四半期報告書-第41期第1四半期(平成28年2月21日-平成28年5月20日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成28年2月21日~平成28年5月20日)におけるわが国の経済は、企業収益、雇用の改善など景気の緩やかな回復基調が見られた一方で、年初より円高株安が進行するとともに、日銀によるマイナス金利政策の実施、熊本地震の発生など国内経済は不安定な状況下で全体として減速感が見られました。また、アジア新興国における成長の鈍化に伴う景気の下振れ懸念など依然として先行き不透明な状況が継続しております。
個人消費につきましては、長期低迷からの脱却には至らず、消費増税来、横ばいで推移している状況であり、消費者の低価格志向は一部で高付加価値、高品質商品を選択する動きが見られるものの、依然として節約志向が強く本格的な個人消費の回復には至っていない状況であります。
このような状況のもと、当社グループは当第1四半期連結累計期間におきまして、新規出店として、ペット専門店「ペットワールドアミーゴ」は一関店(開店3月 岩手県)を開設いたしました。これにより当第1四半期連結会計期間末の店舗数は、109店舗となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループ(当社及び連結子会社)の連結売上高は121億3千7百万円(前年同期比0.4%減)、連結営業利益は3億7千8百万円(同3.6%減)、連結経常利益は4億1千8百万円(同5.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億3千5百万円(同1.8%増)となりました。
セグメント業績は次のとおりであります。
[ホームセンター事業]
ホームセンター事業は、営業休止店舗を除く既存店ベースで、客単価が0.5%増加した一方で、客数が前年同期比で2.9%減少したことから、既存店売上高は2.4%減少いたしました。
セグメント売上高につきまして既存店ベースでの商品別販売動向は、例年と比較して気温が高かった期初において用土、肥料等の園芸および植物の売上高が前年に比べて大きく伸長するとともに、木材塗料、サイクル、日用品、ペット関連商品の売上についても好調に推移いたしました。また、4月に入り園芸用品、木材塗料、工具金物部門等のホームニーズ関連商品が前年対比で売上高を牽引する一方、作業資材、エクステリア関連商品の売上高が前年を大きく下回る結果となりました。さらに、ゴールデンウィーク期間中は例年を大きく下回る気温の低下と雨の影響で主力部門である園芸、植物等の売上が大きく計画数値を割り込むとともに、販売数量ベースでは伸長している灯油についても、継続する原油価格下落に伴う販売価格が下落していること、また前年は4月下旬に実施した創立40周年大感謝祭の売上高が好調であったことも前年同期比で当第1四半期連結累計期間における既存店全体の売上高が減少した要因となっております。
セグメント利益につきましては、ホームセンター事業においては異業態も含めた他社との低価格競争といった同質化競争を脱却し、収益率改善を図るためにホームセンターならではの品揃えを一層強化すべく、木材、工具、作業用品、植物、園芸、ガーデニング用品等のホームニーズ商品について商品の「差異化」を推進し、従来の商品と併せて、高付加価値、高品質商材を積極的に投入し従来の商品にない価値を訴求し、売上構成率を高めることで収益率を改善するとともに、ローカルチェーンとして地域特性商品を充実させる一方で、ライフスタイル提案型の売場を構築することでお客様の暮らしに「新たな価値」を創造できる品揃えの実現に重点的に取組んで参りました。また、前年比でポイントカード会員様向けの販売促進費が減少しましたが、売上高の減少分を吸収しきれずにセグメント利益についても前年同期比で減少しております。
これらの結果、ホームセンター事業における売上高は82億6千5百万円(前年同期比1.0%減)、セグメント利益(営業利益)は5億2千6百万円(同1.6%減)となりました。
[不動産事業]
不動産事業における売上高は2億2百万円(前年同期比3.3%増)、セグメント利益(営業利益)は8千7百万円(同5.9%増)となりました。
なお、近隣型ショッピングセンター「エイトタウン」は、当第1四半期連結会計期間末において計6箇所であります。
[子会社小売事業]
子会社小売事業における売上高は15億6千6百万円(前年同期比1.2%減)、セグメント利益(営業利益)は5百万円(同81.9%減)となりました。
[その他]
当事業における売上高は、「ペットワールドアミーゴ」を展開するペットショップ事業及び「ワンズサイクル」を展開する自転車専門店事業により24億8千4百万円(前年同期比0.7%減)、セグメント利益(営業利益)は5千4百万円(同155.3%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産、負債及び純資産の状況)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ2億1千8百万円増加し、337億6千7百万円となりました。この主な要因は、新規出店に伴うたな卸資産の増加等であります。
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ1億2千2百万円増加し、245億1百万円となりました。この主な要因は、支払手形及び買掛金の減少、電子記録債務の増加、短期借入金の増加、1年内返済予定の長期借入金の減少、未払法人税等の減少、長期借入金の減少等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ9千6百万円増加し、92億6千6百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金の増加等によるものであります。
