四半期報告書-第42期第2四半期(令和1年9月1日-令和1年11月30日)
「企業内容等の開示に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」(2019年1月31日内閣府令第3号)による改正後の「企業内容等の開示に関する内閣府令」第四号の三様式記載上の注意(8)の規定を当事業年度に係る四半期報告書から適用しております。
なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、相次ぐ自然災害の影響はありましたが、企業収益や雇用・所得環境の改善が進み、緩やかな回復基調が続きました。その一方で、米中貿易摩擦の長期化や英国のEU離脱問題など海外経済の不透明さに加え、10月から施行された消費増税による消費者マインドの弱含みが懸念されるなど、先行き不透明な状況のなか推移しました。
当社グループが属する婦人服専門店業界においては、天候不順や台風の影響等もあり厳しい経営環境が続きました。また、消費増税に伴う駆け込み需要とその反動も影響を与えました。
このような状況のなか、当社グループにおきましては、高いアセアン生産比率を維持し、高品質、リーズナブルプライスの実現に努めました。また、レイアウトや店頭打ち出しを一から見直す「売場リフレッシュ」活動に注力し、不振店舗のてこ入れを継続して実施しました。
当第2四半期連結累計期間におきましては、売上高241億69百万円(前年同期比2.5%減)、営業利益24億16百万円(同49.7%増)、経常利益23億85百万円(同42.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益19億44百万円(同101.7%増)となりました。
売上高につきましては、国内は、天候不順や自然災害、消費増税によるマインド弱含みなど、厳しい環境下ではありましたが、価格とクオリティのバランスがお客様の支持を得たこと等から、売上高241億69百万円(前年同期比2.1%増)と増収になりました。一方で、中国子会社である好麗姿(上海)服飾商貿有限公司について、2018年9月末をもって営業を終了したため、連結では前年同期比で減収となりました。
収益面につきましては、国内は売上が堅調に推移したことに加え、値引き販売が減少し売上総利益率が向上したこと等で営業利益24億21百万円(前年同期比23.1%増)と増益となりました。また、営業を終了した中国子会社の販売費及び一般管理費が減少したこと等により、連結におきましても前年同期比で増益となりました。なお、中国における清算手続きは、2019年12月に結了いたしました。
店舗展開につきましては、引き続きスクラップアンドビルドを進めた結果、当第2四半期連結累計期間末における国内店舗数は876店舗となりました。
なお、第1四半期連結会計期間より、当社の報告セグメントは日本のみであり、その他のセグメントの重要性が乏しいことから、セグメント情報の記載を省略しております。
(注) 好麗姿(上海)服飾商貿有限公司の社名は中国語簡体字を含んでいるため、日本語常用漢字で代用しております。
(2) 財政状態の分析
(資産)
総資産は、前連結会計年度末に比べて、14億4百万円増加して407億17百万円となりました。これは、現金及び預金、売掛金が増加したこと等によるものです。
(負債)
負債は、前連結会計年度末に比べて、2億68百万円減少して62億93百万円となりました。これは、未払法人税等が減少したこと等によるものです。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて、16億73百万円増加して344億24百万円となりました。これは、利益剰余金、繰延ヘッジ損益が増加したこと等によるものです。この結果、自己資本比率は84.5%となり、安定した財政状態を維持しております。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて2億24百万円増加し、116億22百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は16億98百万円(前年同期比16.7%増)となりました。
これらは、税金等調整前四半期純利益が23億14百万円(同43.7%増)、減価償却費が4億92百万円生じた他、たな卸資産が1億22百万円減少したことにより資金が増加した一方で、売上債権が7億89百万円増加した他、法人税等5億1百万円の支払により資金が減少したことが主な要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は8億85百万円(同78.7%増)となりました。
これらは、新規出店及び改装に伴う有形固定資産の取得に伴い7億96百万円を支出した一方で、差入保証金1億15百万円の回収により資金が増加したことが主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は5億60百万円(同5.8%増)となりました。
これらは、配当金5億57百万円の支出により資金が減少したことが主な要因であります。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
特記事項はありません。
なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、相次ぐ自然災害の影響はありましたが、企業収益や雇用・所得環境の改善が進み、緩やかな回復基調が続きました。その一方で、米中貿易摩擦の長期化や英国のEU離脱問題など海外経済の不透明さに加え、10月から施行された消費増税による消費者マインドの弱含みが懸念されるなど、先行き不透明な状況のなか推移しました。
当社グループが属する婦人服専門店業界においては、天候不順や台風の影響等もあり厳しい経営環境が続きました。また、消費増税に伴う駆け込み需要とその反動も影響を与えました。
このような状況のなか、当社グループにおきましては、高いアセアン生産比率を維持し、高品質、リーズナブルプライスの実現に努めました。また、レイアウトや店頭打ち出しを一から見直す「売場リフレッシュ」活動に注力し、不振店舗のてこ入れを継続して実施しました。
| 2019年5月期 第2四半期 連結累計期間 | 2020年5月期 第2四半期 連結累計期間 | 増減 | 増減率 | ||
| (2018年6月1日から 2018年11月30日まで) | (2019年6月1日から 2019年11月30日まで) | ||||
| 売上高 | (百万円) | 24,782 | 24,169 | △612 | △2.5% |
| 営業利益 | (百万円) | 1,613 | 2,416 | 802 | 49.7% |
| 経常利益 | (百万円) | 1,678 | 2,385 | 707 | 42.2% |
| 親会社株主に帰属 する四半期純利益 | (百万円) | 964 | 1,944 | 980 | 101.7% |
| 連結店舗数 | (店舗数) | 877 | 876 | △1 | △0.1% |
当第2四半期連結累計期間におきましては、売上高241億69百万円(前年同期比2.5%減)、営業利益24億16百万円(同49.7%増)、経常利益23億85百万円(同42.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益19億44百万円(同101.7%増)となりました。
売上高につきましては、国内は、天候不順や自然災害、消費増税によるマインド弱含みなど、厳しい環境下ではありましたが、価格とクオリティのバランスがお客様の支持を得たこと等から、売上高241億69百万円(前年同期比2.1%増)と増収になりました。一方で、中国子会社である好麗姿(上海)服飾商貿有限公司について、2018年9月末をもって営業を終了したため、連結では前年同期比で減収となりました。
収益面につきましては、国内は売上が堅調に推移したことに加え、値引き販売が減少し売上総利益率が向上したこと等で営業利益24億21百万円(前年同期比23.1%増)と増益となりました。また、営業を終了した中国子会社の販売費及び一般管理費が減少したこと等により、連結におきましても前年同期比で増益となりました。なお、中国における清算手続きは、2019年12月に結了いたしました。
店舗展開につきましては、引き続きスクラップアンドビルドを進めた結果、当第2四半期連結累計期間末における国内店舗数は876店舗となりました。
なお、第1四半期連結会計期間より、当社の報告セグメントは日本のみであり、その他のセグメントの重要性が乏しいことから、セグメント情報の記載を省略しております。
(注) 好麗姿(上海)服飾商貿有限公司の社名は中国語簡体字を含んでいるため、日本語常用漢字で代用しております。
(2) 財政状態の分析
(資産)
総資産は、前連結会計年度末に比べて、14億4百万円増加して407億17百万円となりました。これは、現金及び預金、売掛金が増加したこと等によるものです。
(負債)
負債は、前連結会計年度末に比べて、2億68百万円減少して62億93百万円となりました。これは、未払法人税等が減少したこと等によるものです。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて、16億73百万円増加して344億24百万円となりました。これは、利益剰余金、繰延ヘッジ損益が増加したこと等によるものです。この結果、自己資本比率は84.5%となり、安定した財政状態を維持しております。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて2億24百万円増加し、116億22百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は16億98百万円(前年同期比16.7%増)となりました。
これらは、税金等調整前四半期純利益が23億14百万円(同43.7%増)、減価償却費が4億92百万円生じた他、たな卸資産が1億22百万円減少したことにより資金が増加した一方で、売上債権が7億89百万円増加した他、法人税等5億1百万円の支払により資金が減少したことが主な要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は8億85百万円(同78.7%増)となりました。
これらは、新規出店及び改装に伴う有形固定資産の取得に伴い7億96百万円を支出した一方で、差入保証金1億15百万円の回収により資金が増加したことが主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は5億60百万円(同5.8%増)となりました。
これらは、配当金5億57百万円の支出により資金が減少したことが主な要因であります。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
特記事項はありません。