四半期報告書-第51期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
(注) 1.セグメント別売上高、セグメント利益(営業利益)はセグメント間取引相殺消去前の数値であります。
2.当第1四半期連結会計期間より、従来「その他」に含まれていた「カジュアル事業」について重要性が増したため、報告セグメントとして記載する方法に変更しており、当第1四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
当第1四半期連結累計期間(平成26年4月1日から平成26年6月30日まで)におけるわが国経済は、政府の各種政策などにより企業収益や雇用情勢の改善、設備投資の増加など景気回復の動きが見られる一方、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動などにより、個人消費に一部弱い動きが見られるなど、依然先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況下、当社グループはお客様のニーズにお応えすべく、商品サービスの向上などに取り組んでまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループにおける売上高は前年同期比98.5%の507億33百万円、営業利益は前年同期比60.0%の27億89百万円となりました。
経常利益は、前年同期比58.7%の32億20百万円となりました。
特別損失では、固定資産除売却損71百万円、減損損失1億11百万円を計上いたしました。
以上の結果、四半期純利益は前年同期比57.1%の18億11百万円となりました。
セグメント別の営業の状況は、以下のとおりであります。
なお、以下の事業別売上高、セグメント利益(損失)は、セグメント間の内部取引相殺前の数値であります。
<紳士服販売事業>[青山商事(株)スーツ事業、ブルーリバース(株)、(株)エム・ディー・エス、(株)栄商、服良(株)]
当事業の売上高は前年同期比95.7%の400億50百万円、セグメント利益(営業利益)は前年同期比53.6%の21億68百万円となりました。
当事業の中核部門であります青山商事(株)のスーツ事業につきましては、一都三県を中心とした着実な出店、移転等を実施するなどマーケットシェア拡大を図るとともに、クールビズ商品等に関連した販促をテレビCMを中心に展開いたしましたが、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動などもあり、既存店売上高は前年同期比92.1%となりました。
なお、4月から6月までの3ヶ月間のメンズスーツの販売着数は前年同期比86.9%の489千着となりました。平均販売単価は前年同期比103.9%の25,591円となりました。
当第1四半期(4月~6月)の店舗の出退店につきましては、以下のとおりであります。
(注)「ザ・スーツカンパニー」には「TSC SPA OUTLET」を、「ユニバーサル ランゲージ」には「UL OUTLET」を含めております。
<カジュアル事業>[青山商事(株)カジュアル事業、(株)イーグルリテイリング]
当第1四半期連結会計期間より、従来「その他」に含まれていた「カジュアル事業」について重要性が増したため、報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
当事業につきましては、中核部門であります(株)イーグルリテイリングにおいて、「アメリカンイーグルアウトフィッターズ」を3店舗出店したことなどから、売上高は前年同期比129.6%の31億1百万円、セグメント利益(営業利益)は33百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)39百万円)となりました。
当第1四半期(4月~6月)の店舗の出退店につきましては、以下のとおりであります。
<カード事業>[(株)青山キャピタル]
当事業につきましては、改正貸金業法等の影響などがある中、売上高は前年同期比108.3%の9億74百万円、セグメント利益(営業利益)は前年同期比120.2%の2億39百万円となりました。
なお、平成26年5月末現在の「AOYAMAカード」の有効会員数は378万人となりました。
<商業印刷事業>[(株)アスコン]
当事業につきましては、既存取引先の受注増などにより、売上高は前年同期比108.0%の31億9百万円となる一方、印刷用紙など原材料価格の高騰などにより、セグメント利益(営業利益)は前年同期比57.4%の1億25百万円となりました。
<雑貨販売事業>[(株)青五]
当事業につきましては、業界内の競争激化などにより、売上高は前年同期比99.5%の40億48百万円、セグメント利益(営業利益)は前年同期比96.3%の1億70百万円となりました。
店舗につきましては、当第1四半期(3月~5月)に非効率な1店舗を閉店したため、平成26年5月末の店舗数は127店舗となりました。
<その他>[青山商事(株)リユース事業、(株)glob]
その他の事業につきましては、売上高は前年同期比129.0%の7億81百万円、セグメント利益(営業利益)は前年同期比100.7%の34百万円となりました。
当第1四半期(4月~6月)の店舗の出退店につきましては、以下のとおりであります。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産について、流動資産は1,754億21百万円となり、前連結会計年度末と比べ151億91百万円減少いたしました。この要因は、営業貸付金が14億5百万円増加しましたが、現金及び預金が22億51万円、受取手形及び売掛金が51億48百万円、有価証券が104億99百万円それぞれ減少したことによるものであります。