当第1四半期連結累計期間(平成28年2月21日~平成28年5月20日)におけるわが国の経済は、企業収益、雇用の改善など景気の緩やかな回復基調が見られた一方で、年初より円高株安が進行するとともに、日銀によるマイナス金利政策の実施、熊本地震の発生など国内経済は不安定な状況下で全体として減速感が見られました。また、アジア新興国における成長の鈍化に伴う景気の下振れ懸念など依然として先行き不透明な状況が継続しております。
個人消費につきましては、長期低迷からの脱却には至らず、消費増税来、横ばいで推移している状況であり、消費者の低価格志向は一部で高付加価値、高品質商品を選択する動きが見られるものの、依然として節約志向が強く本格的な個人消費の回復には至っていない状況であります。
このような状況のもと、当社グループは当第1四半期連結累計期間におきまして、新規出店として、ペット専門店「ペットワールドアミーゴ」は一関店(開店3月 岩手県)を開設いたしました。これにより当第1四半期連結会計期間末の店舗数は、109店舗となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループ(当社及び連結子会社)の連結売上高は121億3千7百万円(前年同期比0.4%減)、連結営業利益は3億7千8百万円(同3.6%減)、連結経常利益は4億1千8百万円(同5.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億3千5百万円(同1.8%増)となりました。
セグメント業績は次のとおりであります。
[ホームセンター事業]
ホームセンター事業は、営業休止店舗を除く既存店ベースで、客単価が0.5%増加した一方で、客数が前年同期比で2.9%減少したことから、既存店売上高は2.4%減少いたしました。
セグメント売上高につきまして既存店ベースでの商品別販売動向は、例年と比較して気温が高かった期初において用土、肥料等の園芸および植物の売上高が前年に比べて大きく伸長するとともに、木材塗料、サイクル、日用品、ペット関連商品の売上についても好調に推移いたしました。また、4月に入り園芸用品、木材塗料、工具金物部門等のホームニーズ関連商品が前年対比で売上高を牽引する一方、作業資材、エクステリア関連商品の売上高が前年を大きく下回る結果となりました。さらに、ゴールデンウィーク期間中は例年を大きく下回る気温の低下と雨の影響で主力部門である園芸、植物等の売上が大きく計画数値を割り込むとともに、販売数量ベースでは伸長している灯油についても、継続する原油価格下落に伴う販売価格が下落していること、また前年は4月下旬に実施した創立40周年大感謝祭の売上高が好調であったことも前年同期比で当第1四半期連結累計期間における既存店全体の売上高が減少した要因となっております。
セグメント利益につきましては、ホームセンター事業においては異業態も含めた他社との低価格競争といった同質化競争を脱却し、収益率改善を図るためにホームセンターならではの品揃えを一層強化すべく、木材、工具、作業用品、植物、園芸、ガーデニング用品等のホームニーズ商品について商品の「差異化」を推進し、従来の商品と併せて、高付加価値、高品質商材を積極的に投入し従来の商品にない価値を訴求し、売上構成率を高めることで収益率を改善するとともに、ローカルチェーンとして地域特性商品を充実させる一方で、ライフスタイル提案型の売場を構築することでお客様の暮らしに「新たな価値」を創造できる品揃えの実現に重点的に取組んで参りました。また、前年比でポイントカード会員様向けの販売促進費が減少しましたが、売上高の減少分を吸収しきれずにセグメント利益についても前年同期比で減少しております。
これらの結果、ホームセンター事業における売上高は82億6千5百万円(前年同期比1.0%減)、セグメント利益(営業利益)は5億2千6百万円(同1.6%減)となりました。
[不動産事業]
不動産事業における売上高は2億2百万円(前年同期比3.3%増)、セグメント利益(営業利益)は8千7百万円(同5.9%増)となりました。
なお、近隣型ショッピングセンター「エイトタウン」は、当第1四半期連結会計期間末において計6箇所であります。
[子会社小売事業]
子会社小売事業における売上高は15億6千6百万円(前年同期比1.2%減)、セグメント利益(営業利益)は5百万円(同81.9%減)となりました。
[その他]
当事業における売上高は、「ペットワールドアミーゴ」を展開するペットショップ事業及び「ワンズサイクル」を展開する自転車専門店事業により24億8千4百万円(前年同期比0.7%減)、セグメント利益(営業利益)は5千4百万円(同155.3%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産、負債及び純資産の状況)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ2億1千8百万円増加し、337億6千7百万円となりました。この主な要因は、新規出店に伴うたな卸資産の増加等であります。
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ1億2千2百万円増加し、245億1百万円となりました。この主な要因は、支払手形及び買掛金の減少、電子記録債務の増加、短期借入金の増加、1年内返済予定の長期借入金の減少、未払法人税等の減少、長期借入金の減少等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ9千6百万円増加し、92億6千6百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金の増加等によるものであります。