四半期報告書-第50期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、多くの都道府県で緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が9月末まで延長され、経済活動が抑制される中、飲料業界は前年同四半期の売上急減から回復の兆しが見られてきました。
このような状況のなか、本年度は3つの重要なグループ成長戦略として①ブランド創造企業への挑戦、②既存事業の構造改革、③新規投資の推進に取組んでおります。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高10,142百万円(前年同四半期は12,157百万円)、営業利益629百万円(同294百万円)、経常利益746百万円(同381百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益451百万円(同229百万円)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。そのため、当第2四半期連結累計期間における経営成績に関する説明は、前年同四半期比(%)を記載せず説明しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
収益認識に関する会計基準等の適用により、自販機運営リテイル事業の売上高が176百万円、飲料製造事業の売上高が3,316百万円減少しております。
また、第1四半期連結会計期間より、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」の「3.報告セグメントの変更等に関する事項」に記載のとおり、報告セグメントの区分を変更しております。以下の前年同四半期の数値については、前期の数値を変更後の区分で組み替えた数値を記載しております。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。なお、売上高は外部顧客への売上高を記載しております。
①自販機運営リテイル事業
自販機オペレーター業界におきましては、前年同四半期の売上高急減から回復基調にあるものの、収益面では厳しい環境が続いております。こうした環境のもと、真夏の熱中症対策商品の手売強化や徹底したコスト削減を図ることで黒字に転換することができました。
また、自社ブランド商品の販売拡大として、健康意識の高まりから今後拡大が期待されるノンアルコール商品として、9月にハイボールテイストとスパークリングワインテイストの2種類を新発売いたしました。また自社ブランドRTDのアシード アスターは、TVCM等販売促進活動の効果もあり売上数量は前年同四半期比38.4%の増加となっております。
なお、自社ブランド商品の販売については、グループ内事業再編により、昨年10月よりアシード株式会社で行っており、売上計上のセグメントが飲料製造事業から自販機運営リテイル事業に変更となっております。
この結果、自販機運営リテイル事業の売上高は6,466百万円(前年同四半期は5,958百万円)、セグメント利益は17百万円(同40百万円のセグメント損失)となりました。
②飲料製造事業
飲料製造事業におきましては、新型コロナ感染拡大を背景とした家飲み需要から炭酸飲料・低アルコール飲料の受注は好調で、業績は堅調に推移しております。併せて使用エネルギーなど徹底した製造コストの見直しも継続的に実施して収益力強化を図ってまいりました。
この結果、飲料製造事業の売上高は3,544百万円(前年同四半期は6,116百万円)、セグメント利益は682百万円(同503百万円)となりました。
③不動産運用事業
不動産運用事業におきましては、当社及びアオンズエステート株式会社を中心に所有不動産の運用を行っており、堅調に推移しております。
この結果、不動産運用事業による売上高は69百万円(前年同四半期は83百万円)、セグメント利益は104百万円(同84百万円)となりました。なお、売上高はセグメント間の内部売上高109百万円を含めると179百万円となります。
④その他事業
その他事業におきましては、栃木県下野市のアシードロジスティクスセンター(ALC)の物流事業と7月1日にグループ入りしたロジックイノベーション株式会社の倉庫事業、物流事業、環境事業で構成しております。感染拡大で経済が停滞するなか、新規顧客拡大に注力し順調な業績をあげております。
この結果、その他事業の売上高は61百万円(前年同四半期はなし)、セグメント利益は10百万円(同0百万円のセグメント損失)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ69百万円増加し、986百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、804百万円(前年同四半期は1,090百万円の獲得)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益742百万円、減価償却費327百万円、売上債権の減少額106百万円、及び長期前払費用の減少95百万円等により資金を獲得する一方、未払消費税等の減少額135百万円、その他の負債の減少額144百万円及び法人税等の支払額159百万円等により資金を使用したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、19百万円(前年同四半期は89百万円の使用)となりました。これは主に定期預金の払戻による収入9百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入125百万円及び投資その他の資産の減少額16百万円等により資金を獲得した一方、有形固定資産の取得による支出147百万円及び定期預金の預入による支出22百万円等により資金を使用したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、714百万円(前年同四半期は694百万円の使用)となりました。これは主に長期借入による収入100百万円、長期借入金の返済による支出586百万円、リース債務の返済による支出172百万円及び配当金の支払額74百万円等によるものであります。
