるアルコニックス・オオバ株式会社を存続会社としない理由としては、大羽精研株式会社の連結子会社化以降、当社グループによる同社の運営が順調であり、また同社の取引先においても、当社グループの連結子会社としての認識が進んだことから、アルコニックス・オオバ株式会社の中間持株会社としての役割を果たしたと判断し、大羽精研株式会社を存続会社とするアルコニックス・オオバ株式会社との吸収合併を行うことといたしました。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日公表分)、及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日公表分)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 大羽精研株式会社
事業の内容 半導体用表面実装機(チップマウンター)、及び自動車、産業機械関連製造装置用精密加工部品の製造及び販売
(2)企業結合を行った主な理由
株式取得をした大羽精研株式会社は、愛知県豊橋市に拠点を置く産業機械用精密加工部品の製造会社であり、主に半導体、自動車、産業機械関連分野における製造装置部品の高精密、高精細研削加工を得意としております。当社は、今回の同社株式取得により当社グループにおける製造分野に厚みを持たせることが可能となり、半導体用表面実装機(プリント基板に電子部品を配置する装置で、チップマウンターともいう。)用吸着ノズル等のヘッド部品等の製造で培った高い技術力、人材、及び多様でかつ豊富な生産設備を獲得いたしました。また同社の生産力と当社の販売力を併せることにより新たな商流の創出が可能になる一方、当社の子会社である国内切削加工メーカーとのシナジーも見込まれます。この結果、川上分野と位置付ける製造分野への進出という新たな企業グループを目指す当社グループの、連結ベースにおける企業価値向上につながるものと判断いたしました。
(3)企業結合日
平成25年4月24日
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5)結合後企業の名称
大羽精研株式会社であります。
(6)株式取得後の議決権比率
大羽精研株式会社 100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社であるアルコニックス・オオバ株式会社が大羽精研株式会社の発行済株式全てを取得し連結子会社としたことから、同社を取得企業といたしました。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成25年5月1日~平成26年3月31日
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
| 取得の対価 | 現金 | 2,433百万円 |
| 取得に要した費用 | デューデリジェンス費用及び関連費用(注) | 7百万円 |
| 取得原価 | 2,441百万円 |
(注)同企業グループの株式取得に際して、当社は外部アドバイザーを起用しておりませんので、アドバイザリー費用等の該当はありません。
4.負ののれんの金額及び発生原因
(1)負ののれんの金額
785百万円
(2)発生原因
企業結合時における時価純資産の額が取得価額を超過したことにより、その差額を負ののれんとして認識しております。
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 3,174百万円
固定資産 2,179百万円
資産合計 5,353百万円
流動負債 1,735百万円
固定負債 391百万円
負債合計 2,126百万円
6.企業結合が当連結会計年度開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額
売上高 371百万円
経常利益 88百万円
当期純利益 36百万円
(概算額の算定方法)
企業結合が当連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、当社の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響額の概算額としております。なお、当該数値については監査証明を受けておりません。
共通支配下の取引等
連結子会社同士の合併
1.対象となった事業の名称及びその事業の内容、企業結合日、企業結合の法的形式、結合後企業の名称並びに取引の目的を含む取引の概要
(1)対象となった事業の名称及びその事業の内容
事業の名称:アルコニックス・オオバ株式会社(当社連結子会社)及び大羽精研株式会社(当社連結子会社)の軽金属・銅製品事業
事業の内容:アルコニックス・オオバ株式会社(当社連結子会社)においては、集積回路、プリント基板製造機械、産業用ロボット並びに工作機械・部品その他の設計、製造及び販売、及びそれらに付帯関連する一切の事業を行っております。
また、大羽精研株式会社(当社連結子会社)においては、半導体用表面実装機(チップマウンター)及び自動車、産業機械関連製造装置用精密加工部品の製造を行っております。
(2)企業結合日
平成25年9月30日
(3)企業結合の法的形式
大羽精研株式会社を存続会社とする吸収合併方式とし、アルコニックス・オオバ株式会社は消滅いたしました。
(4)結合後企業の名称
大羽精研株式会社
(5)取引の目的を含む取引の概要
当社が中間持株会社として設立した連結子会社であるアルコニックス・オオバ株式会社と、当該中間持株会社が株式取得をした大羽精研株式会社は平成25年9月30日に大羽精研株式会社を存続会社とする吸収合併を行いました。これによりアルコニックス・オオバ株式会社は消滅し、大羽精研株式会社は当社に対し発行済株式の総数11,500株を割当てました。
本件、合併に際して中間持株会社であるアルコニックス・オオバ株式会社を存続会社としない理由としては、大羽精研株式会社の連結子会社化以降、当社グループによる同社の運営が順調であり、また同社の取引先においても、当社グループの連結子会社としての認識が進んだことから、アルコニックス・オオバ株式会社の中間持株会社としての役割を果たしたと判断し、大羽精研株式会社を存続会社とするアルコニックス・オオバ株式会社との吸収合併を行うことといたしました。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日公表分)、及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日公表分)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。