固定資産は、1,634億34百万円となり前連結会計年度末と比べ14億53百万円増加いたしました。この要因は、投資有価証券が5億43百万円減少しましたが、有形固定資産が18億47百万円増加したことによるものであります。
この結果、資産合計は3,391億6百万円となり、前連結会計年度末と比べ136億27百万円減少いたしました。
負債について、流動負債は471億98百万円となり、前連結会計年度末と比べ196億55百万円減少いたしました。この要因は、支払手形及び買掛金が31億53百万円、1年内償還予定の社債が90億円、未払法人税等が79億23百万円それぞれ減少したことによるものであります。
固定負債は507億43百万円となり、前連結会計年度末と比べ90億94百万円増加いたしました。この要因は社債が90億円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は979億41百万円となり、前連結会計年度末と比べ105億61百万円減少いたしました。
純資産合計は2,411億65百万円となり、前連結会計年度末と比べ30億66百万円減少いたしました。この要因は、利益剰余金が21億98百万円減少し、自己株式による減少額が10億31百万円増加したことによるものであります。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
| ≪セグメント別業績≫ | (単位:百万円) | |||||||
| 売 上 高 | セグメント利益(営業利益) | |||||||
| 当第1四半期 | 前第1四半期 | 増減額 | 前年同期比(%) | 当第1四半期 | 前第1四半期 | 増減額 | 前年同期比(%) | |
| 紳士服販売事業 | 40,050 | 41,856 | △1,806 | 95.7 | 2,168 | 4,042 | △1,873 | 53.6 |
| カジュアル事業 | 3,101 | 2,393 | 707 | 129.6 | 33 | △39 | 72 | ― |
| カード事業 | 974 | 899 | 74 | 108.3 | 239 | 199 | 40 | 120.2 |
| 商業印刷事業 | 3,109 | 2,877 | 231 | 108.0 | 125 | 219 | △93 | 57.4 |
| 雑貨販売事業 | 4,048 | 4,069 | △20 | 99.5 | 170 | 177 | △6 | 96.3 |
| その他 | 781 | 605 | 175 | 129.0 | 34 | 34 | 0 | 100.7 |
| 調整額 | △1,330 | △1,185 | △144 | ― | 16 | 17 | △1 | ― |
| 合計 | 50,733 | 51,516 | △783 | 98.5 | 2,789 | 4,651 | △1,862 | 60.0 |
(注) 1.セグメント別売上高、セグメント利益(営業利益)はセグメント間取引相殺消去前の数値であります。
2.当第1四半期連結会計期間より、従来「その他」に含まれていた「カジュアル事業」について重要性が増したため、報告セグメントとして記載する方法に変更しており、当第1四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
当第1四半期連結累計期間(平成26年4月1日から平成26年6月30日まで)におけるわが国経済は、政府の各種政策などにより企業収益や雇用情勢の改善、設備投資の増加など景気回復の動きが見られる一方、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動などにより、個人消費に一部弱い動きが見られるなど、依然先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況下、当社グループはお客様のニーズにお応えすべく、商品サービスの向上などに取り組んでまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループにおける売上高は前年同期比98.5%の507億33百万円、営業利益は前年同期比60.0%の27億89百万円となりました。
経常利益は、前年同期比58.7%の32億20百万円となりました。
特別損失では、固定資産除売却損71百万円、減損損失1億11百万円を計上いたしました。
以上の結果、四半期純利益は前年同期比57.1%の18億11百万円となりました。
セグメント別の営業の状況は、以下のとおりであります。
なお、以下の事業別売上高、セグメント利益(損失)は、セグメント間の内部取引相殺前の数値であります。
<紳士服販売事業>[青山商事(株)スーツ事業、ブルーリバース(株)、(株)エム・ディー・エス、(株)栄商、服良(株)]
当事業の売上高は前年同期比95.7%の400億50百万円、セグメント利益(営業利益)は前年同期比53.6%の21億68百万円となりました。
当事業の中核部門であります青山商事(株)のスーツ事業につきましては、一都三県を中心とした着実な出店、移転等を実施するなどマーケットシェア拡大を図るとともに、クールビズ商品等に関連した販促をテレビCMを中心に展開いたしましたが、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動などもあり、既存店売上高は前年同期比92.1%となりました。
なお、4月から6月までの3ヶ月間のメンズスーツの販売着数は前年同期比86.9%の489千着となりました。平均販売単価は前年同期比103.9%の25,591円となりました。
当第1四半期(4月~6月)の店舗の出退店につきましては、以下のとおりであります。
| <スーツ事業における業態別の出退店及び期末店舗数(平成26年6月末現在)> | (単位:店) | |||||
