有価証券報告書-第38期(平成27年6月1日-平成28年5月31日)
有報資料
(1) 重要な会計方針
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
(2) 当連結会計年度の経営成績
① 概要
当連結会計年度における業績に関する概要につきましては、「第2 事業の状況 1業績等の概要(1)業績」に記載のとおりであります。
② 売上高
売上高につきましては、582億25百万円(前連結会計年度比1.3%減)となりました。国内及び中国において、個人消費の冷え込み等により減少しました。
③ 売上総利益
売上総利益につきましては、336億71百万円(前連結会計年度比2.5%減)となりました。国内においては、アセアンシフト等により売上総利益率が改善したものの、中国において売上総利益率が低下したため、減少しました。
④ 販売費及び一般管理費並びに営業利益
販売費及び一般管理費につきましては、国内、中国ともに経費の削減に努めたことにより、308億50百万円(前連結会計年度比4.7%減)となりました。なお、販売費及び一般管理費の削減に加えて、国内における売上総利益率が改善したことから、営業利益は28億21百万円(同30.2%増)となりました。
⑤ 営業外損益並びに経常利益
営業外損益につきましては、デリバティブ評価損が増加したことなどにより、前連結会計年度と比べ39億32百万円悪化しました。その結果、経常利益は11億49百万円(前連結会計年度比74.0%減)となりました。
⑥ 特別損益並びに税金等調整前当期純利益
特別損益につきましては、固定資産除却損が減少したことなどにより、前連結会計年度に比べて29百万円改善しましたが、デリバティブ評価損が増加したことから、税金等調整前当期純利益は、6億13百万円(前連結会計年度比84.1%減)となりました。
⑦ 法人税等並びに親会社株主に帰属する当期純損益
法人税等につきましては、法人税等調整額を含め9億30百万円(前連結会計年度比51.3%減)となりました。
以上の結果、親会社株主に帰属する当期純損失は3億17百万円(前連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は19億48百万円)となりました。
(3) 財政状態
① 資産の部
当連結会計年度の資産合計は、前連結会計年度に比べて43億96百万円減少して総額377億64百万円となりました。
(a) 流動資産
流動資産につきましては、前連結会計年度に比べて35億36百万円減少して201億53百万円となりました。主な変動要因といたしましては、現金及び預金が16億41百万円増加して、売掛金が10億36百万円、為替予約が37億33百万円減少したことなどがあげられます。
(b) 固定資産
固定資産につきましては、前連結会計年度に比べて8億60百万円減少して176億11百万円となりました。主な変動要因といたしましては、建物及び構築物が4億68百万円減少し、差入保証金が3億88百万円減少したことなどがあげられます。
② 負債の部
当連結会計年度の負債合計は、前連結会計年度に比べて12億63百万円減少して総額73億43百万円となりました。
(a) 流動負債
流動負債につきましては、前連結会計年度に比べて14億19百万円減少して54億36百万円となりました。主な変動要因といたしましては、繰延税金負債が11億36百万円減少したことなどがあげられます。
(b) 固定負債
固定負債につきましては、前連結会計年度に比べて1億56百万円増加して19億06百万円となりました。主な変動要因といたしましては、退職給付に係る負債が1億02百万円増加したことなどがあげられます。
③ 純資産の部
当連結会計年度の純資産合計は、前連結会計年度に比べて31億33百万円減少して304億21百万円となりました。その結果、自己資本比率は80.6%となりました。主な変動要因といたしましては利益剰余金が9億02百万円、繰延ヘッジ損益が14億25百万円減少したことなどがあげられます。
キャッシュ・フローの概要につきましては、「第2 事業の状況 1業績等の概要(2)キャッシュ・フローの状況」等をご参照ください。
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
(2) 当連結会計年度の経営成績
① 概要
当連結会計年度における業績に関する概要につきましては、「第2 事業の状況 1業績等の概要(1)業績」に記載のとおりであります。
② 売上高
売上高につきましては、582億25百万円(前連結会計年度比1.3%減)となりました。国内及び中国において、個人消費の冷え込み等により減少しました。
③ 売上総利益
売上総利益につきましては、336億71百万円(前連結会計年度比2.5%減)となりました。国内においては、アセアンシフト等により売上総利益率が改善したものの、中国において売上総利益率が低下したため、減少しました。
④ 販売費及び一般管理費並びに営業利益
販売費及び一般管理費につきましては、国内、中国ともに経費の削減に努めたことにより、308億50百万円(前連結会計年度比4.7%減)となりました。なお、販売費及び一般管理費の削減に加えて、国内における売上総利益率が改善したことから、営業利益は28億21百万円(同30.2%増)となりました。
⑤ 営業外損益並びに経常利益
営業外損益につきましては、デリバティブ評価損が増加したことなどにより、前連結会計年度と比べ39億32百万円悪化しました。その結果、経常利益は11億49百万円(前連結会計年度比74.0%減)となりました。
⑥ 特別損益並びに税金等調整前当期純利益
特別損益につきましては、固定資産除却損が減少したことなどにより、前連結会計年度に比べて29百万円改善しましたが、デリバティブ評価損が増加したことから、税金等調整前当期純利益は、6億13百万円(前連結会計年度比84.1%減)となりました。
⑦ 法人税等並びに親会社株主に帰属する当期純損益
法人税等につきましては、法人税等調整額を含め9億30百万円(前連結会計年度比51.3%減)となりました。
以上の結果、親会社株主に帰属する当期純損失は3億17百万円(前連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は19億48百万円)となりました。
(3) 財政状態
① 資産の部
当連結会計年度の資産合計は、前連結会計年度に比べて43億96百万円減少して総額377億64百万円となりました。
(a) 流動資産
流動資産につきましては、前連結会計年度に比べて35億36百万円減少して201億53百万円となりました。主な変動要因といたしましては、現金及び預金が16億41百万円増加して、売掛金が10億36百万円、為替予約が37億33百万円減少したことなどがあげられます。
(b) 固定資産
固定資産につきましては、前連結会計年度に比べて8億60百万円減少して176億11百万円となりました。主な変動要因といたしましては、建物及び構築物が4億68百万円減少し、差入保証金が3億88百万円減少したことなどがあげられます。
② 負債の部
当連結会計年度の負債合計は、前連結会計年度に比べて12億63百万円減少して総額73億43百万円となりました。
(a) 流動負債
流動負債につきましては、前連結会計年度に比べて14億19百万円減少して54億36百万円となりました。主な変動要因といたしましては、繰延税金負債が11億36百万円減少したことなどがあげられます。
(b) 固定負債
固定負債につきましては、前連結会計年度に比べて1億56百万円増加して19億06百万円となりました。主な変動要因といたしましては、退職給付に係る負債が1億02百万円増加したことなどがあげられます。
③ 純資産の部
当連結会計年度の純資産合計は、前連結会計年度に比べて31億33百万円減少して304億21百万円となりました。その結果、自己資本比率は80.6%となりました。主な変動要因といたしましては利益剰余金が9億02百万円、繰延ヘッジ損益が14億25百万円減少したことなどがあげられます。
キャッシュ・フローの概要につきましては、「第2 事業の状況 1業績等の概要(2)キャッシュ・フローの状況」等をご参照ください。