四半期報告書-第39期第1四半期(令和2年3月1日-令和2年5月31日)

【提出】
2020/07/14 10:50
【資料】
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【項目】
28項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウィルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言発令を機に、休業要請、外出自粛要請が本格化し、企業の景況感の悪化とともに、外食、レジャー、旅行関連の個人支出の急減を招き、景気が急激に悪化しております。また、当該宣言解除後も、回復に向けた動きは鈍く、将来の見通しについては極めて不透明な状況が続いております。
ドラッグストア業界におきましては、マスクなどの一部商品の需要の急増や生活必需品、食品などの需要増加に伴う来店客数の増加がみられた一方で、越境移動の制限によるインバウンド需要の急激な落ち込みや、医療機関への受診者数減少に伴う処方箋調剤の患者様来店数の減少などが生じ、当社グループを取り巻く経営環境は予断を許さない状況です。
このような外部環境におきまして、当社グループは、効率の高い店舗運営を目指すべく、店舗及び本部業務の見直しや削減、各種システムの開発・導入などコスト低減に取り組んでまいりました。また、営業力強化に向けては、創業来の強みであるカウンセリング販売の推進、付加価値型の自社開発商品の販売拡大、お客様と店舗をデジタルで結ぶスギ薬局公式アプリやスギサポwalkなどのダウンロード促進などに継続的に取り組んでまいりました。
店舗の出退店等につきましては、ドミナントの更なる強化に向けた関東・中部・関西・北陸エリアへの出店を強化し、38店舗の新規出店、6店舗の閉店を実施いたしました。これにより、当第1四半期末における店舗数は1,319店舗(前期末比32店舗増)となりました。
以上の結果、売上高は1,499億85百万円(前年同期比16.3%増、210億66百万円増)、売上総利益は441億68百万円(同16.2%増、61億69百万円増)、販売費及び一般管理費は352億8百万円(同15.1%増、46億28百万円増)、営業利益は89億60百万円(同20.8%増、15億41百万円増)、経常利益は92億67百万円(同17.2%増、13億58百万円増)、これに伴い、親会社株主に帰属する四半期純利益は61億93百万円(同17.4%増、9億18百万円増)となりました。
なお、当社の事業セグメントは単一セグメントですので、セグメント別の記載は省略しております。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ159億25百万円増加し、3,296億83百万円(前連結会計年度末は3,137億57百万円)となりました。これは主に現金及び預金、商品、建物及び構築物が増加したこと等によるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ115億95百万円増加し、1,426億2百万円(前連結会計年度末は1,310億7百万円)となりました。これは主に買掛金、賞与引当金が増加した一方で、未払法人税等が減少したこと等によるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ43億30百万円増加し、1,870億80百万円(前連結会計年度末は1,827億50百万円)となりました。これは主に利益剰余金、その他有価証券評価差額金が増加したこと等によるものであります。
この結果、自己資本比率は56.7%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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