全事業営業利益
連結
- 2009年11月30日
- 122億5200万
- 2010年11月30日 -14.99%
- 104億1600万
- 2011年11月30日 +16.86%
- 121億7200万
- 2012年11月30日 +24.74%
- 151億8300万
- 2013年11月30日 +6.67%
- 161億9500万
- 2014年11月30日 +10.1%
- 178億3000万
- 2015年11月30日 +45.18%
- 258億8500万
- 2016年11月30日 +14.55%
- 296億5100万
- 2017年11月30日 +13.11%
- 335億3800万
- 2018年11月30日 +3.94%
- 348億5900万
- 2019年11月30日 -14.46%
- 298億2000万
- 2021年5月31日 +18.03%
- 351億9700万
- 2022年5月31日 -29.45%
- 248億3200万
- 2023年5月31日 -8.7%
- 226億7200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益又は損失の調整額△3,975百万円にはセグメント間取引消去△42百万円、棚卸資産の未実現利益消去1,898百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△5,831百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2023/07/14 9:08
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グローバル調達事業であります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△10,734百万円にはセグメント間取引消去16百万円、棚卸資産の未実現利益消去△4,084百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△6,666百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/07/14 9:08 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 国内事業における当第3四半期連結累計期間の営業収益は2,618億66百万円(前年同期比10.5%増)、セグメント利益は50億43百万円(同61.0%減)と、増収減益となりました。2023/07/14 9:08
営業収益は、生活圏への出店を積極的に進めたことにより、増収となりました。一方、円安および原材料高の影響により、営業総利益が伸び悩んだほか、出店経費や商品マーケティング費用の増加等により、営業利益は減益となりました。こうした状況の中、2023年1月から2月にかけて実施した一部商品の価格改定以降、営業総利益の改善が進み、当第3四半期会計期間の業績は増益に転じました。
② 東アジア事業