有価証券報告書-第38期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(表示方法の変更)
(損益計算書)
前事業年度において「営業外費用」の「その他」に含めていた「長期前払費用償却」は営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組み替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた637百万円は、「長期前払費用償却」413百万円、「その他」224百万円として組み替えております。
前事業年度において、独立掲記しておりました「特別損失」の「固定資産除却損」は金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組み替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別損失」の「固定資産除却損」に表示していた27百万円は、「その他」として組み替えております。
(損益計算書)
前事業年度において「営業外費用」の「その他」に含めていた「長期前払費用償却」は営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組み替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた637百万円は、「長期前払費用償却」413百万円、「その他」224百万円として組み替えております。
前事業年度において、独立掲記しておりました「特別損失」の「固定資産除却損」は金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組み替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別損失」の「固定資産除却損」に表示していた27百万円は、「その他」として組み替えております。