訂正有価証券報告書-第29期(平成26年6月1日-平成27年5月31日)

【提出】
2015/10/14 16:03
【資料】
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【項目】
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
1.財政状態の分析
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は、147億7千2百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億7千8百万円減少いたしました。
その主たる変動要因は、その他の流動資産の増加(22億1千8百万円から39億7千3百万円へ17億5千4百万円増加)に対し、現金及び預金の減少(96億8千9百万円から69億8千6百万円へ27億2百万円減少)、商品及び製品の減少(34億6千6百万円から33億2千4百万円へ1億4千2百万円減少)などによるものであります。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は、310億7千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ80億1千1百万円増加いたしました。
その変動要因は、無形固定資産の減少(4億7千7百万円から1億9千8百万円へ2億7千9百万円減少)に対し、有形固定資産の増加(166億8千5百万円から243億4千5百万円へ76億5千9百万円増加)及び投資その他の資産の増加(59億円から65億3千1百万円へ6億3千万円増加)によるものであります。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は、182億9千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ41億6千5百万円増加いたしました。
その主たる変動要因は、未払法人税等の減少(15億4千万円から12億1千6百万円へ3億2千3百万円減少)に対し、設備関係未払金の発生(36億8千6百万円)、支払手形及び買掛金の増加(82億8千1百万円から90億3千4百万円へ7億5千2百万円増加)などによるものであります。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は、34億4千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億1千万円増加いたしました。
その主たる変動要因は、長期借入金の減少(5億9千9百万円から3億1千3百万円へ2億8千5百万円減少)に対し、リース債務の増加(6億2千3百万円から10億3千万円へ4億7百万円増加)、資産除去債務の増加(12億3百万円から13億2千7百万円へ1億2千4百万円増加)などによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は、241億6百万円となり、前連結会計年度末に比べ24億5千6百万円増加いたしました。
その主たる変動要因は、利益剰余金の増加(186億1千2百万円から210億3千1百万円へ24億1千9百万円増加)などによるものであります。
2.経営成績の分析
(売上高と営業利益)
当連結会計年度における売上高は1,331億9百万円(前期比6.6%増)となりました。
当社グループでは、当連結会計年度において、新規出店としてディオ松江南店(島根県松江市)、ラ・ムー久留米西店(福岡県久留米市)、ラ・ムー大垣店(岐阜県大垣市)、ディオ呉清水店(広島県呉市)、ラ・ムー桜井店(奈良県桜井市)、ラ・ムー和歌山西浜店(和歌山県和歌山市)の6店舗のほか、「ザ・大黒天」2店舗、「ら・む~マート」2店舗を出店したことなどにより売上高は、堅調に推移いたしました。
売上総利益は309億円(前期比7.1%増)となりました。
販売費及び一般管理費は256億2千7百万円(前期比7.5%増)となりました。主たる変動要因は業容拡大による定期及び中途採用人員の増加に伴う人件費の増加、店舗数増加にともなう賃借料の増加、燃料調整費の値上げによる水道光熱費の増加及び新規出店に伴う設備の減価償却費の増加などにより売上高対販売費及び一般管理費比率が19.3%となり、前連結会計年度比0.2ポイント上昇いたしました。
これらの結果、営業利益は52億7千2百万円(前期比5.2%増)となりました。
(営業外損益と経常利益)
当連結会計年度における営業外収益は、受取賃貸料の減少などにより、前期比1千万円減の8千2百万円となりました。営業外費用は、支払利息の減少などにより、前期比2千2百万円減の2千2百万円となりました。
これらの結果、経常利益は53億3千3百万円(前期比5.4%増)となりました。
(特別損益)
当連結会計年度における特別利益は、負ののれん発生益の計上があったものの、前期比5千万円減の2千1百万円となりました。特別損失は、保有する店舗及びのれんの減損損失があったものの、前期比1億5百万円減の2億3千万円となりました。
(当期純利益)
前述の結果、当連結会計年度における税金等調整前当期純利益は51億2千4百万円(前期比6.8%増)となりました。当期純利益は、法人税等合計が24億1千8百万円と前連結会計年度に比べて1億5千1百万円増加したものの、税金等調整前当期純利益が前連結会計年度に比べ3億2千6百万円増加したことにより26億9千9百万円(前期比7.0%増)となりました。
この結果、1株当たり当期純利益金額は192円50銭となりました。
3.キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの内容分析については、「第2 事業の状況 1業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」の項目をご参照ください。
当社グループのキャッシュ・フロー指標
平成25年5月期平成26年5月期平成27年5月期
自己資本比率(%)53.555.552.4
時価ベースの自己資本比率(%)100.993.3145.6
債務償還年数(年)0.70.30.4
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)104.3217.4379.2

(注)1.時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
2.債務償還年数:有利子負債/営業キャッシュフロー
3.インタレスト・カバレッジ・レシオ : 営業キャッシュ・フロー/利払い
4.各指標はいずれも連結ベースの財務数値によって計算しております。
5.株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
6.営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。
7.有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債の内、利子を支払っている全ての負債を対象としております。
8.利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

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