四半期報告書-第105期第2四半期(令和2年6月1日-令和2年8月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社企業グループ(当社及び連結子会社)が判断したものである。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により急激な景気後退局面と
なった。
百貨店業界においては、インバウンド需要が消滅したほか、外出自粛による国内消費の急激な落ち込みに加え、緊急事態宣言発令に伴う営業自粛により、かつてない厳しい商況となった。
この期間主力の百貨店業においては、お客様の安全・安心を最優先し食品物産展などの大型集客催事を見直すとともに、4月中旬からは約1ヶ月間営業を自粛するなど営業面では極めて厳しい対応を余儀なくされた。
こうした情勢の中、感染防止対策を徹底する一方で、引き続き新しい「商品」と「企画」の開発による営業強化策に取り組んできた。
5月18日の営業再開後、香林坊店では、1階フロアに新ショップ「メイクアップキッチン」の導入をはじめとする化粧品ゾーンの改装を推進するとともに、8月には北陸初開催の人気アニメ「鬼滅の刃全集中展」(8月7日~17日)を開催するなど、顧客層の拡大と集客力向上に努めてきた。富山店においては、新しい生活様式が定着しつつある中、在宅時間を快適に過ごす、暮らし関連商品の提案を強化してきた。
また、デジタル化が急速に進展する中、中元ギフトを中心にWebサイトにおける品揃え及び受注体制の強化に取り組み、EC売上の拡大を図ってきた。
しかしながら、売上高については、営業再開後徐々に回復基調に向かったものの、臨時休業が大きく響いた他、高岡店の営業終了の影響もあり減収となった。
利益面においては、百貨店業では第2四半期間において若干改善したものの、ホテル業が引き続き落ち込んだこともあり損失となった。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は141億2千2百万円(前年同四半期比36.2%減)、営業損失6億9千9百万円(前年同四半期は2億1千5百万円の営業利益)、経常損失5億1千6百万円(前年同四半期は2億2千1百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は3億2千万円(前年同四半期は5億1千7百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となった。
また、百貨店業の業績は売上高136億7千2百万円(前年同四半期比35.2%減)、経常損失2億3千2百万円(前年同四半期は1億8千7百万円の経常利益)となった。
ホテル業の業績は売上高1億3千4百万円(前年同四半期比80.7%減)、経常損失2億6千7百万円(前年同四半期は1千9百万円の経常利益)となった。
出版業の業績は売上高2億1千8百万円(前年同四半期比5.7%減)、経常損失2百万円(前年同四半期は2百万円の経常利益)となった。
その他事業の業績は売上高3億4百万円(前年同四半期比35.5%減)、経常損失1千1百万円(前年同四半期は1千2百万円の経常利益)となった。
尚、今後については、引き続きお客様と従業員の安全・安心を第一とし、営業面を中心に臨機応変に対応するとともに、お客様の期待にお応えすべく新しい商品・企画の導入に取り組んでいく。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は285億8千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億8千8百万円増加した。
負債については、252億9千2百万円となり、前連結会計年度末に比べ16億1千8百万円増加した。
純資産については、32億9千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億2千9百万円減少した。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間の「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、税金等調整前四半期純損失3億6千万円及び仕入債務の減少3億9千5百万円等により減少した一方、減価償却費4億6千3百万円、売上債権の減少2億7千5百万円及び預り金の増加6億2千2百万円等により、6億9千万円の収入(前年同四半期連結累計期間は8億1百万円の収入)となった。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、有形固定資産取得による支出6億7千4百万円等により、6億6千5百万円の支出(前年同四半期連結累計期間は5千7百万円の支出)となった。
また、「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、長期借入による収入11億4千万円等により、11億6千9百万円の収入(前年同四半期連結累計期間は3億5千6百万円の収入)となった。
この結果、「現金及び現金同等物の四半期末残高」は、前連結会計年度と比較して、11億9千4百万円増加し、28億5千6百万円となった。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社企業グループが対処すべき課題については重要な変更及び新たに生じた課題はない。
