四半期報告書-第52期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
(注) 1.セグメント別売上高、セグメント利益(営業利益)はセグメント間取引相殺消去前の数値であります。
2.当第1四半期連結会計期間より報告セグメントの名称を変更しており、従来の「紳士服販売事業」を「ビジネスウェア事業」、「商業印刷事業」を「印刷・メディア事業」にそれぞれ変更しております。当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。
当第1四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年6月30日まで)におけるわが国経済は、政府による経済・金融政策などにより企業業績や雇用情勢に改善が見られ、景気は緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、円安による原材料価格の上昇や物価高の影響を受け、個人消費は依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況下、当社グループでは、ビジネスウェア事業の収益力、競争力の強化を目指した諸施策を実施するとともに、グループ経営の基盤整備と収益力強化を図ってまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループにおける売上高は560億42百万円(前年同期比110.5%)、営業利益は43億62百万円(前年同期比156.4%)となりました。
経常利益は47億16百万円(前年同期比146.5%)となりました。
特別損失では、固定資産除売却損59百万円、減損損失2億16百万円を計上いたしました。
以上の結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は27億87百万円(前年同期比153.9%)となりました。
<ビジネスウェア事業>[青山商事(株)ビジネスウェア事業、ブルーリバース(株)、(株)エム・ディー・エス、(株)栄商、服良(株)]
当事業の売上高は432億58百万円(前年同期比108.0%)、セグメント利益(営業利益)は34億68百万円(前年同期比159.9%)となりました。
当事業の中核部門であります青山商事(株)のビジネスウェア事業につきましては、ショッピングセンター内を中心とした着実な出店、移転等を実施するなどマーケットシェア拡大を図るとともに、「洋服の青山」において、800店舗突破を記念した『総力祭』、『青山祭』を実施したことに加え、前年、消費税増税による駆け込み需要の反動などにより売上高が減少したことなどから、既存店売上高は前年同期比106.0%となりました。
なお、4月から6月までの3ヶ月間のメンズスーツの販売着数は前年同期比101.6%の497千着となりました。平均販売単価は前年同期比106.7%の27,308円となりました。
当第1四半期(4月~6月)の店舗の出退店につきましては、以下のとおりであります。
(注)「ザ・スーツカンパニー」には「TSC SPA OUTLET」を、「ユニバーサル ランゲージ」には「UL OUTLET」を含めております。
<カジュアル事業>[青山商事(株)カジュアル事業、(株)イーグルリテイリング]
当事業につきましては、中核部門であります(株)イーグルリテイリングにおいて、「アメリカンイーグルアウトフィッターズ」を5店舗出店したことなどから、売上高は49億95百万円(前年同期比161.1%)、セグメント利益(営業利益)は3億25百万円(前年同期比976.5%)となりました。
当第1四半期(4月~6月)の店舗の出退店につきましては、以下のとおりであります。
(注)「アメリカンイーグルアウトフィッターズ」にはアウトレット店を含めております。
<カード事業>[(株)青山キャピタル]
当事業につきましては、改正貸金業法等の影響などがある中、売上高は10億35百万円(前年同期比106.3%)、セグメント利益(営業利益)は3億43百万円(前年同期比143.5%)となりました。
なお、平成27年5月末現在の「AOYAMAカード」の有効会員数は392万人となりました。
<印刷・メディア事業>[(株)アスコン]
当事業につきましては、既存取引先の受注減などにより、売上高は29億58百万円(前年同期比95.2%)、セグメント利益(営業利益)は12百万円(前年同期比9.9%)となりました。
<雑貨販売事業>[(株)青五]
当事業につきましては、業界内の競争激化などにより、売上高は39億5百万円(前年同期比96.5%)となる一方、前期に不採算店舗の閉店を実施したことなどから、セグメント利益(営業利益)は1億95百万円(前年同期比114.6%)となりました。
なお、平成27年5月末の店舗数は119店舗であります。
<その他>[青山商事(株)リユース事業、(株)glob]
その他の事業につきましては、(株)globにおいてFC展開しております「焼肉きんぐ」を3店舗出店したことなどから、売上高は9億36百万円(前年同期比119.8%)となる一方、新店経費等の増加により、セグメント利益(営業利益)は8百万円(前年同期比24.6%)となりました。
当第1四半期(4月~6月)の店舗の出退店につきましては、以下のとおりであります。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産について、流動資産は1,729億98百万円となり、前連結会計年度末と比べ124億58百万円減少いたしました。この要因は、営業貸付金が6億81百万円増加しましたが、現金及び預金が35億51百万円、受取手形及び売掛金が34億65百万円、有価証券が62億99百万円それぞれ減少したことによるものであります。
