四半期報告書-第59期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
1.経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する分析・検討内容
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
また、当社は前事業年度に決算日を2月20日から3月31日に変更いたしました。そのため、当第2四半期累計期間(平成30年4月1日から平成30年9月30日)と比較対象になる、前第2四半期累計期間(平成29年2月21日から平成29年8月20日)の期間が異なるため、前年同四半期累計期間との比較については記載しておりません。
(1) 財政状態の状況
① 資産
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ43百万円増加し、4,975百万円となりました。
流動資産は、前事業年度末に比べ108百万円増加し、3,711百万円となりました。これは主にその他流動資産が73百万円減少、売掛金が42百万円減少しましたが、現金及び預金が216百万円増加したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ64百万円減少し、1,264百万円となりました。これは主に有形固定資産が57百万円増加しましたが、敷金及び保証金が132百万円減少したことによるものであります。
② 負債
当第2四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ81百万円減少し、1,454百万円となりました。
流動負債は、前事業年度末に比べ53百万円減少し、1,063百万円となりました。これは主に買掛金が59百万円増加しましたが、店舗閉鎖損失引当金が46百万円減少、資産除去債務が36百万円減少、未払金が33百万円減少したことによるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ28百万円減少し、390百万円となりました。
③ 純資産
当第2四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ125百万円増加し、3,521百万円となりました。これは主に四半期純利益を125百万円計上したことによるものであります。
(2) 経営成績の状況
当第2四半期累計期間(平成30年4月1日から平成30年9月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が引き続きみられ、緩やかな回復基調で推移しました。一方アパレル・ファッション業界におきましては、都心部でのインバウンド需要やインターネット通販売上に関しては堅調な伸びを見せているものの、ファッション消費全般では引き続き消費者の節約志向・選別消費傾向が根強く、総じて厳しい状況で推移しました。
このような経営環境のもと、当社はMD改革の一環として推進している値入率改善及び値下げ・値引き抑制の取組み効果により、売上総利益率が前年同期間対比(4~9月度)で3.3ポイント改善し、併せて前年から継続する各種経費削減の取組み効果により、売上高販管費比率が同7.2ポイント改善する等、本格的に構造改革の成果が現れております。
商品面におきましては、今期より注力しておりますランキングMD(展開商品をS,A,B,Cと4つのランキングに分け、商品毎に奥行や打出しに強弱を設定)の導入により、プライベートブランド(PB)でもSランクに設定したBlue Standardのアロハシャツや接触冷感イージーパンツ等、ヒット商品も数多く誕生し、全体粗利率の改善にも大きく寄与しました。また、都心部を中心に堅調なインバウンド需要に応えるべく、Championを中心としてナショナルブランド(NB)商品の品揃えをアパレルから服飾雑貨まで大幅に拡充し、免税売上が前年同期間対比で1.9倍と大幅に伸長しました。加えてレディース及び雑貨商品強化に向け、RIZAPグループ内のレディース雑貨が主力の株式会社HAPiNSと、レディースアクセサリーの共同仕入れや商品供給を実施する等、女性客増に向けたトライアルを実施いたしました。
店舗展開におきましては、前期から進めているスクラップアンドビルドを継続し、不採算店舗整理のため旧来の路面型店舗を中心に11店舗を退店し、並行して従来よりもレディース及び雑貨商品の比率を高めたトライアル展開中の「jM」を2店舗、「OUTDOOR PRODUCTS」業態では東海地区初出店となるららぽーと名古屋みなとアクルス店含む3店舗、合計5店舗を商業施設へ出店いたしました。これらの結果、当第2四半期会計期間末の総店舗数は75店舗となりました(うち催事契約1店舗)。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は4,252百万円(前年同期間4~9月度対比▲1.5%減)、営業利益179百万円(前年同期間は273百万円の営業損失、452百万円改善)、経常利益188百万円(前年同期間は266百万円の経常損失、454百万円改善)、四半期純利益125百万円(前年同期間は89百万円の四半期純損失、214百万円改善)と、11期ぶりの第2四半期営業黒字化を達成いたしました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は、前事業年度末に比べ216百万円増加し、755百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、245百万円(前年同四半期は349百万円の支出)となりました。これは主に税引前四半期純利益が148百万円となったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、4百万円(前年同四半期は198百万円の獲得)となりました。これは主に、敷金及び保証金の差入及び回収に伴う純収入が115百万円となりましたが、資産除去債務の履行による支出が55百万円、有形固定資産の取得による支出が50百万円となったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、23百万円(前年同四半期は16百万円の支出)となりました。これは主にリース債務の返済による支出が23百万円となったことによるものであります。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
