有価証券報告書-第86期(平成25年3月1日-平成26年2月28日)
デリバティブ取引関係
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当するものはありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
前連結会計年度(平成25年2月28日)
該当するものはありません。
当連結会計年度(平成26年2月28日)
該当するものはありません。
(2)金利関連
前連結会計年度(平成25年2月28日)
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理され ているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成26年2月28日)
(注)1 時価については、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
2 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理さ れているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当するものはありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
前連結会計年度(平成25年2月28日)
該当するものはありません。
当連結会計年度(平成26年2月28日)
該当するものはありません。
(2)金利関連
前連結会計年度(平成25年2月28日)
ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) | |
金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | |||||
支払固定・受取変動 | 長期借入金 | 22,650 | 19,182 | (注) | ||
合計 | 22,650 | 19,182 |
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理され ているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成26年2月28日)
ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) | |
原則的処理方法 | 金利スワップ取引 | |||||
支払固定・受取変動 | 長期借入金 | 14,000 | 13,120 | △132 | ||
金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | |||||
支払固定・受取変動 | 長期借入金 | 36,980 | 29,863 | (注)2 | ||
合計 | 50,980 | 42,983 |
(注)1 時価については、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
2 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理さ れているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。