四半期報告書-第32期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中における将来に関する事項につきましては、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年12月31日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴う緊急事態宣言が発出されたことを機に、不要不急の外出自粛や休業要請等により、企業活動や個人消費が著しく制限され、景気は急速に悪化し、先行きは不透明な状況となりました。また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策を講じつつ経済活動が再開されておりますが、新型コロナウイルス感染症の第3波が拡大してきており、収束時期については不透明なことから、依然として予断を許さない状況が続いております。
このような環境の中、当社グループは、お客様と店舗スタッフの安全を第一に考え、新型コロナウイルス感染症拡大の予防措置を講じながら、顧客サービスの向上に努めてまいりました。安定的な収益確保による企業価値の向上を図るべく、「中期経営計画」を実行し、経営基盤の強化に取り組んでおります。
新規顧客の獲得と更なる顧客満足度の向上にあたっては、4月にコインランドリー1号店となる「Wash Wave(ウォッシュウェーブ)」を宮野木店敷地内へオープンしました。また、10月に「つり具のブンブン」をテナントとして柏沼南店敷地内へ誘致しました。異業種との店舗複合化による新たな客層の来店促進や、土地の有効活用による収益基盤の強化を図りました。
また、新型コロナウイルス感染症対策として営業時間の短縮に加え、従業員の一時帰休などの経費の抑制を行いました。新型コロナウイルス感染症の感染長期化の影響により、著しい悪化には至っておりませんが、取引需要そのものが減退する状況となりました。
以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間における売上高は5,259百万円(前年同四半期比9.3%減)、営業利益は128百万円(前年同四半期比15.6%増)、経常利益は207百万円(前年同四半期比13.0%増)、税務上の繰越欠損金の解消に伴い繰延税金資産の一部を取り崩したことなどにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は146百万円(前年同四半期比37.1%減)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財務状況、経営成績及びキャッシュ・フローの状況
の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は8,197百万円と、前連結会計年度末比118百万円(1.5%)の増加となりました。負債は4,844百万円となり前連結会計年度末比27百万円(0.6%)の減少、純資産は3,352百万円で、前連結会計年度末比145百万円(4.5%)の増加となりました。この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末比1.2ポイント増の40.9%となりました。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
カー用品業界におきましては、消費節約志向や若者のクルマ離れなど、引き続き市場縮小傾向が続くものと思われるほか、新型コロナウイルス感染症による影響は当面続くものと想定しております。そのような厳しい事業環境の中、当社グループでは「中期経営計画」を策定し、経営基盤の強化に取り組んでおります。
主たる事業領域をカー用品の小売販売から、車の車検や整備を中心に顧客を獲得していく中で、車の状態に合わせた乗り換え提案を行い、新車販売を強化していくことで、地域のお客様全ての相談・困り事をワンストップで提案・解決する企業集団への転換を進めます。カー用品需要の減少が続く中、自動車関連需要の川上の新車販売を獲るために、車検を起点に顧客接点をつくり、川下のタイヤなどの用品販売に繋げ、カーライフ需要の生涯顧客化を図ってまいります。
顧客サービスの向上といたしましては、多様化する顧客ニーズに応えることができるように、お客様の「不満」「不信」「不合理」等を社員ひとりひとりが考え、お客様の「不の解消」の為に行動をすることで、「安全」「安心」「快適」等を提供し、更なる顧客満足度の向上を図ってまいります。
また、引き続き経費削減を徹底するとともに、在庫管理の徹底とロスの防止、並びに、遊休スペースの有効活用を図ってまいります。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年12月31日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴う緊急事態宣言が発出されたことを機に、不要不急の外出自粛や休業要請等により、企業活動や個人消費が著しく制限され、景気は急速に悪化し、先行きは不透明な状況となりました。また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策を講じつつ経済活動が再開されておりますが、新型コロナウイルス感染症の第3波が拡大してきており、収束時期については不透明なことから、依然として予断を許さない状況が続いております。
このような環境の中、当社グループは、お客様と店舗スタッフの安全を第一に考え、新型コロナウイルス感染症拡大の予防措置を講じながら、顧客サービスの向上に努めてまいりました。安定的な収益確保による企業価値の向上を図るべく、「中期経営計画」を実行し、経営基盤の強化に取り組んでおります。
新規顧客の獲得と更なる顧客満足度の向上にあたっては、4月にコインランドリー1号店となる「Wash Wave(ウォッシュウェーブ)」を宮野木店敷地内へオープンしました。また、10月に「つり具のブンブン」をテナントとして柏沼南店敷地内へ誘致しました。異業種との店舗複合化による新たな客層の来店促進や、土地の有効活用による収益基盤の強化を図りました。
また、新型コロナウイルス感染症対策として営業時間の短縮に加え、従業員の一時帰休などの経費の抑制を行いました。新型コロナウイルス感染症の感染長期化の影響により、著しい悪化には至っておりませんが、取引需要そのものが減退する状況となりました。
以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間における売上高は5,259百万円(前年同四半期比9.3%減)、営業利益は128百万円(前年同四半期比15.6%増)、経常利益は207百万円(前年同四半期比13.0%増)、税務上の繰越欠損金の解消に伴い繰延税金資産の一部を取り崩したことなどにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は146百万円(前年同四半期比37.1%減)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財務状況、経営成績及びキャッシュ・フローの状況
の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は8,197百万円と、前連結会計年度末比118百万円(1.5%)の増加となりました。負債は4,844百万円となり前連結会計年度末比27百万円(0.6%)の減少、純資産は3,352百万円で、前連結会計年度末比145百万円(4.5%)の増加となりました。この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末比1.2ポイント増の40.9%となりました。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
カー用品業界におきましては、消費節約志向や若者のクルマ離れなど、引き続き市場縮小傾向が続くものと思われるほか、新型コロナウイルス感染症による影響は当面続くものと想定しております。そのような厳しい事業環境の中、当社グループでは「中期経営計画」を策定し、経営基盤の強化に取り組んでおります。
主たる事業領域をカー用品の小売販売から、車の車検や整備を中心に顧客を獲得していく中で、車の状態に合わせた乗り換え提案を行い、新車販売を強化していくことで、地域のお客様全ての相談・困り事をワンストップで提案・解決する企業集団への転換を進めます。カー用品需要の減少が続く中、自動車関連需要の川上の新車販売を獲るために、車検を起点に顧客接点をつくり、川下のタイヤなどの用品販売に繋げ、カーライフ需要の生涯顧客化を図ってまいります。
顧客サービスの向上といたしましては、多様化する顧客ニーズに応えることができるように、お客様の「不満」「不信」「不合理」等を社員ひとりひとりが考え、お客様の「不の解消」の為に行動をすることで、「安全」「安心」「快適」等を提供し、更なる顧客満足度の向上を図ってまいります。
また、引き続き経費削減を徹底するとともに、在庫管理の徹底とロスの防止、並びに、遊休スペースの有効活用を図ってまいります。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。