| 業態名 | 洋服の青山 | ネクスト ブルー | ザ・スーツ カンパニー | ユニバーサル ランゲージ | ブルー エ グリージオ | 合計 |
| 出店[内 移転・建替] (4月~6月) | 11[3] | 7 | 1[1] | 0 | 0 | 19[4] |
| 閉店(4月~6月) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 期末店舗数(6月末) | 776 | 7 | 41 | 9 | 4 | 837 |
(注)「ザ・スーツカンパニー」には「TSC SPA OUTLET」を、「ユニバーサル ランゲージ」には「UL OUTLET」を含めております。
<カジュアル事業>[青山商事(株)カジュアル事業、(株)イーグルリテイリング]
当第1四半期連結会計期間より、従来「その他」に含まれていた「カジュアル事業」について重要性が増したため、報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
当事業につきましては、中核部門であります(株)イーグルリテイリングにおいて、「アメリカンイーグルアウトフィッターズ」を3店舗出店したことなどから、売上高は前年同期比129.6%の31億1百万円、セグメント利益(営業利益)は33百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)39百万円)となりました。
当第1四半期(4月~6月)の店舗の出退店につきましては、以下のとおりであります。
| <カジュアル事業における業態別の出退店及び期末店舗数(平成26年6月末現在)> | (単位:店) | |||
| 業態名 | 青山商事(株)カジュアル事業 | (株)イーグルリテイリング | ||
| キャラジャ | リーバイスストア | アメリカンイーグル アウトフィッターズ | ||
| 出店(4月~6月) | 0 | 0 | 3 | |
| 閉店(4月~6月) | 1 | 0 | 0 | |
| 期末店舗数(6月末) | 25 | 6 | 11 | |
<カード事業>[(株)青山キャピタル]
当事業につきましては、改正貸金業法等の影響などがある中、売上高は前年同期比108.3%の9億74百万円、セグメント利益(営業利益)は前年同期比120.2%の2億39百万円となりました。
なお、平成26年5月末現在の「AOYAMAカード」の有効会員数は378万人となりました。
<商業印刷事業>[(株)アスコン]
当事業につきましては、既存取引先の受注増などにより、売上高は前年同期比108.0%の31億9百万円となる一方、印刷用紙など原材料価格の高騰などにより、セグメント利益(営業利益)は前年同期比57.4%の1億25百万円となりました。
<雑貨販売事業>[(株)青五]
当事業につきましては、業界内の競争激化などにより、売上高は前年同期比99.5%の40億48百万円、セグメント利益(営業利益)は前年同期比96.3%の1億70百万円となりました。
店舗につきましては、当第1四半期(3月~5月)に非効率な1店舗を閉店したため、平成26年5月末の店舗数は127店舗となりました。
<その他>[青山商事(株)リユース事業、(株)glob]
その他の事業につきましては、売上高は前年同期比129.0%の7億81百万円、セグメント利益(営業利益)は前年同期比100.7%の34百万円となりました。
当第1四半期(4月~6月)の店舗の出退店につきましては、以下のとおりであります。
| <その他の事業における業態別の出退店及び期末店舗数(平成26年6月末現在)> | (単位:店) | |||
| 業態名 | 青山商事(株)リユース事業 | (株)glob | ||
| セカンドストリート | ジャンブルストア | 焼肉きんぐ | ||
| 出店(4月~6月) | 0 | 0 | 1 | |
| 閉店(4月~6月) | 0 | 0 | 0 | |
| 期末店舗数(6月末) | 4 | 2 | 13 | |
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産について、流動資産は1,754億21百万円となり、前連結会計年度末と比べ151億91百万円減少いたしました。この要因は、営業貸付金が14億5百万円増加しましたが、現金及び預金が22億51万円、受取手形及び売掛金が51億48百万円、有価証券が104億99百万円それぞれ減少したことによるものであります。
固定資産は、1,634億34百万円となり前連結会計年度末と比べ14億53百万円増加いたしました。この要因は、投資有価証券が5億43百万円減少しましたが、有形固定資産が18億47百万円増加したことによるものであります。
この結果、資産合計は3,391億6百万円となり、前連結会計年度末と比べ136億27百万円減少いたしました。
負債について、流動負債は471億98百万円となり、前連結会計年度末と比べ196億55百万円減少いたしました。この要因は、支払手形及び買掛金が31億53百万円、1年内償還予定の社債が90億円、未払法人税等が79億23百万円それぞれ減少したことによるものであります。
固定負債は507億43百万円となり、前連結会計年度末と比べ90億94百万円増加いたしました。この要因は社債が90億円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は979億41百万円となり、前連結会計年度末と比べ105億61百万円減少いたしました。
純資産合計は2,411億65百万円となり、前連結会計年度末と比べ30億66百万円減少いたしました。この要因は、利益剰余金が21億98百万円減少し、自己株式による減少額が10億31百万円増加したことによるものであります。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。