四半期報告書-第46期第2四半期(2023/12/01-2024/02/29)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年9月1日 至 2023年2月28日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グローバル調達事業であります。
2.セグメント利益の調整額△12,841百万円にはセグメント間取引消去8百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△12,850百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
該当事項はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年9月1日 至 2024年2月29日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グローバル調達事業であります。
2.セグメント利益の調整額△13,901百万円にはセグメント間取引消去1百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△13,903百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの利益又は損失の算定方法の変更)
第1四半期連結会計期間より、報告セグメントごとの業績をより適切に評価するため、管理費用等の配分方法を見直すとともに、国内事業に配分していた費用のうち一部については、全社費用として「調整額」に含めて開示する方法に変更し、また、未実現利益については、各報告セグメントに商品原価として配分して開示する方法に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後のセグメントの利益又は損失の算定方法により作成したものを記載しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
重要性がないため記載を省略しております。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年9月1日 至 2023年2月28日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 調整額 (注)2 | 四半期 連結損益 計算書 計上額 (注)3 | |||||
国内事業 | 東アジア 事業 | 東南アジア・オセアニア事業 | 欧米事業 | 計 | ||||
営業収益 | ||||||||
商品・製品売上高 | 166,243 | 81,821 | 15,355 | 17,903 | 281,324 | - | - | 281,324 |
営業収入 | 1,734 | 212 | 25 | 32 | 2,005 | - | - | 2,005 |
顧客との契約から生じる収益 | 167,978 | 82,033 | 15,381 | 17,936 | 283,330 | - | - | 283,330 |
外部顧客への売上高 | 167,978 | 82,033 | 15,381 | 17,936 | 283,330 | - | - | 283,330 |
(1)外部顧客への営業 収益 | 167,978 | 82,033 | 15,381 | 17,936 | 283,330 | - | - | 283,330 |
(2)セグメント間の内 部営業収益又は振 替高 | - | 2 | - | - | 2 | 240 | △243 | - |
計 | 167,978 | 82,036 | 15,381 | 17,936 | 283,332 | 240 | △243 | 283,330 |
セグメント利益 | 8,045 | 12,731 | 1,730 | 502 | 23,009 | 9 | △12,841 | 10,177 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グローバル調達事業であります。
2.セグメント利益の調整額△12,841百万円にはセグメント間取引消去8百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△12,850百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
該当事項はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年9月1日 至 2024年2月29日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 調整額 (注)2 | 四半期 連結損益 計算書 計上額 (注)3 | |||||
国内事業 | 東アジア 事業 | 東南アジア・オセアニア事業 | 欧米事業 | 計 | ||||
営業収益 | ||||||||
商品・製品売上高 | 183,101 | 95,680 | 18,966 | 20,054 | 317,802 | - | - | 317,802 |
営業収入 | 1,799 | 177 | 26 | 34 | 2,037 | 0 | - | 2,037 |
顧客との契約から生じる収益 | 184,900 | 95,857 | 18,992 | 20,088 | 319,839 | 0 | - | 319,839 |
外部顧客への売上高 | 184,900 | 95,857 | 18,992 | 20,088 | 319,839 | 0 | - | 319,839 |
(1)外部顧客への営業 収益 | 184,900 | 95,857 | 18,992 | 20,088 | 319,839 | 0 | - | 319,839 |
(2)セグメント間の内 部営業収益又は振 替高 | 0 | - | - | - | 0 | 299 | △299 | - |
計 | 184,901 | 95,857 | 18,992 | 20,088 | 319,840 | 299 | △299 | 319,839 |
セグメント利益 | 16,928 | 16,223 | 2,473 | 2,343 | 37,969 | 31 | △13,901 | 24,099 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グローバル調達事業であります。
2.セグメント利益の調整額△13,901百万円にはセグメント間取引消去1百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△13,903百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの利益又は損失の算定方法の変更)
第1四半期連結会計期間より、報告セグメントごとの業績をより適切に評価するため、管理費用等の配分方法を見直すとともに、国内事業に配分していた費用のうち一部については、全社費用として「調整額」に含めて開示する方法に変更し、また、未実現利益については、各報告セグメントに商品原価として配分して開示する方法に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後のセグメントの利益又は損失の算定方法により作成したものを記載しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
重要性がないため記載を省略しております。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。