四半期報告書-第45期第1四半期(平成27年3月1日-平成27年5月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間(平成27年3月1日~平成27年5月31日)の経営環境は、政府の経済政策や日銀の金融政策を背景とした、輸出企業の業績や雇用環境の改善、海外からの旅行者増加によるインバウンド消費の伸長が見られ、一部では消費活動に明るい兆しが見られ始めたものの、昨年3月度の消費税引き上げに伴う駆け込み需要の影響や円安による物価上昇の影響が懸念されるなど、消費環境は依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
靴小売業界では、カジュアル化の傾向が一層強くなり、より履き心地や機能性へのニーズが高まるとともに、スニーカーブームによるスポーツシューズへのトレンド傾向が鮮明になりつつあります。当社は、このような環境に対応すべく、PB(プライベートブランド)では米国有名歌手をイメージキャラクターとした、Keds(ケッズ)ブランドの靴の独占販売を行い、好評を博しました。婦人靴においては、履きやすくファッショナブルをコンセプトとした、らくらくビューティーシリーズを本格展開し、こうした分野でのPB売上は好調に推移いたしました。また、現場力をさらに高め、正価販売を実践することによって利益基盤の確立を図りました。
さらに、旗艦店舗であるASBee渋谷センター街店等の都市型店舗を中心に、当第1四半期累計期間で30店舗を超える改装を実施いたしました。ファッションに敏感な世代のニーズを掘り起こすとともに、「ASBee(アスビー)」業態の都市型モデルとして品揃えの拡充に努めました。また、「Green box(グリーンボックス)」においては、イオン九州の直営靴売場を新たに引き受け、人材育成・商品力強化に努めました。ASBeeイオン幕張店では全面改装を行い、実店舗としても首都圏最大級の売場面積・品揃えにより売上を拡大するとともに、ネット通販事業の出荷拠点とするオムニチャネル化を推進いたしました。
このような取り組みに加え、接客力の向上や、タブレット端末を活用した成功事例の水平展開を積極的に推進した結果、売上総利益率は前年同期比2.5ポイント増の47.0%、営業利益23億72百万円(前年同期比22.7%増)、経常利益23億71百万円(同22.9%増)、四半期純利益13億23百万円(同17.8%増)と大幅増益となりました。
なお、当第1四半期累計期間の出退店につきましては、出店19店舗、退店2店舗を実施した結果、当第1四半期末店舗数は827店舗となりました。
当社はセグメント情報を記載しておりませんが、商品別売上状況は次のとおりであります。
商品別売上状況
(2)財政状態
(資産)
当第1四半期会計期間末の総資産は604億7百万円となりました。
店舗数の増加及び当第1四半期会計期間の末日が金融機関の休日であったため、売上預け金が翌営業日の入金となり、前事業年度末と比較して24億円の増加となりました。
(負債)
当第1四半期会計期間末の負債は381億4百万円となりました。
当第1四半期会計期間の末日が金融機関の休日である影響による短期借入金の増加及び、支払手形及び買掛金の増加により、前事業年度末と比較して11億56百万円の増加となりました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末の純資産は223億3百万円となりました。
利益剰余金及びその他有価証券評価差額金の増加により、前事業年度末と比較して12億44百万円の増加となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間(平成27年3月1日~平成27年5月31日)の経営環境は、政府の経済政策や日銀の金融政策を背景とした、輸出企業の業績や雇用環境の改善、海外からの旅行者増加によるインバウンド消費の伸長が見られ、一部では消費活動に明るい兆しが見られ始めたものの、昨年3月度の消費税引き上げに伴う駆け込み需要の影響や円安による物価上昇の影響が懸念されるなど、消費環境は依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
靴小売業界では、カジュアル化の傾向が一層強くなり、より履き心地や機能性へのニーズが高まるとともに、スニーカーブームによるスポーツシューズへのトレンド傾向が鮮明になりつつあります。当社は、このような環境に対応すべく、PB(プライベートブランド)では米国有名歌手をイメージキャラクターとした、Keds(ケッズ)ブランドの靴の独占販売を行い、好評を博しました。婦人靴においては、履きやすくファッショナブルをコンセプトとした、らくらくビューティーシリーズを本格展開し、こうした分野でのPB売上は好調に推移いたしました。また、現場力をさらに高め、正価販売を実践することによって利益基盤の確立を図りました。
さらに、旗艦店舗であるASBee渋谷センター街店等の都市型店舗を中心に、当第1四半期累計期間で30店舗を超える改装を実施いたしました。ファッションに敏感な世代のニーズを掘り起こすとともに、「ASBee(アスビー)」業態の都市型モデルとして品揃えの拡充に努めました。また、「Green box(グリーンボックス)」においては、イオン九州の直営靴売場を新たに引き受け、人材育成・商品力強化に努めました。ASBeeイオン幕張店では全面改装を行い、実店舗としても首都圏最大級の売場面積・品揃えにより売上を拡大するとともに、ネット通販事業の出荷拠点とするオムニチャネル化を推進いたしました。
このような取り組みに加え、接客力の向上や、タブレット端末を活用した成功事例の水平展開を積極的に推進した結果、売上総利益率は前年同期比2.5ポイント増の47.0%、営業利益23億72百万円(前年同期比22.7%増)、経常利益23億71百万円(同22.9%増)、四半期純利益13億23百万円(同17.8%増)と大幅増益となりました。
なお、当第1四半期累計期間の出退店につきましては、出店19店舗、退店2店舗を実施した結果、当第1四半期末店舗数は827店舗となりました。
当社はセグメント情報を記載しておりませんが、商品別売上状況は次のとおりであります。
商品別売上状況
| 商品別 | 売上高(百万円) | 構成比(%) | 前年同期比(%) |
| 婦人靴 | 8,155 | 27.9 | 95.3 |
| 紳士靴 | 4,588 | 15.7 | 96.1 |
| スポーツ靴 | 9,248 | 31.7 | 105.5 |
| 運動靴・子供靴 | 5,484 | 18.8 | 98.0 |
| その他 | 1,722 | 5.9 | 99.7 |
| 合計 | 29,199 | 100.0 | 99.2 |
(2)財政状態
(資産)
当第1四半期会計期間末の総資産は604億7百万円となりました。
店舗数の増加及び当第1四半期会計期間の末日が金融機関の休日であったため、売上預け金が翌営業日の入金となり、前事業年度末と比較して24億円の増加となりました。
(負債)
当第1四半期会計期間末の負債は381億4百万円となりました。
当第1四半期会計期間の末日が金融機関の休日である影響による短期借入金の増加及び、支払手形及び買掛金の増加により、前事業年度末と比較して11億56百万円の増加となりました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末の純資産は223億3百万円となりました。
利益剰余金及びその他有価証券評価差額金の増加により、前事業年度末と比較して12億44百万円の増加となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。