有価証券報告書-第22期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1)経営成績に関する分析
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府による経済政策等を背景に緩やかな回復基調にあるものの、個人消費は低調に推移しました。また、米国の新政権の政策動向や英国のEU離脱問題等の国内景気への影響など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当業界におきましては、人手不足を主因とする人件費関連のコストの上昇ならびに消費者の強い節約志向などにより、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような環境の下、当社グループといたしましては、「お客様に喜んでいただき、選んでいただく店舗作り」を目指し、「食肉の専門集団」の強みであるカット技術を活かして、高止まりしている原材料価格の影響をできうる限り吸収しつつ品質向上に努め、お客様にとって価値感・満足感のある商品を提供するなど他社との差別化を図り、既存店の強化に努めてまいりました。
店舗数につきましては、新規出店は14店舗(焼肉事業11店舗、焼鳥事業2店舗、その他事業1店舗)でしたが、3店舗退店(焼肉事業1店舗、焼鳥事業1店舗、その他事業1店舗)したため、当連結会計年度末の店舗数は242店舗となりました。
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高は30,564百万円(前年同期比2.0%増)、損益面につきましては、依然として高水準で推移している国産牛肉相場の影響による原価上昇に加え人件費関連コスト等販売費及び一般管理費の増加により営業利益2,938百万円(前年同期比7.6%減)、経常利益3,053百万円(前年同期比7.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2,163百万円(前年同期比0.3%減)となりました。
(2)財政状態に関する分析
①資産、負債及び純資産の状況
(イ) 資産
当連結会計年度末の総資産は、23,304百万円(前年同期比6.5%増)となりました。主な内訳は、現金及び預金10,084百万円(前年同期比11.0%増)、有形固定資産8,109百万円(前年同期比5.5%増)となっております。
(ロ) 負債
当連結会計年度末の総負債は、4,339百万円(前年同期比1.3%減)となりました。主な内訳は、買掛金1,144百万円(前年同期比4.6%増)、未払金及び未払費用1,233百万円(前年同期比5.4%増)となっております。
(ハ) 純資産
当連結会計年度末の純資産合計は、18,965百万円(前年同期比8.4%増)となりました。主な内訳は、利益剰余金14,064百万円(前年同期比11.7%増)となっております。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、4,676百万円(前年同期比27.7%増)となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動におけるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、3,100百万円(前年同期比0.4%増)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益が3,003百万円(前年同期比4.1%減)となったこと等を反映したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1,339百万円(前年同期比5.6%減)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が1,137百万円(前年同期比6.9%減)あったこと等を反映したものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、744百万円(前年同期比12.8%増)となりました。これは主に配当金の支払額が684百万円(前年同期比8.0%増)あったこと等を反映したものであります。
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府による経済政策等を背景に緩やかな回復基調にあるものの、個人消費は低調に推移しました。また、米国の新政権の政策動向や英国のEU離脱問題等の国内景気への影響など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当業界におきましては、人手不足を主因とする人件費関連のコストの上昇ならびに消費者の強い節約志向などにより、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような環境の下、当社グループといたしましては、「お客様に喜んでいただき、選んでいただく店舗作り」を目指し、「食肉の専門集団」の強みであるカット技術を活かして、高止まりしている原材料価格の影響をできうる限り吸収しつつ品質向上に努め、お客様にとって価値感・満足感のある商品を提供するなど他社との差別化を図り、既存店の強化に努めてまいりました。
店舗数につきましては、新規出店は14店舗(焼肉事業11店舗、焼鳥事業2店舗、その他事業1店舗)でしたが、3店舗退店(焼肉事業1店舗、焼鳥事業1店舗、その他事業1店舗)したため、当連結会計年度末の店舗数は242店舗となりました。
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高は30,564百万円(前年同期比2.0%増)、損益面につきましては、依然として高水準で推移している国産牛肉相場の影響による原価上昇に加え人件費関連コスト等販売費及び一般管理費の増加により営業利益2,938百万円(前年同期比7.6%減)、経常利益3,053百万円(前年同期比7.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2,163百万円(前年同期比0.3%減)となりました。
(2)財政状態に関する分析
①資産、負債及び純資産の状況
(イ) 資産
当連結会計年度末の総資産は、23,304百万円(前年同期比6.5%増)となりました。主な内訳は、現金及び預金10,084百万円(前年同期比11.0%増)、有形固定資産8,109百万円(前年同期比5.5%増)となっております。
(ロ) 負債
当連結会計年度末の総負債は、4,339百万円(前年同期比1.3%減)となりました。主な内訳は、買掛金1,144百万円(前年同期比4.6%増)、未払金及び未払費用1,233百万円(前年同期比5.4%増)となっております。
(ハ) 純資産
当連結会計年度末の純資産合計は、18,965百万円(前年同期比8.4%増)となりました。主な内訳は、利益剰余金14,064百万円(前年同期比11.7%増)となっております。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、4,676百万円(前年同期比27.7%増)となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動におけるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、3,100百万円(前年同期比0.4%増)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益が3,003百万円(前年同期比4.1%減)となったこと等を反映したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1,339百万円(前年同期比5.6%減)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が1,137百万円(前年同期比6.9%減)あったこと等を反映したものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、744百万円(前年同期比12.8%増)となりました。これは主に配当金の支払額が684百万円(前年同期比8.0%増)あったこと等を反映したものであります。