訂正有価証券報告書-第65期(平成29年3月1日-平成30年2月28日)

【提出】
2019/05/23 15:12
【資料】
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【項目】
112項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たって採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりです。連結財務諸表の作成においては、過去の実績や現在の状況を勘案して、合理的な基準に基づいて会計上の見積りを行っておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
(2) 財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況は、平成29年3月1日の株式会社マルキョウとの経営統合により、大幅に変動しております。
(資産)
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ、419億43百万円(73.5%)増加し、989億81百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ、148億57百万円(91.4%)増加し、311億21百万円となりました。これは、主として現金及び預金が108億83百万円、商品が30億49百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ、270億86百万円(66.4%)増加し、678億59百万円となりました。これは、主として建物及び構築物(純額)が71億66百万円、土地が149億88百万円、敷金及び保証金が10億74百万円、繰延税金資産が22億33百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。
(負債)
当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べ、82億27百万円(28.5%)増加し、370億59百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ、65億39百万円(32.5%)増加し、266億89百万円となりました。これは、主として支払手形及び買掛金が48億51百万円増加したことなどによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ、16億87百万円(19.4%)増加し、103億69百万円となりました。これは、主として退職給付に係る負債が11億79百万円増加したことなどによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比べ、337億16百万円(119.5%)増加し、619億22百万円となりました。これは、主として資本剰余金が135億34百万円、利益剰余金が184億49百万円それぞれ増加する一方、自己株式が17億27百万円減少したことなどによるものであります。なお、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ、13.1ポイント上昇し、62.6%となりました。
(3) 経営成績の分析
(売上高)
株式会社マルキョウとの経営統合を主な要因として、当連結会計年度の売上高は、前年同期に比べ60.9%増加の2,263億7百万円となりました。
(営業費用)
売上原価は、売上高の増加により前年同期に比べ62.1%増加の1,745億28百万円となりました。売上高に対する売上原価の百分比は、前年同期に比べ0.6ポイント増加し77.1%となりました。
販売費及び一般管理費は、株式会社マルキョウとの経営統合を主な要因として、前年同期に比べ59.5%増加の488億72百万円となりました。売上高に対する販売費及び一般管理費の百分比は、前年同期に比べ0.2ポイント減少し21.6%となりました。
(営業利益)
営業総利益の増加が191億84百万円に対して、販売費及び一般管理費の増加が182億32百万円であったことから、営業利益は前年同期に比べ20.6%増加の55億81百万円となりました。売上高に対する営業利益の百分比は、前年同期に比べ0.8ポイント減少し2.5%となりました。
(経常利益)
営業外収益が前年同期に比べ57.8%増加の7億34百万円、営業外費用が前年同期に比べ12.1%増加の1億34百万円となり、経常利益は前年同期に比べ24.3%増加の61億81百万円となりました。売上高に対する経常利益の百分比は、前年同期に比べ0.8ポイント減少し2.7%となりました。
(親会社株主に帰属する当期純利益)
株式会社マルキョウとの株式交換による負ののれん発生益など175億49百万円を特別利益に計上する一方、固定資産除却損や減損損失など36億89百万円を特別損失に計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は190億65百万円(前年同期の親会社株主に帰属する当期純利益は25億55百万円)となりました。売上高に対する親会社株主に帰属する当期純利益の百分比は、8.4%(前年同期の売上高に対する親会社株主に帰属する当期純利益の百分比は1.8%)となりました。
(4) キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。

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