四半期報告書-第37期第3四半期(平成26年12月1日-平成27年2月28日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、賃金の伸びを上回る物価上昇が足かせとなって、個人消費と設備投資の回復力が依然として弱く、消費税増税後の大幅な落ち込みからの持ち直しとしては、緩慢なペースにとどまりました。
当社グループが属するレディースカジュアル専門店業界は、消費税増税や輸入物価上昇による実質賃金の低下に伴う節約志向の高まりに加え、円安の影響による仕入コストの上昇により、極めて厳しい経営環境が続きました。
このような状況のなか、当社グループにおきましては、各ブランドのターゲットを再設定し、より幅広いお客様の嗜好に合うような商品構成と売場の実現を目指してまいりました。その他、ファッション雑誌とのコラボレーション企画、自社運営の通販サイトと実店舗の連動販促企画、その他各種キャンペーン等、さまざまな販促活動に取り組み、販売力の強化を推し進めてまいりました。
また、仕入コストの上昇に対応するため、ミャンマー自社工場での生産増強を含め、生産国のアセアンシフトを進めてまいりました。
店舗展開に関しましては、引き続きスクラップアンドビルドを進めた結果、当第3四半期連結会計期間末における国内店舗数は848店舗となりました。
中国子会社である好麗姿(上海)服飾商貿有限公司(注)におきましては、不採算店舗の退店を進めた結果、当第3四半期連結会計期間末における直営店舗数は522店舗となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高は425億90百万円(前年同期比2.9%減)、営業利益は2億26百万円(同74.5%減)、経常利益は22億65百万円(同212.5%増)、四半期純利益は8億48百万円(前年同期は四半期純損失38百万円)となりました。
セグメント別の業績は、以下のとおりであります。
⦅日本⦆
日本における売上高は327億37百万円(前年同期比6.1%減)、営業利益は1億49百万円(同83.3%減)となりました。個人消費の冷え込み等により売上高が前年を割り込み、減益となりました。
⦅中国⦆
中国における売上高は98億52百万円(前年同期比9.6%増)、営業損失は29百万円(前年同期は営業損失77百万円)となりました。売上高が増加したことに伴い、損失幅は縮小いたしました。
⦅その他⦆
報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ミャンマー現地法人の事業活動を含んでおります。当第3四半期連結累計期間における営業利益は13百万円(前年同期は営業損失47百万円)となりました。
(注) 好麗姿(上海)服飾商貿有限公司の社名は中国語簡体字を含んでいるため、日本語常用漢字で代用しております。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて31億02百万円増加して399億28百万円となりました。これは、現金及び預金、売掛金が減少し、たな卸資産が増加したこと等によるものです。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べて10億50百万円増加して78億72百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金、短期借入金が増加し、未払法人税等が減少したこと等によるものです。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて20億51百万円増加して320億55百万円となりました。これは、繰延ヘッジ損益、為替換算調整勘定が増加したこと等によるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
特記事項はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、賃金の伸びを上回る物価上昇が足かせとなって、個人消費と設備投資の回復力が依然として弱く、消費税増税後の大幅な落ち込みからの持ち直しとしては、緩慢なペースにとどまりました。
当社グループが属するレディースカジュアル専門店業界は、消費税増税や輸入物価上昇による実質賃金の低下に伴う節約志向の高まりに加え、円安の影響による仕入コストの上昇により、極めて厳しい経営環境が続きました。
このような状況のなか、当社グループにおきましては、各ブランドのターゲットを再設定し、より幅広いお客様の嗜好に合うような商品構成と売場の実現を目指してまいりました。その他、ファッション雑誌とのコラボレーション企画、自社運営の通販サイトと実店舗の連動販促企画、その他各種キャンペーン等、さまざまな販促活動に取り組み、販売力の強化を推し進めてまいりました。
また、仕入コストの上昇に対応するため、ミャンマー自社工場での生産増強を含め、生産国のアセアンシフトを進めてまいりました。
店舗展開に関しましては、引き続きスクラップアンドビルドを進めた結果、当第3四半期連結会計期間末における国内店舗数は848店舗となりました。
中国子会社である好麗姿(上海)服飾商貿有限公司(注)におきましては、不採算店舗の退店を進めた結果、当第3四半期連結会計期間末における直営店舗数は522店舗となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高は425億90百万円(前年同期比2.9%減)、営業利益は2億26百万円(同74.5%減)、経常利益は22億65百万円(同212.5%増)、四半期純利益は8億48百万円(前年同期は四半期純損失38百万円)となりました。
セグメント別の業績は、以下のとおりであります。
⦅日本⦆
日本における売上高は327億37百万円(前年同期比6.1%減)、営業利益は1億49百万円(同83.3%減)となりました。個人消費の冷え込み等により売上高が前年を割り込み、減益となりました。
⦅中国⦆
中国における売上高は98億52百万円(前年同期比9.6%増)、営業損失は29百万円(前年同期は営業損失77百万円)となりました。売上高が増加したことに伴い、損失幅は縮小いたしました。
⦅その他⦆
報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ミャンマー現地法人の事業活動を含んでおります。当第3四半期連結累計期間における営業利益は13百万円(前年同期は営業損失47百万円)となりました。
(注) 好麗姿(上海)服飾商貿有限公司の社名は中国語簡体字を含んでいるため、日本語常用漢字で代用しております。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて31億02百万円増加して399億28百万円となりました。これは、現金及び預金、売掛金が減少し、たな卸資産が増加したこと等によるものです。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べて10億50百万円増加して78億72百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金、短期借入金が増加し、未払法人税等が減少したこと等によるものです。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて20億51百万円増加して320億55百万円となりました。これは、繰延ヘッジ損益、為替換算調整勘定が増加したこと等によるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
特記事項はありません。