四半期報告書-第42期第3四半期(令和1年12月1日-令和2年2月29日)
「企業内容等の開示に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」(2019年1月31日内閣府令第3号)による改正後の「企業内容等の開示に関する内閣府令」第四号の三様式記載上の注意(8)の規定を当事業年度に係る四半期報告書から適用しております。
なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が進み、緩やかな回復基調で推移しましたが、米中貿易摩擦や英国のEU離脱に加え、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大等の影響により、より一層不透明感が強まっている状況となっております。
当社グループが属する婦人服専門店業界においては、記録的暖冬による影響が大きく、相次ぐ自然災害の影響もありました。また、消費増税の導入に伴う消費マインドへの影響もあり、厳しい経営環境が続きました。
このような状況のなか、当社グループにおきましては、高いアセアン生産比率を維持し、高品質、リーズナブルプライスの実現に努めました。また、レイアウトや店頭打ち出しを一から見直す「売場リフレッシュ」活動に注力し、不振店舗のてこ入れを継続して実施しました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高341億2百万円(前年同期比2.8%減)、営業利益20億75百万円(同36.6%増)、経常利益21億24百万円(同28.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益26億99百万円(同213.3%増)となりました。
売上高につきましては、国内は、記録的暖冬等の天候不順や自然災害、消費増税による消費マインドの弱含み等、厳しい環境下ではありましたが、価格とクオリティのバランスがお客様の支持を得たこと等から、売上高341億2百万円(前年同期比0.4%増)と増収になりました。一方で、中国子会社である好麗姿(上海)服飾商貿有限公司について、2018年9月末をもって営業を終了したため、連結におきましては前年同期比で減収となりました。
収益面につきましては、国内は、売上が堅調に推移したことに加え、値引き販売が減少し売上総利益率が向上したこと等で営業利益20億83百万円(前年同期比4.5%増)と増益となりました。また、営業を終了した中国子会社の販売費及び一般管理費が減少したこと等により、連結におきましても前年同期比で増益となりました。なお、中国における清算手続きが2019年12月11日に結了し、特別利益として関係会社清算益9億55百万円を計上しております。
店舗展開につきましては、引き続きスクラップアンドビルドを進めた結果、当第3四半期連結累計期間末における国内店舗数は875店舗となりました。
なお、第1四半期連結会計期間より、当社の報告セグメントは日本のみであり、その他のセグメントの重要性が乏しいことから、セグメント情報の記載を省略しております。
(注)好麗姿(上海)服飾商貿有限公司の社名は中国語簡体字を含んでいるため、日本語常用漢字で代用しております。
(2) 財政状態の分析
(資産)
総資産は、前連結会計年度末に比べて、2億86百万円増加して395億99百万円となりました。これは、建物及び構築物、未収還付法人税等が増加したこと等によるものです。
(負債)
負債は、前連結会計年度末に比べて、10億21百万円減少して55億40百万円となりました。これは、未払法人税等が減少したこと等によるものです。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて、13億7百万円増加して340億58百万円となりました。これは、利益剰余金、繰延ヘッジ損益が増加したこと等によるものです。この結果、自己資本比率は86.0%となり、安定した財政状態を維持しております。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
特記事項はありません。
なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が進み、緩やかな回復基調で推移しましたが、米中貿易摩擦や英国のEU離脱に加え、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大等の影響により、より一層不透明感が強まっている状況となっております。
当社グループが属する婦人服専門店業界においては、記録的暖冬による影響が大きく、相次ぐ自然災害の影響もありました。また、消費増税の導入に伴う消費マインドへの影響もあり、厳しい経営環境が続きました。
このような状況のなか、当社グループにおきましては、高いアセアン生産比率を維持し、高品質、リーズナブルプライスの実現に努めました。また、レイアウトや店頭打ち出しを一から見直す「売場リフレッシュ」活動に注力し、不振店舗のてこ入れを継続して実施しました。
| 2019年5月期 第3四半期 連結累計期間 | 2020年5月期 第3四半期 連結累計期間 | 増減 | 増減率 | ||
| (自 2018年6月1日 至 2019年2月28日) | (自 2019年6月1日 至 2020年2月29日) | ||||
| 売上高 | (百万円) | 35,078 | 34,102 | △975 | △2.8% |
| 営業利益 | (百万円) | 1,519 | 2,075 | 556 | 36.6% |
| 経常利益 | (百万円) | 1,650 | 2,124 | 473 | 28.7% |
| 親会社株主に帰属 する四半期純利益 | (百万円) | 861 | 2,699 | 1,837 | 213.3% |
| 連結店舗数 | (店舗数) | 864 | 875 | 11 | 1.3% |
当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高341億2百万円(前年同期比2.8%減)、営業利益20億75百万円(同36.6%増)、経常利益21億24百万円(同28.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益26億99百万円(同213.3%増)となりました。
売上高につきましては、国内は、記録的暖冬等の天候不順や自然災害、消費増税による消費マインドの弱含み等、厳しい環境下ではありましたが、価格とクオリティのバランスがお客様の支持を得たこと等から、売上高341億2百万円(前年同期比0.4%増)と増収になりました。一方で、中国子会社である好麗姿(上海)服飾商貿有限公司について、2018年9月末をもって営業を終了したため、連結におきましては前年同期比で減収となりました。
収益面につきましては、国内は、売上が堅調に推移したことに加え、値引き販売が減少し売上総利益率が向上したこと等で営業利益20億83百万円(前年同期比4.5%増)と増益となりました。また、営業を終了した中国子会社の販売費及び一般管理費が減少したこと等により、連結におきましても前年同期比で増益となりました。なお、中国における清算手続きが2019年12月11日に結了し、特別利益として関係会社清算益9億55百万円を計上しております。
店舗展開につきましては、引き続きスクラップアンドビルドを進めた結果、当第3四半期連結累計期間末における国内店舗数は875店舗となりました。
なお、第1四半期連結会計期間より、当社の報告セグメントは日本のみであり、その他のセグメントの重要性が乏しいことから、セグメント情報の記載を省略しております。
(注)好麗姿(上海)服飾商貿有限公司の社名は中国語簡体字を含んでいるため、日本語常用漢字で代用しております。
(2) 財政状態の分析
(資産)
総資産は、前連結会計年度末に比べて、2億86百万円増加して395億99百万円となりました。これは、建物及び構築物、未収還付法人税等が増加したこと等によるものです。
(負債)
負債は、前連結会計年度末に比べて、10億21百万円減少して55億40百万円となりました。これは、未払法人税等が減少したこと等によるものです。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて、13億7百万円増加して340億58百万円となりました。これは、利益剰余金、繰延ヘッジ損益が増加したこと等によるものです。この結果、自己資本比率は86.0%となり、安定した財政状態を維持しております。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
特記事項はありません。