(3) 財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は5,380百万円となり、前連結会計年度末に比べ117百万円増加いたしました。これは現金及び預金の増加115百万円、商品及び製品の増加62百万円及び受取手形及び売掛金の減少62百万円等によるものであります。また、固定資産は9,683百万円となり、前連結会計年度末に比べ、346百万円増加いたしました。これは建物及び構築物(純額)の増加66百万円、機械装置及び運搬具(純額)の増加72百万円、土地の増加39百万円、リース資産(純額)の減少60百万円、のれんの増加75百万円、投資有価証券の増加84百万円、長期前払費用の減少32百万円、及びその他の増加48百万円等によるものであります。
この結果、総資産は15,063百万円となり、前連結会計年度末に比べ464百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は7,162百万円となり、前連結会計年度末に比べ94百万円減少いたしました。これは買掛金の増加111百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少100百万円、未払法人税等の増加118百万円、未払消費税等の減少121百万円及びその他の減少126百万円等によるものであります。また、固定負債は2,124百万円となり、前連結会計年度末に比べ118百万円増加いたしました。これは長期借入金の増加201百万円及びリース債務の減少77百万円等によるものであります。
この結果、負債合計は9,286百万円となり、前連結会計年度末に比べ23百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は5,776百万円となり、前連結会計年度末に比べ440百万円増加いたしました。これは親会社株主に帰属する四半期純利益による増加451百万円、剰余金の配当による減少74百万円等によるものであります。
この結果、自己資本比率は38.3%(前連結会計年度末は36.5%)となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、1百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間におきましては、低アルコール飲料は根強い人気と新規取引先が増えたことにより順調に推移し、収益に寄与しております。アウトドアで需要の高いソフトパウチ飲料についても、前期比31%増と回復基調にあります。
① 生産実績
当第2四半期連結累計期間の生産実績は、次のとおりであります。
(注)上記金額は酒税、有償支給された材料代込みの販売価格によるものであります。
② 受注実績
当第2四半期連結累計期間における受注実績は、次のとおりであります。
(注)上記金額は酒税、有償支給された材料代込みの販売価格によるものであります。
(7) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設の投資予定金額の総額について変更はありません。
(8) 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
自販機オペレーターを取り巻く環境が厳しさを増すなか、業界内では後継者難から事業譲渡を検討している案件も増えていることから、M&Aや業務提携を通じて効率化を伴った事業規模の拡大を経営戦略として掲げております。飲料製造事業については当社グループの中核事業に成長しており、より一層戦略的な設備投資を実施しながら、需要の拡大に応えてまいります。
また、ロジックイノベーション株式会社の子会社化により倉庫を活用した物流のアウトソーシング・物流代行事業や環境事業など新たな取り組みを進めてまいります。
(9) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
四半期連結キャッシュ・フロー計算書に記載のとおり、当社グループは営業活動及び財務活動によるキャッシュ・フローにより、当社グループの成長を維持するために必要な資金を調達することが可能であります。
(10) 経営者の問題認識と今後の方針について
飲料関連事業を取り巻く国内の事業環境は、少子化・人口減に代表されるように今後とも厳しさが増すとともに、コロナ禍での新しい生活様式への対応も求められております。引き続き、自販機運営及び飲料製造の基盤強化を図るとともに、食品・飲料企業とアライアンスを組み、事業再編・構築を積極的に進めてまいります。
海外ではアセアン諸国を中心に投資を積極的に推進するとともに、投資先であるハロンビールとのアライアンスも視野に入れながら低アルコール飲料及び清涼飲料市場を開拓してまいります。また、国内においてはアシードブランド「ASTER」を軸に販売拡大に努め、「アシード」ブランドの品質の高さを多くのお客様に認知いただくとともに、総合的なブランド力向上を推進いたします。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、多くの都道府県で緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が9月末まで延長され、経済活動が抑制される中、飲料業界は前年同四半期の売上急減から回復の兆しが見られてきました。
