四半期報告書-第39期第1四半期(平成28年6月1日-平成28年8月31日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円高による企業収益の目減り等を受けて設備投資は緩やかな伸びにとどまりました。また、個人消費も、社会保障費の負担増加に伴う可処分所得の減少を背景として、力強さに欠ける動きが続きました。
当社グループが属する婦人服専門店業界は、6月、7月と比較的天候に恵まれ、盛夏ものが好調に推移しましたが、8月は、度重なる台風の上陸等により集客に影響が及びました。
このような状況のなか、当社グループにおきましては、分かり易さを前面に出したブランドコンセプトの再構築に取り組み、従来の4ブランドを、大人向けブランドの「グラシア」、ヤング向けブランドの「コルザ」、全ての世代をカバーするベーシックブランドの「シネマクラブ」の3ブランドに統合しました。
また、ファッション誌とのコラボレーション企画やLINEを活用した販促企画等を実施するとともに、3つのブランドとお客様の動線を意識したお店づくりにも取り組みました。
操業開始から1年が経過したミャンマー第2工場におきましては、フル稼働に向けて従業員の増強を進めました。
店舗展開に関しましては、引き続きスクラップアンドビルドを進めた結果、当第1四半期連結会計期間末における国内店舗数は847店舗となりました。
中国子会社である好麗姿(上海)服飾商貿有限公司(注)におきましては、不採算店舗の退店を進めた結果、当第1四半期連結会計期間末における直営店舗数は492店舗となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間におきましては、売上高は132億23百万円(前年同期比7.5%減)、営業利益は4億20百万円(前年同期比4.6%減)となりました。また、為替予約の残高が減少したことに加え為替が円高に振れたため、デリバティブ評価損を3億76百万円計上し、経常損失は73百万円(前年同期は経常損失35百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2億19百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億99百万円)となりました。
セグメント別の業績は、以下のとおりであります。
⦅日本⦆
日本における売上高は107億05百万円(前年同期比1.1%増)、営業利益は4億34百万円(前年同期比46.5%増)となりました。商品単価の見直しにより客数が増加したため、売上高は前年を上回りました。また、アセアンシフト等が功を奏し粗利益率が比較的高い水準を維持したことに加え、販売費及び一般管理費を削減した結果、増益となりました。
⦅中国⦆
中国における売上高は25億17百万円(前年同期比32.0%減)、営業損失は25百万円(前年同期は営業利益1億38百万円)となりました。百貨店等の集客力が弱く、競争環境も厳しさを増しているため、減収減益となりました。
⦅その他⦆
報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ミャンマー現地法人の事業活動を含んでおります。当第1四半期連結累計期間における営業損失は42百万円(前年同期は営業損失53百万円)となりました。
(注) 好麗姿(上海)服飾商貿有限公司の社名は中国語簡体字を含んでいるため、日本語常用漢字で代用しております。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて10億96百万円減少して366億68百万円となりました。これは、売掛金、たな卸資産が減少したこと等によるものです。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べて3億52百万円増加して76億96百万円となりました。これは、その他の流動負債が増加したこと等によるものです。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて14億49百万円減少して289億72百万円となりました。これは、利益剰余金、繰延ヘッジ損益が減少したこと等によるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
特記事項はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円高による企業収益の目減り等を受けて設備投資は緩やかな伸びにとどまりました。また、個人消費も、社会保障費の負担増加に伴う可処分所得の減少を背景として、力強さに欠ける動きが続きました。
当社グループが属する婦人服専門店業界は、6月、7月と比較的天候に恵まれ、盛夏ものが好調に推移しましたが、8月は、度重なる台風の上陸等により集客に影響が及びました。
このような状況のなか、当社グループにおきましては、分かり易さを前面に出したブランドコンセプトの再構築に取り組み、従来の4ブランドを、大人向けブランドの「グラシア」、ヤング向けブランドの「コルザ」、全ての世代をカバーするベーシックブランドの「シネマクラブ」の3ブランドに統合しました。
また、ファッション誌とのコラボレーション企画やLINEを活用した販促企画等を実施するとともに、3つのブランドとお客様の動線を意識したお店づくりにも取り組みました。
操業開始から1年が経過したミャンマー第2工場におきましては、フル稼働に向けて従業員の増強を進めました。
店舗展開に関しましては、引き続きスクラップアンドビルドを進めた結果、当第1四半期連結会計期間末における国内店舗数は847店舗となりました。
中国子会社である好麗姿(上海)服飾商貿有限公司(注)におきましては、不採算店舗の退店を進めた結果、当第1四半期連結会計期間末における直営店舗数は492店舗となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間におきましては、売上高は132億23百万円(前年同期比7.5%減)、営業利益は4億20百万円(前年同期比4.6%減)となりました。また、為替予約の残高が減少したことに加え為替が円高に振れたため、デリバティブ評価損を3億76百万円計上し、経常損失は73百万円(前年同期は経常損失35百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2億19百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億99百万円)となりました。
セグメント別の業績は、以下のとおりであります。
⦅日本⦆
日本における売上高は107億05百万円(前年同期比1.1%増)、営業利益は4億34百万円(前年同期比46.5%増)となりました。商品単価の見直しにより客数が増加したため、売上高は前年を上回りました。また、アセアンシフト等が功を奏し粗利益率が比較的高い水準を維持したことに加え、販売費及び一般管理費を削減した結果、増益となりました。
⦅中国⦆
中国における売上高は25億17百万円(前年同期比32.0%減)、営業損失は25百万円(前年同期は営業利益1億38百万円)となりました。百貨店等の集客力が弱く、競争環境も厳しさを増しているため、減収減益となりました。
⦅その他⦆
報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ミャンマー現地法人の事業活動を含んでおります。当第1四半期連結累計期間における営業損失は42百万円(前年同期は営業損失53百万円)となりました。
(注) 好麗姿(上海)服飾商貿有限公司の社名は中国語簡体字を含んでいるため、日本語常用漢字で代用しております。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて10億96百万円減少して366億68百万円となりました。これは、売掛金、たな卸資産が減少したこと等によるものです。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べて3億52百万円増加して76億96百万円となりました。これは、その他の流動負債が増加したこと等によるものです。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて14億49百万円減少して289億72百万円となりました。これは、利益剰余金、繰延ヘッジ損益が減少したこと等によるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
特記事項はありません。