四半期報告書-第21期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)

【提出】
2015/08/14 9:00
【資料】
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【項目】
27項目

有報資料

(1)経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善など景気は緩やかな回復基調にあるものの、円安による物価上昇などで個人消費は回復までには至っておらず、先行き不透明な状況にあります。
当業界におきましては、円安などによる原材料価格の上昇及び労働需給逼迫による人件費の上昇並びに物価高に伴う消費者の節約志向などにより、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような環境の下、当社グループといたしましては、「お客様に喜んでいただき、選んでいただく店舗作り」を目指し、「食肉の専門集団」である強みであるカット技術を活かして、原材料価格上昇の影響を可能な限り吸収し、商品価格を据置く一方で、品質向上に努め、お客様にとって価値感・満足感のある商品を提供するなど他社との差別化を図り、既存店の強化を行ってまいりました。
店舗数につきましては、新規出店1店舗(焼肉事業1店舗)を加えた結果、当第1四半期連結会計期間末の店舗数は222店舗となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高7,176百万円(前年同期比7.5%増)、営業利益774百万円(前年同期比7.6%増)、経常利益795百万円(前年同期比8.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益538百万円(前年同期比4.1%減)と売上高、営業利益、経常利益は過去最高となりました。
<焼肉事業>焼肉事業の当第1四半期連結会計期間末の店舗数は、1店舗新規出店した結果、145店舗となりました。内訳は、あみやき亭109店舗、どんどん15店舗、かるび家5店舗、スエヒロ館9店舗、ほるたん屋3店舗、ブラックホール3店舗、ほおらず1店舗であります。
当社が経営する「あみやき亭」では、品質の向上に徹底的にこだわり「お客様にとって価値感・満足感のある商品」の提供に努め、既存店強化に努めてまいりました。
また、「食肉の専門集団」である強みを活かした名古屋市場直送の新鮮な朝挽きホルモンをその日のうちにお客様へ提供する牛タンとホルモン専門店の「ほるたん屋」におきましては、引き続きお客様に満足感・価値感のあるものとなるよう更に商品の磨きこみを行っております。
株式会社スエヒロレストランシステムが経営する焼肉「スエヒロ館」につきましては、「食肉の専門集団」である強みを活かして「チェーン店価格」での商品を提供しております。
以上の結果、焼肉事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は、5,466百万円(前年同期比7.6%増)となりました。
<焼鳥事業>焼鳥事業の当第1四半期連結会計期間末の店舗数は、56店舗であります。
焼鳥事業は、当社が経営する「元祖やきとり家美濃路」であります。
焼鳥事業におきまして、以前より最優先事項として内部取り組みを行ってまいりましたが、既存店売上は前年を上回るなど成果が鮮明化しております。
以上の結果、焼鳥事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は、939百万円(前年同期比1.2%増)となりました。
<その他の事業>その他の事業の当第1四半期連結会計期間末の店舗数は、21店舗であります。
内訳は、株式会社スエヒロレストランシステムが経営する、レストランの「スエヒロ館」7店舗、居酒屋「楽市」3店舗と株式会社アクトグループが経営する寿司業態の「すしまみれ」5店舗、ダイニング5店舗、イタリアンレストラン1店舗であります。
レストランの「スエヒロ館」につきましては、「食肉の専門集団」である当社グループの強みを活かした「100%国産牛ハンバーグ」「国産牛ステーキ」を提供するハンバーグ・ステーキの専門店として、引続き品質の向上に努めてまいりました。
居酒屋「楽市」につきましても、メニュー開発を行うとともに商品の品質向上やお客様の立場に立った接客・サービスの向上に努めてまいりました。
寿司業態、ダイニング業態、イタリアン業態とも快適な空間で食事を楽しんで頂くことを目指し、内部取り組みを行ってまいりました。
以上の結果、その他の事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は770百万円(前年同期比15.5%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)財政状態の分析
(資産の部)
当第1四半期連結会計期間末の資産の内、流動資産は、現金及び預金の減少等により8,699百万円となり、前連結会計年度末と比較して、357百万円減少しました。
固定資産は、建設仮勘定の増加等により、11,067百万円となり、前連結会計年度末と比較して、7百万円増加しました。
以上の結果、資産の部は、19,767百万円となり、前連結会計年度末と比較して、349百万円の減少となりました。
(負債の部)
当第1四半期連結会計期間末の負債の内、流動負債は、未払法人税等の減少等により3,084百万円となり、前連結会計年度末と比較して、571百万円減少しました。
固定負債は、預り保証金の減少等により、519百万円となり、前連結会計年度末と比較して、8百万円減少しました。
以上の結果、負債の部は、3,603百万円となり、前連結会計年度末と比較して、579百万円の減少となりました。
(純資産の部)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、利益剰余金の増加等により16,163百万円となり、前連結会計年度末と比較して、230百万円の増加となりました。
以上の結果、自己資本比率は、81.8%となり前連結会計年度末と比較して、2.6ポイント増加となりました。

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