固定資産は、1,661億61百万円となり前連結会計年度末と比べ10億75百万円増加いたしました。この要因は、投資有価証券が10億31百万円増加したことによるものであります。
この結果、資産合計は3,393億54百万円となり、前連結会計年度末と比べ113億97百万円減少いたしました。
負債について、流動負債は518億52百万円となり、前連結会計年度末と比べ99億19百万円減少いたしました。この要因は、電子記録債務が72億39百万円増加しましたが、支払手形及び買掛金が46億86百万円、未払法人税等が64億52百万円それぞれ減少したことによるものであります。
固定負債は508億39百万円となり、前連結会計年度末と比べ71百万円減少いたしました。
この結果、負債合計は1,026億92百万円となり、前連結会計年度末と比べ99億90百万円減少いたしました。
純資産合計は2,366億62百万円となり、前連結会計年度末と比べ14億7百万円減少いたしました。この要因は、その他有価証券評価差額金が7億27百万円増加しましたが、自己株式による減少額が21億36百万円増加したことによるものであります。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
| ≪セグメント別業績≫ | (単位:百万円) | |||||||
| 売 上 高 | セグメント利益(営業利益) | |||||||
| 当第1四半期 | 前第1四半期 | 増減額 | 前年同期比(%) | 当第1四半期 | 前第1四半期 | 増減額 | 前年同期比(%) | |
| ビジネスウェア 事業 | 43,258 | 40,050 | 3,208 | 108.0 | 3,468 | 2,168 | 1,300 | 159.9 |
| カジュアル事業 | 4,995 | 3,101 | 1,894 | 161.1 | 325 | 33 | 292 | 976.5 |
| カード事業 | 1,035 | 974 | 61 | 106.3 | 343 | 239 | 104 | 143.5 |
| 印刷・メディア 事業 | 2,958 | 3,109 | △150 | 95.2 | 12 | 125 | △113 | 9.9 |
| 雑貨販売事業 | 3,905 | 4,048 | △143 | 96.5 | 195 | 170 | 25 | 114.6 |
| その他 | 936 | 781 | 155 | 119.8 | 8 | 34 | △26 | 24.6 |
| 調整額 | △1,046 | △1,330 | 283 | ― | 6 | 16 | △9 | 39.5 |
| 合計 | 56,042 | 50,733 | 5,308 | 110.5 | 4,362 | 2,789 | 1,572 | 156.4 |
(注) 1.セグメント別売上高、セグメント利益(営業利益)はセグメント間取引相殺消去前の数値であります。
2.当第1四半期連結会計期間より報告セグメントの名称を変更しており、従来の「紳士服販売事業」を「ビジネスウェア事業」、「商業印刷事業」を「印刷・メディア事業」にそれぞれ変更しております。当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。
当第1四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年6月30日まで)におけるわが国経済は、政府による経済・金融政策などにより企業業績や雇用情勢に改善が見られ、景気は緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、円安による原材料価格の上昇や物価高の影響を受け、個人消費は依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況下、当社グループでは、ビジネスウェア事業の収益力、競争力の強化を目指した諸施策を実施するとともに、グループ経営の基盤整備と収益力強化を図ってまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループにおける売上高は560億42百万円(前年同期比110.5%)、営業利益は43億62百万円(前年同期比156.4%)となりました。
経常利益は47億16百万円(前年同期比146.5%)となりました。
特別損失では、固定資産除売却損59百万円、減損損失2億16百万円を計上いたしました。
以上の結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は27億87百万円(前年同期比153.9%)となりました。
<ビジネスウェア事業>[青山商事(株)ビジネスウェア事業、ブルーリバース(株)、(株)エム・ディー・エス、(株)栄商、服良(株)]
当事業の売上高は432億58百万円(前年同期比108.0%)、セグメント利益(営業利益)は34億68百万円(前年同期比159.9%)となりました。
当事業の中核部門であります青山商事(株)のビジネスウェア事業につきましては、ショッピングセンター内を中心とした着実な出店、移転等を実施するなどマーケットシェア拡大を図るとともに、「洋服の青山」において、800店舗突破を記念した『総力祭』、『青山祭』を実施したことに加え、前年、消費税増税による駆け込み需要の反動などにより売上高が減少したことなどから、既存店売上高は前年同期比106.0%となりました。
なお、4月から6月までの3ヶ月間のメンズスーツの販売着数は前年同期比101.6%の497千着となりました。平均販売単価は前年同期比106.7%の27,308円となりました。