このような状況のなか、本年度は3つの重要なグループ成長戦略として①ブランド創造企業への挑戦、②既存事業の構造改革、③新規投資の推進に取組んでおります。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高10,142百万円(前年同四半期は12,157百万円)、営業利益629百万円(同294百万円)、経常利益746百万円(同381百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益451百万円(同229百万円)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。そのため、当第2四半期連結累計期間における経営成績に関する説明は、前年同四半期比(%)を記載せず説明しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
収益認識に関する会計基準等の適用により、自販機運営リテイル事業の売上高が176百万円、飲料製造事業の売上高が3,316百万円減少しております。
また、第1四半期連結会計期間より、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」の「3.報告セグメントの変更等に関する事項」に記載のとおり、報告セグメントの区分を変更しております。以下の前年同四半期の数値については、前期の数値を変更後の区分で組み替えた数値を記載しております。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。なお、売上高は外部顧客への売上高を記載しております。
①自販機運営リテイル事業
自販機オペレーター業界におきましては、前年同四半期の売上高急減から回復基調にあるものの、収益面では厳しい環境が続いております。こうした環境のもと、真夏の熱中症対策商品の手売強化や徹底したコスト削減を図ることで黒字に転換することができました。
また、自社ブランド商品の販売拡大として、健康意識の高まりから今後拡大が期待されるノンアルコール商品として、9月にハイボールテイストとスパークリングワインテイストの2種類を新発売いたしました。また自社ブランドRTDのアシード アスターは、TVCM等販売促進活動の効果もあり売上数量は前年同四半期比38.4%の増加となっております。
なお、自社ブランド商品の販売については、グループ内事業再編により、昨年10月よりアシード株式会社で行っており、売上計上のセグメントが飲料製造事業から自販機運営リテイル事業に変更となっております。
この結果、自販機運営リテイル事業の売上高は6,466百万円(前年同四半期は5,958百万円)、セグメント利益は17百万円(同40百万円のセグメント損失)となりました。
②飲料製造事業
飲料製造事業におきましては、新型コロナ感染拡大を背景とした家飲み需要から炭酸飲料・低アルコール飲料の受注は好調で、業績は堅調に推移しております。併せて使用エネルギーなど徹底した製造コストの見直しも継続的に実施して収益力強化を図ってまいりました。
この結果、飲料製造事業の売上高は3,544百万円(前年同四半期は6,116百万円)、セグメント利益は682百万円(同503百万円)となりました。
③不動産運用事業
不動産運用事業におきましては、当社及びアオンズエステート株式会社を中心に所有不動産の運用を行っており、堅調に推移しております。
この結果、不動産運用事業による売上高は69百万円(前年同四半期は83百万円)、セグメント利益は104百万円(同84百万円)となりました。なお、売上高はセグメント間の内部売上高109百万円を含めると179百万円となります。
④その他事業
その他事業におきましては、栃木県下野市のアシードロジスティクスセンター(ALC)の物流事業と7月1日にグループ入りしたロジックイノベーション株式会社の倉庫事業、物流事業、環境事業で構成しております。感染拡大で経済が停滞するなか、新規顧客拡大に注力し順調な業績をあげております。
この結果、その他事業の売上高は61百万円(前年同四半期はなし)、セグメント利益は10百万円(同0百万円のセグメント損失)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ69百万円増加し、986百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、804百万円(前年同四半期は1,090百万円の獲得)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益742百万円、減価償却費327百万円、売上債権の減少額106百万円、及び長期前払費用の減少95百万円等により資金を獲得する一方、未払消費税等の減少額135百万円、その他の負債の減少額144百万円及び法人税等の支払額159百万円等により資金を使用したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、19百万円(前年同四半期は89百万円の使用)となりました。これは主に定期預金の払戻による収入9百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入125百万円及び投資その他の資産の減少額16百万円等により資金を獲得した一方、有形固定資産の取得による支出147百万円及び定期預金の預入による支出22百万円等により資金を使用したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、714百万円(前年同四半期は694百万円の使用)となりました。これは主に長期借入による収入100百万円、長期借入金の返済による支出586百万円、リース債務の返済による支出172百万円及び配当金の支払額74百万円等によるものであります。
