四半期報告書-第106期第1四半期(令和3年3月1日-令和3年5月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社企業グループ(当社及び連結子会社)が判断したものである。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における百貨店業界は、長期化するコロナ禍において、大都市圏での3度目の緊急事態宣言に伴う休業要請や、外出自粛による集客減の影響から、依然として厳しい商況が続いた。
この間、当社においては、お客様と従業員の安全・安心を最優先とした営業に努めてきたが、当地においても4月後半から新型コロナウイルスの感染が再拡大し、5月16日からは金沢市に「まん延防止等重点措置」が適用された影響もあり、集客面においては厳しい状況を余儀なくされた。
こうした情勢の中、感染防止対策を徹底すると同時に、引き続き、新しい「商品と企画」を機軸とした魅力ある売場づくりに取り組んできた。
香林坊店においては、5月に5階フロアに高級家具「匠 大塚」を導入するとともに、人気陶芸家による「生命の美 葉山有樹展」を開催する等、本物志向の顧客ニーズへの対応を図ってきた。また、富山店では、2月末の紳士服「ブラックレーベル・クレストブリッジ」に続き、3月に婦人靴「銀座カネマツ」を導入する等、品揃えの充実に努めてきた。
売上高については、前年の臨時休業の反動もあり増収となったが、総じて低調な推移となった。
また、利益面においては、販売管理費の圧縮に努め、百貨店単体では利益を確保したものの、新型コロナウイルスの影響が大きいホテル業の売上落ち込みが続き損失となった。
この結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高88億3千5百万円(前年同四半期比72.8%増)、営業損失9千1百万円(前年同四半期は5億5千8百万円の営業損失)、経常損失3千8百万円(前年同四半期は5億1千7百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失5千8百万円(前年同四半期は3億6千4百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となった。
また、百貨店業の業績は売上高85億1千5百万円(前年同四半期比74.2%増)、経常損失1千7百万円(前年同四半期は3億4千7百万円の経常損失)となった。
ホテル業の業績は売上高9千1百万円(前年同四半期比58.9%増)、経常損失8千3百万円(前年同四半期は1億5千5百万円の経常損失)となった。
出版業の業績は売上高1億6千6百万円(前年同四半期比49.4%増)、経常利益4千9百万円(前年同四半期は0百万円の経常損失)となった。
その他事業の業績は売上高2億1千3百万円(前年同四半期比28.7%増)、経常利益は1千5百万円(前年同四半期は1千1百万円の経常損失)となった。
尚、今後については、引き続きお客様と従業員の安全・安心を第一とし、営業強化策を推進するとともに、更
なる経営効率の改善に努め、収益力の回復に取り組んでいく。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、275億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億7千
5百万円減少した。
負債については、243億9千2百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億1千万円減少した。
純資産については、31億1千万円となり、前連結会計年度末に比べ6千5百万円減少した。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はない。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社企業グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はない。
(5)研究開発活動
該当事項なし
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における百貨店業界は、長期化するコロナ禍において、大都市圏での3度目の緊急事態宣言に伴う休業要請や、外出自粛による集客減の影響から、依然として厳しい商況が続いた。
この間、当社においては、お客様と従業員の安全・安心を最優先とした営業に努めてきたが、当地においても4月後半から新型コロナウイルスの感染が再拡大し、5月16日からは金沢市に「まん延防止等重点措置」が適用された影響もあり、集客面においては厳しい状況を余儀なくされた。
こうした情勢の中、感染防止対策を徹底すると同時に、引き続き、新しい「商品と企画」を機軸とした魅力ある売場づくりに取り組んできた。
香林坊店においては、5月に5階フロアに高級家具「匠 大塚」を導入するとともに、人気陶芸家による「生命の美 葉山有樹展」を開催する等、本物志向の顧客ニーズへの対応を図ってきた。また、富山店では、2月末の紳士服「ブラックレーベル・クレストブリッジ」に続き、3月に婦人靴「銀座カネマツ」を導入する等、品揃えの充実に努めてきた。
売上高については、前年の臨時休業の反動もあり増収となったが、総じて低調な推移となった。
また、利益面においては、販売管理費の圧縮に努め、百貨店単体では利益を確保したものの、新型コロナウイルスの影響が大きいホテル業の売上落ち込みが続き損失となった。
この結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高88億3千5百万円(前年同四半期比72.8%増)、営業損失9千1百万円(前年同四半期は5億5千8百万円の営業損失)、経常損失3千8百万円(前年同四半期は5億1千7百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失5千8百万円(前年同四半期は3億6千4百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となった。
また、百貨店業の業績は売上高85億1千5百万円(前年同四半期比74.2%増)、経常損失1千7百万円(前年同四半期は3億4千7百万円の経常損失)となった。
ホテル業の業績は売上高9千1百万円(前年同四半期比58.9%増)、経常損失8千3百万円(前年同四半期は1億5千5百万円の経常損失)となった。
出版業の業績は売上高1億6千6百万円(前年同四半期比49.4%増)、経常利益4千9百万円(前年同四半期は0百万円の経常損失)となった。
その他事業の業績は売上高2億1千3百万円(前年同四半期比28.7%増)、経常利益は1千5百万円(前年同四半期は1千1百万円の経常損失)となった。
尚、今後については、引き続きお客様と従業員の安全・安心を第一とし、営業強化策を推進するとともに、更
なる経営効率の改善に努め、収益力の回復に取り組んでいく。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、275億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億7千
5百万円減少した。
負債については、243億9千2百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億1千万円減少した。
純資産については、31億1千万円となり、前連結会計年度末に比べ6千5百万円減少した。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はない。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社企業グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はない。
(5)研究開発活動
該当事項なし