有価証券報告書-第40期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社富士根産業
事業の内容 空調・冷凍機器部品、自動車部品、IT機器部品、配管部品、熱交換器などの製造及び販売
(2)企業結合を行った主な理由
被取得企業である株式会社富士根産業は、静岡県沼津市に生産拠点を置く空調機器向け配管部品メーカーであります。主要製品は冷凍・空調機器製品に使用される加工部品であり、特に同社部品が使用される業務用パッケージエアコンは、当該会社の主要顧客である国内大手空調機器メーカーの手掛ける高付加価値製品であり、当該製品の主要部品であるタンク部品の製造加工において業界でも強みを有しております。
今回の株式取得において、当社は既に保有する3.0%分を含め同社の発行済株式のうち95.0%、及び当社グループの取引先である千代田空調機器株式会社(本店:大阪府堺市 代表取締役:北山忠造)が残りの5.0%を共同で取得いたしました。これにより従来から被取得企業へ素材の伸銅製品を供給している当社グループの流通子会社と製販一体の事業展開が可能となる他、千代田空調機器株式会社とは協業関係構築により、原材料の共通化や生産効率性の向上、両社の技術交流等により新規製品分野への進出が見込まれます。この結果、商社流通と製造業と融合する新たな企業グループを目指す当社グループの連結ベースにおける企業価値向上に資するものと考え、同社の株式取得を決定いたしました。
(3)企業結合日
2020年12月3日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
株式会社富士根産業であります。
(6)株式取得後の議決権比率
アルコニックス株式会社 95.0%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が株式会社富士根産業の発行済株式のうち92.0%を追加取得し連結子会社としたことから、当社を取得企業としております。
2.当連結会計年度に係る連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2021年1月1日から2021年3月31日
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
4.被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
デューデリジェンス費用等 20百万円
5.負ののれんの金額及び発生原因
(1)負ののれんの金額
63百万円
(2)発生原因
企業結合時における時価純資産の額が取得価額を超過したことにより、その差額を負ののれんとして認識いたしました。
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額ならびにその主な内訳
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社富士根産業
事業の内容 空調・冷凍機器部品、自動車部品、IT機器部品、配管部品、熱交換器などの製造及び販売
(2)企業結合を行った主な理由
被取得企業である株式会社富士根産業は、静岡県沼津市に生産拠点を置く空調機器向け配管部品メーカーであります。主要製品は冷凍・空調機器製品に使用される加工部品であり、特に同社部品が使用される業務用パッケージエアコンは、当該会社の主要顧客である国内大手空調機器メーカーの手掛ける高付加価値製品であり、当該製品の主要部品であるタンク部品の製造加工において業界でも強みを有しております。
今回の株式取得において、当社は既に保有する3.0%分を含め同社の発行済株式のうち95.0%、及び当社グループの取引先である千代田空調機器株式会社(本店:大阪府堺市 代表取締役:北山忠造)が残りの5.0%を共同で取得いたしました。これにより従来から被取得企業へ素材の伸銅製品を供給している当社グループの流通子会社と製販一体の事業展開が可能となる他、千代田空調機器株式会社とは協業関係構築により、原材料の共通化や生産効率性の向上、両社の技術交流等により新規製品分野への進出が見込まれます。この結果、商社流通と製造業と融合する新たな企業グループを目指す当社グループの連結ベースにおける企業価値向上に資するものと考え、同社の株式取得を決定いたしました。
(3)企業結合日
2020年12月3日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
株式会社富士根産業であります。
(6)株式取得後の議決権比率
アルコニックス株式会社 95.0%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が株式会社富士根産業の発行済株式のうち92.0%を追加取得し連結子会社としたことから、当社を取得企業としております。
2.当連結会計年度に係る連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2021年1月1日から2021年3月31日
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 企業結合日直前に保有していた株式会社富士根産業株式の企業結合日における時価 | 12 | 百万円 |
| 追加取得に伴い支出した現金 | 368 | 百万円 |
| 取得原価 | 380 | 百万円 |
4.被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
デューデリジェンス費用等 20百万円
5.負ののれんの金額及び発生原因
(1)負ののれんの金額
63百万円
(2)発生原因
企業結合時における時価純資産の額が取得価額を超過したことにより、その差額を負ののれんとして認識いたしました。
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額ならびにその主な内訳
| 流動資産 | 1,437 | 百万円 |
| 固定資産 | 2,397 | 〃 |
| 資産合計 | 3,834 | 〃 |
| 流動負債 | 1,216 | 〃 |
| 固定負債 | 2,151 | 〃 |
| 負債合計 | 3,367 | 〃 |