2669 カネ美食品

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四半期報告書-第46期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)

【提出】
2015/11/12 9:52
【資料】
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【項目】
26項目

有報資料

(1)業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国の経済は、中国をはじめとした新興国経済の減速感の高まりを受け、景気が下押しされるリスクが懸念されるものの、引き続き企業収益の向上や雇用環境の改善等の影響もあり、景気は総じて緩やかな回復傾向となりました。
消費を取り巻く環境は、一部食料品価格の上昇等により、依然として消費マインドは低調な推移に留まっておりますが、他方では、雇用・所得環境の持ち直しや原油安による物価上昇率の抑制など、消費を後押しする要因が下支えし、個人消費には回復の兆しが見られております。
このような経営環境の中、当社は、商品力や販売力のさらなる強化を重要な課題とし、より美味しい物づくりに尽力することにより、他社との競争に打ち勝てるブランド力の強化に努めてまいりました。
当社及び報告セグメントの当第2四半期累計期間の業績は、以下のとおりであります。
① 売上高(セグメント間の内部売上高を除く。)
当第2四半期累計期間の売上高は、前年同期間に比べ6.6%増収の448億23百万円となりました。
テナント事業においては、売場の柱となる商品を確立し徹底的に売り込んでいくため、定番商品の品質向上に努めてまいりました。また、店舗運営計画の精度を高め、製造体制の適正化に取り組むことで、最良の状態で商品をご提供し、お客様の満足度を高めて行けるような店舗運営を心がけてまいりました。
これらの結果、テナント事業の売上高は前年同期間に比べ6.0%増収の221億92百万円となりました。
外販事業においては、前事業年度に実施したサークルKサンクス内における納品シェア拡大のフル稼働効果に加え、6月からは関西エリア全店舗へ惣菜やスープ等の納品を開始し、さらなるシェアの拡大及び納品量の増加に努めてまいりました。
また商品面では、売れ筋商品の食材や製法に、より一層こだわることで他社に負けない美味しい商品の開発に注力してまいりました。
これらの結果、外販事業の売上高は前年同期間に比べ7.2%増収の226億31百万円となりました。
② 営業利益
当第2四半期累計期間の営業利益は、前年同期間に比べ48.4%増益の17億41百万円となりました。
テナント事業においては、売上高の増加が寄与していることに加え、不採算店舗の閉鎖による影響や計画に基づいた店舗運営による製造効率の向上やロスの削減などが主な要因となり、テナント事業のセグメント利益は、前年同期間に比べ24.5%増益の8億66百万円となりました。
外販事業においては、売上高の増加に伴い、前年同期間において赤字で推移していた工場が黒字転換したことが大きく寄与し、外販事業のセグメント利益は前年同期間に比べ83.3%増益の8億74百万円となりました。
③ 経常利益
当第2四半期累計期間の経常利益は、上述の要因等により、前年同期間に比べ46.2%増益の17億96百万円となりました。
④ 四半期純利益
当第2四半期累計期間の四半期純利益は、前年同期間に比べ25.3%増益の10億81百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前年同期間に比べ22億55百万円増加し、158億22百万円となりました。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によって得られた資金は、前年同期間に比べ4億78百万円増加し13億29百万円となりました。
この主な要因は、法人税等の支払額が前年同期間に比べ4億42百万円減少したことなどによります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によって使用した資金は、前年同期間に比べ77百万円増加し4億58百万円となりました。
この主な要因は、有形固定資産の取得による支出が前年同期間に比べ86百万円増加したことなどによります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によって使用した資金は、前年同期間に比べ47百万円増加し2億96百万円となりました。
この主な要因は、配当金の支払額が前年同期間に比べ47百万円増加したことによります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
特記すべき事項はありません。

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