(3) 財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は5,380百万円となり、前連結会計年度末に比べ117百万円増加いたしました。これは現金及び預金の増加115百万円、商品及び製品の増加62百万円及び受取手形及び売掛金の減少62百万円等によるものであります。また、固定資産は9,683百万円となり、前連結会計年度末に比べ、346百万円増加いたしました。これは建物及び構築物(純額)の増加66百万円、機械装置及び運搬具(純額)の増加72百万円、土地の増加39百万円、リース資産(純額)の減少60百万円、のれんの増加75百万円、投資有価証券の増加84百万円、長期前払費用の減少32百万円、及びその他の増加48百万円等によるものであります。
この結果、総資産は15,063百万円となり、前連結会計年度末に比べ464百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は7,162百万円となり、前連結会計年度末に比べ94百万円減少いたしました。これは買掛金の増加111百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少100百万円、未払法人税等の増加118百万円、未払消費税等の減少121百万円及びその他の減少126百万円等によるものであります。また、固定負債は2,124百万円となり、前連結会計年度末に比べ118百万円増加いたしました。これは長期借入金の増加201百万円及びリース債務の減少77百万円等によるものであります。
この結果、負債合計は9,286百万円となり、前連結会計年度末に比べ23百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は5,776百万円となり、前連結会計年度末に比べ440百万円増加いたしました。これは親会社株主に帰属する四半期純利益による増加451百万円、剰余金の配当による減少74百万円等によるものであります。
この結果、自己資本比率は38.3%(前連結会計年度末は36.5%)となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、1百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間におきましては、低アルコール飲料は根強い人気と新規取引先が増えたことにより順調に推移し、収益に寄与しております。アウトドアで需要の高いソフトパウチ飲料についても、前期比31%増と回復基調にあります。
① 生産実績
当第2四半期連結累計期間の生産実績は、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 前年同四半期比(%) | |
| 飲料製造事業 | |||
| 炭酸飲料(百万円) | 1,605 | 108.6 | |
| 非炭酸飲料(百万円) | 1,019 | 104.8 | |
| 低アルコール飲料(百万円) | 4,052 | 117.9 | |
| ソフトパウチ飲料(百万円) | 450 | 119.3 | |
| 合計(百万円) | 7,126 | 113.7 | |
(注)上記金額は酒税、有償支給された材料代込みの販売価格によるものであります。
② 受注実績
当第2四半期連結累計期間における受注実績は、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高 | 前年同四半期比(%) | 受注残高 | 前年同四半期比(%) | |
| 飲料製造事業 | |||||
| 炭酸飲料(百万円) | 1,507 | 107.5 | 174 | 102.8 | |
| 非炭酸飲料(百万円) | 1,019 | 104.8 | - | - | |
| 低アルコール飲料(百万円) | 4,055 | 110.6 | 486 | 73.4 | |
| ソフトパウチ飲料(百万円) | 398 | 127.5 | 37 | 48.9 | |
| 合計(百万円) | 6,980 | 109.9 | 699 | 76.8 | |
(注)上記金額は酒税、有償支給された材料代込みの販売価格によるものであります。
(7) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設の投資予定金額の総額について変更はありません。
(8) 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
自販機オペレーターを取り巻く環境が厳しさを増すなか、業界内では後継者難から事業譲渡を検討している案件も増えていることから、M&Aや業務提携を通じて効率化を伴った事業規模の拡大を経営戦略として掲げております。飲料製造事業については当社グループの中核事業に成長しており、より一層戦略的な設備投資を実施しながら、需要の拡大に応えてまいります。
また、ロジックイノベーション株式会社の子会社化により倉庫を活用した物流のアウトソーシング・物流代行事業や環境事業など新たな取り組みを進めてまいります。
(9) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
四半期連結キャッシュ・フロー計算書に記載のとおり、当社グループは営業活動及び財務活動によるキャッシュ・フローにより、当社グループの成長を維持するために必要な資金を調達することが可能であります。
(10) 経営者の問題認識と今後の方針について
飲料関連事業を取り巻く国内の事業環境は、少子化・人口減に代表されるように今後とも厳しさが増すとともに、コロナ禍での新しい生活様式への対応も求められております。引き続き、自販機運営及び飲料製造の基盤強化を図るとともに、食品・飲料企業とアライアンスを組み、事業再編・構築を積極的に進めてまいります。
海外ではアセアン諸国を中心に投資を積極的に推進するとともに、投資先であるハロンビールとのアライアンスも視野に入れながら低アルコール飲料及び清涼飲料市場を開拓してまいります。また、国内においてはアシードブランド「ASTER」を軸に販売拡大に努め、「アシード」ブランドの品質の高さを多くのお客様に認知いただくとともに、総合的なブランド力向上を推進いたします。