また、当社は前事業年度に決算日を2月20日から3月31日に変更いたしました。そのため、当第2四半期累計期間(平成30年4月1日から平成30年9月30日)と比較対象になる、前第2四半期累計期間(平成29年2月21日から平成29年8月20日)の期間が異なるため、前年同四半期累計期間との比較については記載しておりません。
(1) 財政状態の状況
① 資産
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ43百万円増加し、4,975百万円となりました。
流動資産は、前事業年度末に比べ108百万円増加し、3,711百万円となりました。これは主にその他流動資産が73百万円減少、売掛金が42百万円減少しましたが、現金及び預金が216百万円増加したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ64百万円減少し、1,264百万円となりました。これは主に有形固定資産が57百万円増加しましたが、敷金及び保証金が132百万円減少したことによるものであります。
② 負債
当第2四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ81百万円減少し、1,454百万円となりました。
流動負債は、前事業年度末に比べ53百万円減少し、1,063百万円となりました。これは主に買掛金が59百万円増加しましたが、店舗閉鎖損失引当金が46百万円減少、資産除去債務が36百万円減少、未払金が33百万円減少したことによるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ28百万円減少し、390百万円となりました。
③ 純資産
当第2四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ125百万円増加し、3,521百万円となりました。これは主に四半期純利益を125百万円計上したことによるものであります。
(2) 経営成績の状況
当第2四半期累計期間(平成30年4月1日から平成30年9月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が引き続きみられ、緩やかな回復基調で推移しました。一方アパレル・ファッション業界におきましては、都心部でのインバウンド需要やインターネット通販売上に関しては堅調な伸びを見せているものの、ファッション消費全般では引き続き消費者の節約志向・選別消費傾向が根強く、総じて厳しい状況で推移しました。
このような経営環境のもと、当社はMD改革の一環として推進している値入率改善及び値下げ・値引き抑制の取組み効果により、売上総利益率が前年同期間対比(4~9月度)で3.3ポイント改善し、併せて前年から継続する各種経費削減の取組み効果により、売上高販管費比率が同7.2ポイント改善する等、本格的に構造改革の成果が現れております。
商品面におきましては、今期より注力しておりますランキングMD(展開商品をS,A,B,Cと4つのランキングに分け、商品毎に奥行や打出しに強弱を設定)の導入により、プライベートブランド(PB)でもSランクに設定したBlue Standardのアロハシャツや接触冷感イージーパンツ等、ヒット商品も数多く誕生し、全体粗利率の改善にも大きく寄与しました。また、都心部を中心に堅調なインバウンド需要に応えるべく、Championを中心としてナショナルブランド(NB)商品の品揃えをアパレルから服飾雑貨まで大幅に拡充し、免税売上が前年同期間対比で1.9倍と大幅に伸長しました。加えてレディース及び雑貨商品強化に向け、RIZAPグループ内のレディース雑貨が主力の株式会社HAPiNSと、レディースアクセサリーの共同仕入れや商品供給を実施する等、女性客増に向けたトライアルを実施いたしました。
店舗展開におきましては、前期から進めているスクラップアンドビルドを継続し、不採算店舗整理のため旧来の路面型店舗を中心に11店舗を退店し、並行して従来よりもレディース及び雑貨商品の比率を高めたトライアル展開中の「jM」を2店舗、「OUTDOOR PRODUCTS」業態では東海地区初出店となるららぽーと名古屋みなとアクルス店含む3店舗、合計5店舗を商業施設へ出店いたしました。これらの結果、当第2四半期会計期間末の総店舗数は75店舗となりました(うち催事契約1店舗)。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は4,252百万円(前年同期間4~9月度対比▲1.5%減)、営業利益179百万円(前年同期間は273百万円の営業損失、452百万円改善)、経常利益188百万円(前年同期間は266百万円の経常損失、454百万円改善)、四半期純利益125百万円(前年同期間は89百万円の四半期純損失、214百万円改善)と、11期ぶりの第2四半期営業黒字化を達成いたしました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は、前事業年度末に比べ216百万円増加し、755百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、245百万円(前年同四半期は349百万円の支出)となりました。これは主に税引前四半期純利益が148百万円となったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、4百万円(前年同四半期は198百万円の獲得)となりました。これは主に、敷金及び保証金の差入及び回収に伴う純収入が115百万円となりましたが、資産除去債務の履行による支出が55百万円、有形固定資産の取得による支出が50百万円となったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、23百万円(前年同四半期は16百万円の支出)となりました。これは主にリース債務の返済による支出が23百万円となったことによるものであります。