当第1四半期(4月~6月)の店舗の出退店につきましては、以下のとおりであります。
| <ビジネスウェア事業における業態別の出退店及び期末店舗数(平成27年6月末現在)> | (単位:店) | |||||
| 業態名 | 洋服の青山 | ネクスト ブルー | ザ・スーツ カンパニー | ユニバーサル ランゲージ | ブルー エ グリージオ | 合計 |
| 出店[内 移転・建替] (4月~6月) | 5[1] | 0 | 0 | 1 | 0 | 6[1] |
| 閉店(4月~6月) | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 期末店舗数(6月末) | 791 | 14 | 43 | 10 | 4 | 862 |
(注)「ザ・スーツカンパニー」には「TSC SPA OUTLET」を、「ユニバーサル ランゲージ」には「UL OUTLET」を含めております。
<カジュアル事業>[青山商事(株)カジュアル事業、(株)イーグルリテイリング]
当事業につきましては、中核部門であります(株)イーグルリテイリングにおいて、「アメリカンイーグルアウトフィッターズ」を5店舗出店したことなどから、売上高は49億95百万円(前年同期比161.1%)、セグメント利益(営業利益)は3億25百万円(前年同期比976.5%)となりました。
当第1四半期(4月~6月)の店舗の出退店につきましては、以下のとおりであります。
| <カジュアル事業における業態別の出退店及び期末店舗数(平成27年6月末現在)> | (単位:店) | |||
| 業態名 | 青山商事(株)カジュアル事業 | (株)イーグルリテイリング | ||
| キャラジャ | リーバイスストア | アメリカンイーグル アウトフィッターズ | ||
| 出店(4月~6月) | 0 | 0 | 5 | |
| 閉店(4月~6月) | 2 | 0 | 0 | |
| 期末店舗数(6月末) | 21 | 6 | 23 | |
(注)「アメリカンイーグルアウトフィッターズ」にはアウトレット店を含めております。
<カード事業>[(株)青山キャピタル]
当事業につきましては、改正貸金業法等の影響などがある中、売上高は10億35百万円(前年同期比106.3%)、セグメント利益(営業利益)は3億43百万円(前年同期比143.5%)となりました。
なお、平成27年5月末現在の「AOYAMAカード」の有効会員数は392万人となりました。
<印刷・メディア事業>[(株)アスコン]
当事業につきましては、既存取引先の受注減などにより、売上高は29億58百万円(前年同期比95.2%)、セグメント利益(営業利益)は12百万円(前年同期比9.9%)となりました。
<雑貨販売事業>[(株)青五]
当事業につきましては、業界内の競争激化などにより、売上高は39億5百万円(前年同期比96.5%)となる一方、前期に不採算店舗の閉店を実施したことなどから、セグメント利益(営業利益)は1億95百万円(前年同期比114.6%)となりました。
なお、平成27年5月末の店舗数は119店舗であります。
<その他>[青山商事(株)リユース事業、(株)glob]
その他の事業につきましては、(株)globにおいてFC展開しております「焼肉きんぐ」を3店舗出店したことなどから、売上高は9億36百万円(前年同期比119.8%)となる一方、新店経費等の増加により、セグメント利益(営業利益)は8百万円(前年同期比24.6%)となりました。
当第1四半期(4月~6月)の店舗の出退店につきましては、以下のとおりであります。
| <その他の事業における業態別の出退店及び期末店舗数(平成27年6月末現在)> | (単位:店) | |||
| 業態名 | 青山商事(株)リユース事業 | (株)glob | ||
| セカンドストリート | ジャンブルストア | 焼肉きんぐ | ||
| 出店(4月~6月) | 0 | 1 | 3 | |
| 閉店(4月~6月) | 0 | 0 | 0 | |
| 期末店舗数(6月末) | 4 | 4 | 17 | |
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産について、流動資産は1,729億98百万円となり、前連結会計年度末と比べ124億58百万円減少いたしました。この要因は、営業貸付金が6億81百万円増加しましたが、現金及び預金が35億51百万円、受取手形及び売掛金が34億65百万円、有価証券が62億99百万円それぞれ減少したことによるものであります。
固定資産は、1,661億61百万円となり前連結会計年度末と比べ10億75百万円増加いたしました。この要因は、投資有価証券が10億31百万円増加したことによるものであります。
この結果、資産合計は3,393億54百万円となり、前連結会計年度末と比べ113億97百万円減少いたしました。
負債について、流動負債は518億52百万円となり、前連結会計年度末と比べ99億19百万円減少いたしました。この要因は、電子記録債務が72億39百万円増加しましたが、支払手形及び買掛金が46億86百万円、未払法人税等が64億52百万円それぞれ減少したことによるものであります。
固定負債は508億39百万円となり、前連結会計年度末と比べ71百万円減少いたしました。
この結果、負債合計は1,026億92百万円となり、前連結会計年度末と比べ99億90百万円減少いたしました。
純資産合計は2,366億62百万円となり、前連結会計年度末と比べ14億7百万円減少いたしました。この要因は、その他有価証券評価差額金が7億27百万円増加しましたが、自己株式による減少額が21億36百万円増加したことによるものであります。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。