建物(純額)
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年2月28日
- 131億6400万
- 2010年2月28日 -4.06%
- 126億2900万
- 2011年2月28日 -6.87%
- 117億6100万
- 2012年2月29日 -8.88%
- 107億1700万
- 2013年2月28日 -2.45%
- 104億5400万
- 2014年2月28日 +5.4%
- 110億1800万
- 2015年2月28日 -3.07%
- 106億8000万
- 2016年2月29日 +2.76%
- 109億7500万
- 2017年2月28日 +5.38%
- 115億6600万
- 2018年2月28日 +3.58%
- 119億8000万
- 2019年2月28日 -5.07%
- 113億7300万
- 2020年2月29日 -2.68%
- 110億6800万
- 2021年2月28日 -5.86%
- 104億1900万
- 2022年2月28日 -7.98%
- 95億8800万
- 2023年2月28日 +3.02%
- 98億7800万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (主なリスク対応策)2023/05/26 11:23
主力事業の百貨店業においては、市場の先々の変化を見据えて、従来の考え方にとらわれることのない売場づくりやCRM(顧客関係管理)戦略等を実施する一方で、店舗の運営体制の適正化とローコスト化を図るなど、常に百貨店業のビジネスモデルを進化させています。また、グループ事業のポートフォリオの見直しも進めており、長期的に不動産関連事業を百貨店業に続く収益の柱に育成することを企図し、保有する土地・建物等の固定資産の有効活用を進めています。
B:デジタル社会への対応 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 連結子会社………定率法2023/05/26 11:23
(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物及び2016年4月1日以降に取得した建物附属設備は定額法)
②無形固定資産(リース資産を除く) - #3 固定資産売却益の注記(連結)
- 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。2023/05/26 11:23
前連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) 当連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) 建物及び構築物他 4 百万円 ― 百万円 土地 4,128 4,184 - #4 固定資産解体費用引当金繰入額に関する注記(連結)
- ※7 固定資産解体費用引当金繰入額2023/05/26 11:23
当連結会計年度において、建物等の解体に伴う将来の支出に備えるため、今後発生すると見込まれる額を、固定資産解体費用引当金繰入額として特別損失に計上しております。 - #5 担保に供している資産の注記(連結)
- ①担保に供している資産2023/05/26 11:23
②対応する債務前連結会計年度(2022年2月28日) 当連結会計年度(2023年2月28日) 建物及び構築物 1,853百万円 1,775百万円 土地 7,275 7,275
- #6 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)1 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。2023/05/26 11:23
2 当期減少額の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。建物 銀座店 店頭整備工事 541百万円 渋谷区・中野区建物取得 472 土地 渋谷区・中野区土地取得 2,596 - #7 減損損失に関する注記(連結)
- (1)減損損失を認識した資産グループの概要2023/05/26 11:23
(2)減損損失を認識するに至った経緯用途 種類 減損損失(百万円) 場所 事業用資産 建物及び構築物等 33 東京都中央区
当連結会計年度において建物等の解体撤去の意思決定を行ったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として計上しております。 - #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (8) 固定資産解体費用引当金2023/05/26 11:23
建物等の解体に伴う将来の支出に備えるため、今後発生すると見込まれる額を計上しております。
5 重要な収益及び費用の計上基準