(5)研究開発活動
該当事項なし
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により急激な景気後退局面と
なった。
百貨店業界においては、インバウンド需要が消滅したほか、外出自粛による国内消費の急激な落ち込みに加え、緊急事態宣言発令に伴う営業自粛により、かつてない厳しい商況となった。
この期間主力の百貨店業においては、お客様の安全・安心を最優先し食品物産展などの大型集客催事を見直すとともに、4月中旬からは約1ヶ月間営業を自粛するなど営業面では極めて厳しい対応を余儀なくされた。
こうした情勢の中、感染防止対策を徹底する一方で、引き続き新しい「商品」と「企画」の開発による営業強化策に取り組んできた。
5月18日の営業再開後、香林坊店では、1階フロアに新ショップ「メイクアップキッチン」の導入をはじめとする化粧品ゾーンの改装を推進するとともに、8月には北陸初開催の人気アニメ「鬼滅の刃全集中展」(8月7日~17日)を開催するなど、顧客層の拡大と集客力向上に努めてきた。富山店においては、新しい生活様式が定着しつつある中、在宅時間を快適に過ごす、暮らし関連商品の提案を強化してきた。
また、デジタル化が急速に進展する中、中元ギフトを中心にWebサイトにおける品揃え及び受注体制の強化に取り組み、EC売上の拡大を図ってきた。
しかしながら、売上高については、営業再開後徐々に回復基調に向かったものの、臨時休業が大きく響いた他、高岡店の営業終了の影響もあり減収となった。
利益面においては、百貨店業では第2四半期間において若干改善したものの、ホテル業が引き続き落ち込んだこともあり損失となった。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は141億2千2百万円(前年同四半期比36.2%減)、営業損失6億9千9百万円(前年同四半期は2億1千5百万円の営業利益)、経常損失5億1千6百万円(前年同四半期は2億2千1百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は3億2千万円(前年同四半期は5億1千7百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となった。
また、百貨店業の業績は売上高136億7千2百万円(前年同四半期比35.2%減)、経常損失2億3千2百万円(前年同四半期は1億8千7百万円の経常利益)となった。
ホテル業の業績は売上高1億3千4百万円(前年同四半期比80.7%減)、経常損失2億6千7百万円(前年同四半期は1千9百万円の経常利益)となった。
出版業の業績は売上高2億1千8百万円(前年同四半期比5.7%減)、経常損失2百万円(前年同四半期は2百万円の経常利益)となった。
その他事業の業績は売上高3億4百万円(前年同四半期比35.5%減)、経常損失1千1百万円(前年同四半期は1千2百万円の経常利益)となった。
尚、今後については、引き続きお客様と従業員の安全・安心を第一とし、営業面を中心に臨機応変に対応するとともに、お客様の期待にお応えすべく新しい商品・企画の導入に取り組んでいく。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は285億8千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億8千8百万円増加した。
負債については、252億9千2百万円となり、前連結会計年度末に比べ16億1千8百万円増加した。
純資産については、32億9千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億2千9百万円減少した。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間の「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、税金等調整前四半期純損失3億6千万円及び仕入債務の減少3億9千5百万円等により減少した一方、減価償却費4億6千3百万円、売上債権の減少2億7千5百万円及び預り金の増加6億2千2百万円等により、6億9千万円の収入(前年同四半期連結累計期間は8億1百万円の収入)となった。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、有形固定資産取得による支出6億7千4百万円等により、6億6千5百万円の支出(前年同四半期連結累計期間は5千7百万円の支出)となった。
また、「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、長期借入による収入11億4千万円等により、11億6千9百万円の収入(前年同四半期連結累計期間は3億5千6百万円の収入)となった。
この結果、「現金及び現金同等物の四半期末残高」は、前連結会計年度と比較して、11億9千4百万円増加し、28億5千6百万円となった。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社企業グループが対処すべき課題については重要な変更及び新たに生じた課題はない。
(5)研究開発活動
該当事項なし