有価証券報告書-第123期(平成28年3月1日-平成29年2月28日)

【提出】
2017/05/26 10:00
【資料】
PDFをみる
【項目】
102項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付企業年金制度、確定拠出企業年金制度及び退職一時金制度等を設けております。
なお、連結子会社が有する退職一時金制度等は、簡便法により退職給付に係る負債又は退職給付に係る資産及び退職給付費用を計算しております。
また、一部の連結子会社が加入している「大阪府貨物運送厚生年金基金」は、代議員会にて解散方針を決議しております。その後、解散手続の進行により、解散に伴い発生が見込まれる損失の合理的な見積りが可能となったため、厚生年金基金解散損失引当金を計上しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
前連結会計年度
(自 平成27年3月1日
至 平成28年2月29日)
当連結会計年度
(自 平成28年3月1日
至 平成29年2月28日)
退職給付債務の期首残高13,786百万円13,330百万円
勤務費用689百万円674百万円
利息費用160百万円156百万円
数理計算上の差異の発生額△51百万円△53百万円
退職給付の支払額△1,255百万円△1,252百万円
退職給付債務の期末残高13,330百万円12,854百万円

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
前連結会計年度
(自 平成27年3月1日
至 平成28年2月29日)
当連結会計年度
(自 平成28年3月1日
至 平成29年2月28日)
年金資産の期首残高16,362百万円15,700百万円
期待運用収益347百万円274百万円
数理計算上の差異の発生額△548百万円174百万円
事業主からの拠出額793百万円648百万円
退職給付の支払額△1,255百万円△1,252百万円
年金資産の期末残高15,700百万円15,544百万円

(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(平成28年2月29日)
当連結会計年度
(平成29年2月28日)
退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の期首残高380百万円377百万円
退職給付費用41百万円48百万円
退職給付の支払額△12百万円△21百万円
その他△31百万円△10百万円
退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の期末残高377百万円393百万円

(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(平成28年2月29日)
当連結会計年度
(平成29年2月28日)
積立型制度の退職給付債務13,368百万円12,910百万円
年金資産△15,780百万円△15,635百万円
△2,411百万円△2,725百万円
非積立型制度の退職給付債務419百万円429百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△1,991百万円△2,295百万円

退職給付に係る負債394百万円429百万円
退職給付に係る資産△2,386百万円△2,725百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△1,991百万円△2,295百万円

(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 平成27年3月1日
至 平成28年2月29日)
当連結会計年度
(自 平成28年3月1日
至 平成29年2月28日)
勤務費用689百万円674百万円
利息費用160百万円156百万円
期待運用収益△347百万円△274百万円
数理計算上の差異の費用処理額△89百万円92百万円
過去勤務費用の費用処理額△38百万円△38百万円
会計基準変更時差異の費用処理額317百万円-百万円
簡便法で計算した退職給付費用41百万円48百万円
その他△47百万円△23百万円
確定給付制度に係る退職給付費用685百万円635百万円

(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成27年3月1日
至 平成28年2月29日)
当連結会計年度
(自 平成28年3月1日
至 平成29年2月28日)
数理計算上の差異△453百万円320百万円
過去勤務費用△38百万円△38百万円
会計基準変更時差異305百万円-百万円
合 計△186百万円281百万円

(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成28年2月29日)
当連結会計年度
(平成29年2月28日)
未認識数理計算上の差異102百万円422百万円
未認識過去勤務費用150百万円112百万円
合 計252百万円534百万円

(8)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成28年2月29日)
当連結会計年度
(平成29年2月28日)
債券60%59%
株式17%23%
現金及び預金14%10%
その他9%8%
合 計100%100%

(注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度23%、当連結会計年度20%含まれております。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(平成28年2月29日)
当連結会計年度
(平成29年2月28日)
割引率1.0%~1.2%1.0%~1.2%
長期期待運用収益率1.0%~2.5%1.0%~2.0%

3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度211百万円、当連結会計年度207百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。