四半期報告書-第59期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
1 経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する分析・検討内容
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
また、当社は前事業年度に決算日を2月20日から3月31日に変更いたしました。そのため、当第1四半期累計期間(平成30年4月1日から平成30年6月30日)と比較対象になる、前第1四半期累計期間(平成29年2月21日から平成29年5月20日)の期間が異なるため、前年同四半期累計期間との比較については記載しておりません。
(1) 財政状態の状況
① 資産
当第1四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ105百万円減少し、4,826百万円となりました。
流動資産は、前事業年度末に比べ95百万円減少し、3,507百万円となりました。これは主に商品が152百万円増加しましたが、現金及び預金が124百万円減少、売掛金が24百万円減少、その他流動資産が98百万円減少したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ10百万円減少し、1,318百万円となりました。これは主に有形固定資産が21百万円増加しましたが、敷金及び保証金が36百万円減少したことによるものであります。
② 負債
当第1四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ263百万円減少し、1,273百万円となりました。
流動負債は、前事業年度末に比べ252百万円減少し、864百万円となりました。これは主に買掛金が181百万円減少、未払金が49百万円減少したことによるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ10百万円減少し、408百万円となりました。
③ 純資産
当第1四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ157百万円増加し、3,553百万円となりました。これは主に四半期純利益を157百万円計上したことによるものであります。
(2) 経営成績の状況
当第1四半期累計期間(平成30年4月1日から平成30年6月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続き、緩やかな回復基調で推移しました。一方アパレル・ファッション業界におきましては、消費者の衣料品に関する購買行動の多様化と、根強い節約志向が続いていることにより、総じて厳しい状況で推移しました。
このような経営環境のもと、当社はMD改革の一環として推進する値入率改善及び値下げ・値引き抑制の取組み効果により、売上総利益率が前年同期間対比(4~6月度)で4.2ポイント改善し、併せて前年から継続する経費削減の取組み効果により、売上販管費比率が同7.4ポイント改善する等、本格的に構造改革の成果が現れております。
商品面におきましては、都心部を中心として継続的な伸びを見せるインバウンド需要に応えるべく、ChampionやCONVERSE等の訪日外国人観光客に人気のナショナルブランド(NB)の品揃えを大幅拡充し、プライベートブランド(PB)では、春夏の主力定番である汗染みが目立たない特殊加工を施した当社オリジナル商品「ゼロステインシリーズ」や、Blue Standardブランドではトレンドを取り入れて柄や型のバリエーションを充実させた、「アロハ&オープンカラーシャツシリーズ」を販売強化した事で、好調に推移いたしました。
店舗展開におきましては、前期から進めているスクラップアンドビルドを継続し、不採算店舗整理のため旧来の路面型店舗を中心に4店舗を退店し、並行して従来よりもレディース及び雑貨商品の比率を高めたトライアル展開中の「jM」を1店舗、「OUTDOOR PRODUCTS」業態では初のアウトレット店含む2店舗、合計3店舗を商業施設へ出店いたしました。また新たな試みとして、グループ企業である株式会社ワンダーコーポレーションが運営する「WonderGOO」店内に、「JEANS MATE」をショップinショップ形式で2店舗オープンいたしました(当社総店舗数には含まず)。これらの結果、当第1四半期会計期間末の総店舗数は80店舗となりました(うち催事契約2店舗)。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は2,276百万円(前年同期間4~6月度対比2.7%増)、営業利益195百万円(前年同期間は70百万円の営業損失、266百万円改善)、経常利益198百万円(前年同期間は68百万円の経常損失、266百万円改善)、四半期純利益157百万円(前年同期間は34百万円の四半期純利益、123百万円改善)と、4期ぶりの第1四半期営業黒字化を達成いたしました。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
また、当社は前事業年度に決算日を2月20日から3月31日に変更いたしました。そのため、当第1四半期累計期間(平成30年4月1日から平成30年6月30日)と比較対象になる、前第1四半期累計期間(平成29年2月21日から平成29年5月20日)の期間が異なるため、前年同四半期累計期間との比較については記載しておりません。
(1) 財政状態の状況
① 資産
当第1四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ105百万円減少し、4,826百万円となりました。
流動資産は、前事業年度末に比べ95百万円減少し、3,507百万円となりました。これは主に商品が152百万円増加しましたが、現金及び預金が124百万円減少、売掛金が24百万円減少、その他流動資産が98百万円減少したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ10百万円減少し、1,318百万円となりました。これは主に有形固定資産が21百万円増加しましたが、敷金及び保証金が36百万円減少したことによるものであります。
② 負債
当第1四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ263百万円減少し、1,273百万円となりました。
流動負債は、前事業年度末に比べ252百万円減少し、864百万円となりました。これは主に買掛金が181百万円減少、未払金が49百万円減少したことによるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ10百万円減少し、408百万円となりました。
③ 純資産
当第1四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ157百万円増加し、3,553百万円となりました。これは主に四半期純利益を157百万円計上したことによるものであります。
(2) 経営成績の状況
当第1四半期累計期間(平成30年4月1日から平成30年6月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続き、緩やかな回復基調で推移しました。一方アパレル・ファッション業界におきましては、消費者の衣料品に関する購買行動の多様化と、根強い節約志向が続いていることにより、総じて厳しい状況で推移しました。
このような経営環境のもと、当社はMD改革の一環として推進する値入率改善及び値下げ・値引き抑制の取組み効果により、売上総利益率が前年同期間対比(4~6月度)で4.2ポイント改善し、併せて前年から継続する経費削減の取組み効果により、売上販管費比率が同7.4ポイント改善する等、本格的に構造改革の成果が現れております。
商品面におきましては、都心部を中心として継続的な伸びを見せるインバウンド需要に応えるべく、ChampionやCONVERSE等の訪日外国人観光客に人気のナショナルブランド(NB)の品揃えを大幅拡充し、プライベートブランド(PB)では、春夏の主力定番である汗染みが目立たない特殊加工を施した当社オリジナル商品「ゼロステインシリーズ」や、Blue Standardブランドではトレンドを取り入れて柄や型のバリエーションを充実させた、「アロハ&オープンカラーシャツシリーズ」を販売強化した事で、好調に推移いたしました。
店舗展開におきましては、前期から進めているスクラップアンドビルドを継続し、不採算店舗整理のため旧来の路面型店舗を中心に4店舗を退店し、並行して従来よりもレディース及び雑貨商品の比率を高めたトライアル展開中の「jM」を1店舗、「OUTDOOR PRODUCTS」業態では初のアウトレット店含む2店舗、合計3店舗を商業施設へ出店いたしました。また新たな試みとして、グループ企業である株式会社ワンダーコーポレーションが運営する「WonderGOO」店内に、「JEANS MATE」をショップinショップ形式で2店舗オープンいたしました(当社総店舗数には含まず)。これらの結果、当第1四半期会計期間末の総店舗数は80店舗となりました(うち催事契約2店舗)。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は2,276百万円(前年同期間4~6月度対比2.7%増)、営業利益195百万円(前年同期間は70百万円の営業損失、266百万円改善)、経常利益198百万円(前年同期間は68百万円の経常損失、266百万円改善)、四半期純利益157百万円(前年同期間は34百万円の四半期純利益、123百万円改善)と、4期ぶりの第1四半期営業黒字化を達成いたしました。