四半期報告書-第52期第1四半期(令和3年3月1日-令和3年5月31日)

【提出】
2021/07/14 15:34
【資料】
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【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2021年3月1日~2021年5月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う緊急事態宣言解除後、段階的な経済活動の再開とともに景気回復の兆しも見られましたが、新規感染者数の増加により緊急事態宣言が再発令される等、収束の見通しが立たないことから、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
沖縄県の小売業界におきましては、4月にまん延防止等重点措置の適用、5月に緊急事態宣言の発令に伴う営業時間短縮の要請等があり、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような環境の中、当社グループは、飲食店及び一部の店舗(生活必需品以外)の営業時間短縮や、お客様と従業員の感染拡大防止策を講じながら営業してまいりました。
また、当社の経営方針を「気づく、考える、実行する」とし、人財力や仕組み力、商品力の向上に取り組むとともに、引き続き企業理念の浸透、七大基本の徹底、既存店の活性化、効率化を図り、お客様満足度の向上に努めてまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、営業収益(売上高及び営業収入)は508億57百万円(前年同期比4.5%増)、営業利益は24億29百万円(同32.5%増)、経常利益は26億20百万円(同33.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は17億40百万円(同27.4%増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
①小売
小売におきましては、ワンランクアップ商品、沖縄県産品、PB商品(くらしモア、ローソンセレクト)の販売強化に取り組んだことと、昨年開店した店舗の売上が寄与しましたが、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言発令に伴い一部の店舗(テナント含む)において、休業または営業時間を短縮の影響等で衣料品・外食が低調に推移し、営業収益は491億41百万円(前年同期比4.7%増)となりましたが、セグメント利益は22億33百万円(同35.6%増)となりました。
②コンビニエンスストア(以下「CVS」という。)
CVSは、FC店舗を4店舗新規出店しましたが、新型コロナウイルス感染拡大による国内外観光客の減少の影響等により、営業収益は17億24百万円(前年同期比0.3%増)、セグメント利益は1億95百万円(同5.1%増)となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して91億70百万円減少し、1,654億4百万円となりました。主な要因は、前連結会計年度末が金融機関の休日となり、仕入債務等の支払いが当第1四半期連結会計期間に繰越されたこと等により、現金及び預金が113億65百万円減少したこととや、売掛金が19億27百万円増加したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比較して90億38百万円減少し、343億97百万円となりました。主な要因は、前連結会計年度末が金融機関の休日となり、仕入債務等の支払いが当第1四半期連結会計期間に繰越されたこと等により、買掛金が52億86百万円、流動負債その他が43億57百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比較して1億31百万円減少し、1,310億6百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が17百万円、非支配株主持分が1億3百万円減少したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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