減損損失
連結
- 2010年2月28日
- 2億6000万
- 2014年2月28日 +397.31%
- 12億9300万
- 2015年2月28日 +111.21%
- 27億3100万
- 2016年2月29日 -84.25%
- 4億3000万
- 2017年2月28日 +109.07%
- 8億9900万
- 2018年2月28日 +231.59%
- 29億8100万
- 2020年2月29日 -90.81%
- 2億7400万
個別
- 2010年2月28日
- 2億6000万
- 2014年2月28日 +376.54%
- 12億3900万
- 2015年2月28日 +120.42%
- 27億3100万
- 2016年2月29日 -84.25%
- 4億3000万
- 2017年2月28日 +109.07%
- 8億9900万
- 2018年2月28日 +231.59%
- 29億8100万
- 2020年2月29日 -90.67%
- 2億7800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。2023/05/26 10:07
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/05/26 10:07
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年2月28日) 当事業年度(2023年2月28日) 税務上の繰越欠損金 3,179百万円 1,943百万円 減損損失 1,810百万円 1,759百万円 商品券等引換損失引当金 1,676百万円 1,756百万円
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/05/26 10:07
(注)1.評価性引当額が1,728百万円減少しております。この減少の主な内容は、当社における税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額1,808百万円の減少によるものであります。前連結会計年度(2022年2月28日) 当連結会計年度(2023年2月28日) 税務上の繰越欠損金(注2) 3,206百万円 1,964百万円 減損損失 1,813百万円 1,761百万円 商品券等引換損失引当金 1,676百万円 1,756百万円
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- c.固定資産の減損2023/05/26 10:07
当社グループは、多数の店舗を有しており、固定資産の回収可能価額について、将来キャッシュ・フロー、割引率、正味売却価額等の前提条件に基づいて算出しております。従って、地価が大幅に下落した場合や、競争の激化等により店舗のキャッシュ・フローが著しく悪化した場合には、新たに減損損失が発生する可能性があります。
d.資産除去債務の計上 - #5 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- (注)1.連結貸借対照表計上額は、取得価額から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。2023/05/26 10:07
2.前連結会計年度増減額のうち、主な減少額は償却による減少(390百万円)であります。当連結会計年度増減額のうち、主な増加額は用途変更による増加(689百万円)であり、主な減少額は償却による減少(419百万円)であります。 - #6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 連結財務諸表の「注記事項(重要な会計上の見積り)」に同一の内容を記載しているため記載を省略しております。2023/05/26 10:07
2.固定資産の減損損失
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額 - #7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2023/05/26 10:07
(2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報有形固定資産 69,869百万円 無形固定資産 3,467百万円 減損損失 -百万円
①金額の算出方法